土曜日、休日の午前11時、家でだらだらも癪なのでジュンク堂へ。流石である。探していた本3冊見つかり(一冊はパス)おまけに週刊誌2誌、県内では発売週の翌週月曜日が当たり前だが、キチット入荷していた。レジが混んでいたので持ち帰りサンドイッチ購入後、本代精算。全てがスムーズ。
駐車場の鯉(ジュンク堂利用者は駐車代金無料)
イタトマJr「チキンとベーコンのクラブサンド・638円」ボリューム有りマスタードが大人の味わい。ニコニコ食ってたら細君「あなた、誰かと会った?」と口ぶりから密会疑惑な様子。阿呆である。車で移動、駐車場入庫、本の検索、購入、お土産サンド購入、車で帰宅、+密会(?)これらを1時間10分で行える訳がないし(やろうと思えば出来るかも)、まあ、放置された(奴は昼寝してた)腹いせねと苦笑い。午後は読書、TVで就寝。ああ、なんて退屈なコロナ過か。
翌日 細君、美味い中華食いたいとご注文。逆らえない。大型ショッピングセンター休業(安い中華チェーン)多いので沖縄市プラザハウスの営業を確認してお出かけ。
月苑飯店 税込2名様5000円(税込)は痛いが、チャシュー麺1650円(税込)と高額だし(チャコのランチステーキと同額)お昼のランチコース2名様からの提供なのでチャーシュー麺諦めて、5千円のバンジージャンプ。今回は紐が長すぎた?やや地面に激突。額までめり込む。
老舗ね。(昔、篠山紀信氏が昼飯時間に来たが満席でスタッフに当たり散らして居る時の怒りのアフロ風は笑えた)
前は同額で2~3のパターンがありましたが、現在は一種類のみ(泣く)
それでは辛口実食
中華スタイルだがアメリカテイスト(座席)も感じます。
あおさと島豆腐のスープ。白湯、優しいお味だけど前に出ていた「中華薬膳スープ」には及ばない。
青菜の炒め、オイスターソース掛け。前は青菜のニンニク炒めオイスターソースでした。やや単調な味。頭の中で「森の子ヤギ」「ヤギに引かれて」が鳴りやまない。
ソースは絶品、変わらず美味い。ただパイナップルが消え、ピーマンも2色から一色へ。料理、見た目が地味は悲しい。
梅炒飯。具はカリカリ梅と高菜。油分少なくあっさりなのでチャッチャと頂けた。が、前のメニュー五目炒飯(海老入り)には及ばない。
点心。3品とも海老の旨さが際立つ。好評価です。
前のコースだと後2品「広東風チキン」「と何か」が有ったが消失。この時期だから仕方ない?
黒糖蜜掛け杏仁豆腐で打ち止め。お持ち帰り(別料金)で豚肉中華煮込みパン挟み、大根餅など安くで購入できますがパス。
はいからスーパーでチリコンカン、海苔、その他購入し帰宅。
昔ほど感動し無くなった。歳のせいか?うぐぐ
よんでくれてありがとうございます
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