おはようございます。普段なら纏わりつく子供たちの歓声に溢れ平和な公園風景ですが・・・公園閉鎖なのです。
寂しく見えるね。そしたら、ある生物学者が人類の滅亡後、地球を支配するのは蛸であると予測。その姿は水陸両用、地上では強力な手足(どっちが手で足か判らんが)で猿以上のスピードで木から木へ移動しつつ、鋭い牙で捕食する最強のプレデターにして高度な知性を兼ね備えた支配者と想像。まあ、タコに襲われて食われる恐れはない(なんせ人類滅亡後)だから、笑って読んだ。
ここでネタ切れなので小話をいくつか。
で、笑える「動物兵器」をご紹介。動物保護団体が聴いたら発狂するアルネ。
1スパイ猫 1960年代、CIA スパイ装備一式を装着 予算20億円 ワシントンCDのソ連大使館近くの公園から潜入の為、放たれるが、その直後タクシーに轢かれて死亡、ぎゃはは~1967年計画中止、わはははは~
2タリバンの猿兵士 猿を訓練して射撃手として育成。別のケースかもしれんが動画で「機関銃を乱射する猿と逃げ惑う飼い主」を見て腰が抜けそうなくらい笑った。これも阿呆である。
3対戦車地雷犬 第2次世界大戦 ナチスにドイツに苦戦したソ連 犬に爆弾装着し敵戦車下に潜り込み自爆する特攻犬を実用化。最初は成功したがドイツ兵が事前射殺し始め、おまけに自国軍の戦車に潜り込み大混乱。ドタバタね。
4イルカ これも犬と同様かそれ以下で実用には至らず。
その他 ニワトリ核地雷 地雷探査ねずみ コウモリ爆弾 ハトミサイルなど タイトルだけ見て想像して笑いませう。
よんでくれてありがとうございます