わは、調子こいてたら、仕事が溜まってもうた。仕事に集中します。という訳で「ついで情報」＝１９８１年１１月１４日は「ヤンバルクイナの発見の日です。ぺこり。
定番、煮込み赤３９０円。お酒の銘柄なにげに変わってますね。
隣のお客さん、港川原人発見者大山さんの孫だったり、わしの又従兄弟の息子の元同僚だったり、若い女性、昔行ったらしい店のスタッフだったり、新人の可愛い従業員来なくなったりして、なかなか忙しい酒を飲みました。
妖怪に会い、少しだけ飲んで、
怪しいフリーメイソンのお兄さんのお酒を飲みました。
よんでくれてありがとうございます。
愛煙家という言葉が刈られ、喫煙者と言われるころから迫害が始まる。煙草を巡る騒動、問題については巨匠筒井康孝著「最後の喫煙者」をご一読いただければ爆笑とともに実態がお分かりになります。お勧めします。で、個人的に愚痴ります。
まず、ショッピングセンターなどの商業施設の喫煙場所「あんたらはひとでなしだが、可哀想だからここで吸わせてやるから」的な荷物搬入口付近の野外とかが定番。でも、虐め過ぎを反省したか（もしかして売り上げ落ちた？）しれませんが最近では流れが変わりつつあります。沖縄ではコンベンションシティの喫煙所「建物のど真ん中空調設備付」から始まりホテル、デパート等でも喫煙所が便利で快適な場所に変わりつつあります。少しウレシイネの世界ですが昨夜のホテルでの事。（お客様の８５歳のお祝いに参加）
以前は外でした。綺麗な喫煙室２階と４階に設置。
着席バイキングで「料理は自分で取る」ではなくて「若い子分に取らせて」おぢちゃん達は飲みまくるスタイルでした。
まあ、ここまではヨロシイ。で喫煙の為、その都度、２０階から２階までエレベーターで移動。まあ、これも仕方ありませんね。
で、宴会場からエレベータに向かう途中にバーが有ることに気が付き、見れば灰皿など完備。お客さんも少なく（二組）ガラガラだったのでボーイORウエイターさんに「隣の宴会場の客だが、こちらのバー内で立ったままで良いから一服させてくれないか？」と頼んでみると答えは「申し訳ありませんがそういった行為はお許ししかねます」とは言われず「駄目です」と一言。プチ切れます。確かに、バーの客以外を店内に入れるとか人数が増えたら収拾がつかないとかの理由が思いつきますが、お役所じゃあないんだから、隅っこでほんの一服、時間にして２分ぐらいの見逃してくれよ～をできる器量はないもんですかね～（これ、愚痴ではなくて我が儘ですネ）。２００名のお客で２０名が煙草を吸うとして、その２０名がバラバラに２０階から２階までひっきりなしにエレベーターで行き来する時間と電気の無駄も省けると思うのですが。
宴会終了後「お通り（宮古のお酒の作法）必至」の２次会から逃走して、のんびり潤旬庵へ。
蓮根饅頭でホッとしつつ、偶然お会いした小川さんと「交番脱糞事件」の真相を話し合います。で、愛煙家のふたりはお客様が途切れたタイミングで盛大にぷわ～と煙草を吹かし、煙に包まれ、消失マジックにてその姿は既に無く解散。わはは。おぢちゃんは以外にも素早い。
投網に捕獲された未確認生物、通称マリリン。濱元ひろこさんがお土産持参でご来店。旅行の醍醐味は人に会う事、出会いの素晴らしさに感激するのはマリリンでした。（相手はどう思っているかは不明、けけけ）
二日酔い気味の時のルートビァは旨いね。
よんでくれてありがとうございます。
「あのね、お父さん、今だから言うけど、この間亡くなったあの人、そう、お父さんの仕事仲間で先輩のNさん、あの人が死んでしばらく、２週間ぐらいかな～私に付きまとって大変だったんだから」
「え、どうして分かった？」「うん、なんとなく気配を感じるのと匂いね、あまり良い匂いじゃあなかったけど」
「爺ちゃんの時はポマードの香りが懐かしかったけど、やはり、死んだばかりの人って、生々しいのかな～」（昔、拝みの時夫婦そろって「お爺ちゃんの霊を感じた）
「爺ちゃんは好い香りだったね」「うん」
「でも、何か話なり伝えたいことが有れば僕のところに来ればいいのに、やっぱ、僕が鈍感で何も感じないからかな？」
「ちがう、思い出して御覧なさい、あの人、何かある時、最初に私に話しかけて下地を作って、お父さんに伝わるような方法よくやったじゃあないの」
「そうか、で、何が目的だったの？」「うん、嘘を付いたのを謝りたい事。ずっと御免なさいって言ってた」
「なんて答えた？」「いいえ、私には関係ありません。自分で解決して下さいって、突き放しました」「冷たくない？」
「私に亡くなった方を成仏させる力はありません。坊主のところに自分で行かないとね」「同感です」
オトモダチ、後輩としてN先輩が早く成仏出来ます様に祈ります。
話は変わり「茶色の世界」
あっ、人参の色が・・・
よんでくれてありがとうございます。
注意 これ実話ですがハチ公の視点からの描写です。一部事実と異なる場合が有り〼。
日曜日の反省会（と言っても一方的に同居人に怒られるだけ）を終えて、もう少し飲みたいねとZ本店にお邪魔する。入口すぐのカウンター席に非番のS君、その隣には４０歳前後ぐらいのお兄さん。３番４番の席が空いていたので同居人、ハチ公が腰を据えハイボール飲み始める。最初は気が付かなかったがS 君と話すお兄さん、かなり酔っているのか話が変。同居人に意味不明な話しかけや、頼んだ料理をS君に勧めたりして、S君の戸惑い、ハッキリ言えば迷惑な表情が見られる。様子を見ていたU店長がこれはいけませんねと「お客さん、変な絡み方しないで下さい、迷惑ですよ」と釘を刺す。反省したのか逆に気を悪く（逆恨み）したかは不明だが、しばらくして帰ると言い出す。S 君、U店長、同居人、ハチ公、ホッとしたのも束の間、お兄さん、立ち上がっても支払いしようとせず、曖昧な態度でお勘定の８３０円出す気配なし。なぜかS君に（君～払ってくれない？）光線、もしくは只にしろよ君たち的世界。U店長が問い詰めた結果「無銭飲食」が発覚。
「交番に突き出します」とキッパリ宣言したU店長、容疑者（ここから、こう書きます）の腕をがっちり掴み店外へ。（こういう人は見逃すと味を占めて又やります、金額が小さい、面倒くさいではいけませんよね。これ、常識）足早にリウボウ駐車場方面に向かいます。
野次馬ハチ公内心、こりゃあ面白い、ついて行こうと少し遅れて追尾。まあ、容疑者が抵抗もしくは逃走など、何かあった時の為の集団的自衛権の担保役でもありますが。容疑者抵抗するまでも無くU店長に引かれるように交番方面へ。で、あっさり交番内に入り留守の場合の緊急電話。「はい、こちらはZと言う店のUです。無銭飲食した人がいるので今、交番に連れてきました」「１０分後にパトカー行きます」という事で容疑者を交番内の椅子に座らせて、パトカー到着まで放置。U店長とハチ公は外で煙草を吸いつつ、通りがかりの知り合いに状況説明や、近くのZ駅前店のY氏にもご報告。
さあ、皆様、これから容疑者Z（Z本店で犯行に及んだのでそう呼びます。けけけ）のワンマンショーの始まりです。
椅子に座っていたバズが姿が見えない。交番のガラスドア越しに確認すれば酔いつぶれて床で寝ているだけのはずが、何故か無意識に下半身の衣類全て脱ぎ始める。わはは、こいつ、自宅と勘違いしているのか、間抜けな奴だな～と笑いながら見ていると、おもむろに中腰の体勢になり、これはどう見ても排便スタイル。偶然かお尻の下には奴が倒れた際に壊した、事務用椅子の腰かけ部分がオマルの様にひっくり返って鎮座。まさかひや～とU店長、ハチ公は「中腰半目の容疑者Zの未来」に目が釘付け。予想通り、
３分後に脱糞終了。笑ったのは容疑者Z、ズボンをちゃんと履いてオマルと化した腰かけ部分（うんち君同伴）を持ちつつ交番の外へ。己の仕業に不味い事をしてしまったと思ったのか、捨て場所を探しているのかも。げげげ、丁度その時タイミング完璧に「まあ、無銭飲食何てたいした事件じゃあないよね」とおっとり刀で到着のパトカーから若いお巡りさん２名。
「お巡りさん、この人交番内でうんこしましたよ」「今、手に持っている椅子の部品にうんこ有り〼」とワシ等が報告すればお巡りさん、容疑者Zの首根っこを押さえつつ交番内に連れ込み、「お前、いい加減にしろ～jksbぢふぉh＠くぉえ（v（p：オアv、あd；おいfhvあｖ」と意味不明な絶叫＆××（ここは好きな言葉を選んで入れてね例・ボコボコ・タコ殴りなど）で少し乱暴な取り調べ開始。
「名前は？」「ありません」「家は？」「この辺です」「持ち物は？」「ありません」「死なす」など、楽しいやり取りを聞いて店に帰ります。Z本店で「S君、君が悪い、奢ってやれば済んだのに」「まあ、職場で脱糞されれば誰でも怒るよね」「U店長、ここから１１０番すれば、交番うんこ無かったかもね」とか取れたてホヤホヤの話題で笑い転げたりして。しばらくして、先ほどのお巡りさん２名Z本店に現れ、「キッチリ説教して、反省させて、容疑者Zの家まで行って有り金５００円ぐらい集金してきた旨の説明」をしてお金を支払い帰っていきました。事件扱い（たしか無銭飲食は詐欺罪だったと思いますが）にすると面倒くさいので、これで終わりにしてねという職務に熱心な姿に一同感激しました。ぽ～終わり。
楽しい料理写真で気分転換して下さい。ぺこり。
しかし、容疑者Z、どこまで正気かどの程度酔っていたのか、今となっては知る由もない。
よんでくれてありがとうございます。みんな、チャンとトイレで排便しようよね～（当たり前だのクラッカー）
ちょっと遅刻なブチクンさん、照れ隠しで・・・
「赤霧でっか～、わしもチョイと試飲してみますわ～赤、黒、あ～赤、芋の香り強いですね～黒、キリットしてますね～え～これが赤？、黒？、あれ、なんや分らんようになってもうた。しかし旨い。もう一杯隠れて飲んで～すんません、もう一杯」
「あんたね、それ、試飲じゃあないよ」BY紅しょうが。わはは。怒られてやんの。
赤霧島お替り下さいな。タコがタコ食うて、どうなりますの？。けけけ、酔いはりました？。そなら御愛想。
最近開店した気になるお店へ。
市場南口入口の「一番餃子」。ここ、中国人一家で運営しているらしい。店内は中国語飛び交い、お客様も日中で溢れます。(プチ旅行気分味わえます）
看板料理の餃子５５０円。皮が旨く中身もジューシー。酔鶏（呼び方不明）５００円。紹興酒に漬け込み蒸した一品。酒の肴で少し塩味。でもネギ、胡瓜と和えて食えば好い感じです。店が安定してきたら順次、料理を増やすとの事。
写真をお願いしたら気安くポーズ。帰り際中国語で「美味しかったです（好了）」と言ったらみんな（隣の中国人若い女性２名も）ニコニコ笑って中国語で話しかけてくれます。意味不明ですが笑っているので友好の証だと思いました。個人レベルでの交流はシンプルで自然にありますが（喜びを伴って）、国、思想、のレベルではなかなか難しいですね。
プチ幸せ気分で「全色本店、駅前店」を梯子。その頃、山上一家が放免祝いの宴を潤旬庵でやっとったとの情報。２年間のお勤めご苦労さんでやした。姉さん。
帰宅後、
意地汚く家で飲み続けます。残念なのはカリーが「辛いだけで激マズ」だった事。もう、過ちは二度と繰り返しません。BYトルーマン。
よんでくれてありがとうございます～。
ごくありふれた日常生活の積み重ねで月日は経過します。当たり前であるはずの状況で、ふと、何気に違和感を感じます。それは同居人についてです。かれこれ３０年以上も生活を共にしていますが、過去と現在を一点で切り取って比較してみると・・・
恐ろしい事実が判明します。
小柄→太目、可愛い→怖い、従順→自己中、新弟子→横綱、野菊→どくだみ草、小顔→巨顔、ロンゲ→散切り、細いウエスト→腹に浮き袋、もっとありますが見られたら私は死ぬので作業を中止して逃げます。
変身したのか別人が入れ替わりしたのか不明ですが真相究明は不可能でせうね。怖いし。
昨日もスーパーでお買い物に行ったら自分は好きなだけ買って（アンパン、チーズ、鯖味噌等）、私が買おうとしたもの全部にいちゃもん付けて１個も買えず。悔しいのでカート蹴って逃げようと思ったが静かに店外に出てタバコ吸いながら、終わったなと呟いたら「こら、荷物運びなさい」と呼ばれて運送業務開始。
写真は全部うりずんあんデス。
このまま老いさらばえて行くのかしら？さらばスバルよ～
よんでくれてありがとうございますね。
小やじ、前回は満席で入れず、今回早めの５時過ぎに行きました。同居人の行きたいという強い意志に従います。優しい亭主ダコと。
ほぼ満席の小やじ＆暇そうな魚寿司。
小やじハイは梅酢エキス入り４００円。茄子の煮びたし４００円
泡盛はストレート、ロック、水割り、ソーダ割り、いずれも３００円から。
鮪アボガド山葵和え、そぼろチーズ３００円（これ、日本酒に合う）
ホタルイカのたたみ３００円。アタリメ感覚で食えば日本酒（各種４００円～）を飲みたくなります、飲みました。
さて、ほろ酔いで向かうは・・・
巳酉（みどりさん）のお店で
フルーツ、レモンなどで割って飲みます。酔います。
筍の様な何かの茎とチーズを挟んで揚げ揚げました。美味也。
さて三軒目の一軒目
〆サバ炙り食いながら（１）栄町市場祭りライブ（２）公設市場町興し（３）栄町を参考に？等、意見交換。良蔵マスター真剣です。近くにいる
みどりさんとも連携したらヨロシクないですかと思います。ぬーじぬボンボンがお休みで残念。
ふらふら歩きカワミツと遭遇して立ち話。それから、
海君のお店で少し飲んで、
楊さんのお店は売り切れ？タクシーで
ひろ子さんと雨の市場。ハイボール飲みます。
チープだけど美味いよね。そろそろダウン寸前なので帰宅。
自分で焼きました。御馳走様。
よんでくれてありがとうございます。
少し早めに栄町に着いたのでソリアーノでヒューガルデンを頂き、５時半頃に開店準備中のボトルネックへ。「伊禮店長、少し座らせてね。ほっといても良いから」とお願いすれば「どうぞ」と優しい一言。さりげなく、お酒と足立様お土産の海鞘＆雲丹まで頂きます。
母子家庭猫、伊禮さんにエサをおねだり。子猫だけが食べて母猫は側で見守ります。親の愛情は自然な事。
BGMは仕込みする包丁の音のみ。１１月の心地よい風が通り過ぎます。平穏で幸せな時間を楽しみます。６時少し前に小川さんが来ました。早速、料理をチェックしましょう。
メカジキの梅タタキとチャーシュー。
味噌味のラフティと急遽参加の伊禮さんのスーチカー（豚肉塩漬け）
ももちゃん、晃さん、るみちゃん、みきおぢちゃんと少しずつ集まり、大人の酒席が始まります。解散まで５時間の濃くて、可笑しくて、問題提起有りの素敵な時間でした。中身を書くと大変難儀なのです。だから自由に想像してください。
約一名登場拒否に笑います。みきおぢちゃんは台湾へ。
本日のおまけ 朝一で同居人を病院へ。北上中お腹が痛いよ～緊急事態へ。どこでもいいからトイレトイレ。
浦添市、城間（グスクマ）方面の「誰でも見たことはあるけど地元民以外は来ないかもね」のお店に滑り込みます。セーフ。
道は５８号線で向かいにはキャンプキンザー。店内超巨大です。ボトルネック５件分あるかも。このビル「昭和の飲食店雑居の飲み屋ビル」臭いでぷんぷん。居酒屋金太郎、金太郎食堂と名前が変わった形跡がありました。
６５０円ドリンク付きモーニング。やや高いかも。お隣は平成のバーキンです。
興味のある方はどうぞ。私はトイレ以外では行かないと思います。
よんでくれてありがとうございます。
人妻となり一段と妖艶さが増した仲間由紀恵が歌い始めると同時に、ピンスポット、周辺の照明がゆっくりと光の強さをあげていく。曲はフレンチポップの有名曲「アイドルを探せ」のカバーで、おっ、フランス語で歌っているねと驚きつつ彼女の衣装がベリーダンス風なのに気がついてうひひ。これ、性的な夢かもね。周辺にはスタッフ、関係者など真剣な表情で撮影を見守る。ああ、これはプロモーションビデオの作成現場なのねと納得しつつ、何故か違和感を感じる。しばらく歌に聞き入っていると歌詞はフランス語ではなく、いつの間にか日本語に変わっていて、途切れ途切れに聞こえる歌詞を聞けば「私の周りの男はハゲ～、どすえ～」「私にはハゲ疑惑が付きまとう～の～」とハッキリ判り、あっ、そうか、と周りを見れば全てのスタッフ、からバックダンサー（全員男でプレスリー風袖にひらひら衣装）まで全員ハゲ。つるっぱげ、すだれハゲ、落ち武者ハゲ、ザビエルハゲ、キューピーはげ、ハゲ散らしハゲまでパターンは様々だけど、とにかく全員ハゲ。に納得。あ、河童もいるけどコヤツはハゲではなくて皿なので除外。
そのうち曲が間奏に入り仲間由紀恵がズンズンこちらにやって来て「ね、はちさん、お願いよ、あなたしか私の疑惑を晴らしてくれる人いないんだから」とお願いされ、そうかハゲていないのは私だけ。と言っても関係者じゃあ無いしね、でも同郷のよしみです。「ハイ、ご承知仕ります。不肖ハチ公貴女の為、貴女の疑惑払しょくの為、全力を挙げてハゲず、抜けず、今をキープいたしますことをここに宣言します」。由紀恵さん苦笑いしつつ「感謝します」って。
でも、疑り深いハチ公、これって、いつかはハゲるから覚悟しなさいねの暗示の夢じゃあないか、もし、そうだったとしれもブルース・ウイルスみたいなハゲじゃあなくてジャック・ニコルソンみたいにハゲたいねと、そろそろ夢から目覚めます。
髪は長～い友と書きます。いつの日か友よさらば・・・の覚悟は出来ているかい？
朝から変な夢でした。ぺこり。
てびちのコラーゲンと、鱧の天麩羅で艶々かしら？
三麦牛をヒマラヤの塩２種で頂いて、
小川さんの料理の試食会（会場ボトルネック午後６時）を約束してお開き。
よんでくれてありがとうございます。
死んだ主人の夢を見ました。いえ、あの人が夢に出てきたんじゃあなくて電話が掛かって来たんです。会話の中身はほとんど覚えていませんが最後に「僕、死んでないよ」と一言。ああ、あちらとこちらの境目を彷徨っているんですね。早く成仏させてあげないと・・・
今年は生まれ来る子、この世を去る方が多い年回りですね。今日一日だけでも朝、出棺、火葬、告別式、別の方の（職場の元上司と親爺の友人）の４９日が２件有ります。ほぼ一日法事の世界
結婚を人生のスタートであるとするなら、ふたりとも若く、夢が有り、未来は始まったばかり。でも、あっと言う間に時が経ち、別れの時が来て年老いた伴侶に見送られて終わりになる。なんて人生の短いこと。
今日死ぬ覚悟で一日を精一杯生きて、永遠に死なない気持ちで勉強しましょうね。
とか言いつつ遊び呆けるのも許すのどすえ～
