元気な時に忘れているのは元気。では鼻水に苦しむ場合(1)しくしく泣く(2)死んだふり(3)忘れる。あなたならどうする?どうあるべきか~?。(1)泣いても何も変わらないし(2)死んだふりしても退屈、なので時々薄目を開けて様子覗いしても酒を飲ませてくれるお方も居ないし。なので(3)の忘れるが正解です。ただし元気を装っても鼻水は苦しいからドタバタになります。
実例
この1杯で本日の体調を探る。あ、旨い。鼻水垂らしながら飲み干す。(ソリアーノ)
真ん中のフーチバー(ヨモギ)が一番人気(全色市場店)
「マ◎◎より旨い。出汁の材料にお金掛かるねラーメン。なので750円は妥当です。」BY K大将
ホッケの刺身・500円。まったりとした味わい。
同居人は雲丹を必ず食います。(うりずんあん)
一昔前は危険な繁華街だったのです。
骨をあげたい猫ちゃん、君たちはどこへ?、1匹も見ないから、集会でもあるはず。
自慢のタブレットでロックから演歌まで聞かせてくれた。浅川マキをボトルネックで聞くとは・・・感謝。
黄昏のビギンを歌いました。さあ、帰ろうね。
嘘です。
わはは、JAZZ修行である。
爺早割で一番初めに叩きます。念力で演奏中の鼻水を止めます。メンバーには初顔合わせな宮里さん(Pf)が居ますのでくれぐれも不作法にならない様、正統派な4ビートでね。演奏後、ご挨拶。握手してくれたので怒っていない模様(笑う)
村松シモンさんのソプラノ気持ちイイね。
若者の演奏聞いて薄ら笑いな爺は幸せです。
ドラマー宮城(?)君。30代で禿げだから渋い。俺は白髪だし。
おふたりに笑われて帰るパターンが出来つつアリマス。
よんでくれてありがとうございます