夏休みも過ぎて、いよいよ9月ですね。
昨夜は、新潟より大量の蟹が届き、昨夜は、蟹道楽GLASSONIONでした。
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そして、いよいよ、国民ゴーストバスターズの登場です。
亡霊岸信介は、時を超え、孫にとり憑き
この世に姿を現わした。
国民は、誰もが、そう捉えているん様子ですね。
そんな、安倍晋三さんを見てると、何だか、気の毒にもなります。
安倍晋三さんの、あまりに急ぎ過ぎるパフォーマンスは、持病がかなり悪化してるからとの噂も聞きます。
安倍晋三さんもまた、心に大きな秘密を抱えた、僕らと同じ、ただの優しい日本人の一人なのだと思います。
背負い背負わされた、彼の姿もまた、ある意味、人生の縮図なのでしょう。
僕が、いつも、安倍晋三さんと書くのは、総理大臣と言う肩書きがあまりに大き過ぎて、僕のブログレベルでは、人物像がボヤけてしまうので、興味のある人物は、肩書きは後追いにして、お名前で、いつも書かせて頂いております。
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安倍晋三さんに取り憑いた、この巨大化したこの亡霊のパワーは、戦争法案を、簡単に、可決させるでしょう。
しかし、ここからが、ゴーストバスターズの登場となります。
迎え撃つ、国民ゴーストバスターズが、巨大化したお化けを、どう退治できるのか、ただ、それだけが、この国の未来に託された希望だと思います。
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この歴史的な9月を告げるのは、桜島です。
僕は、これが、日本列島の活断層を、動かしてしまうのではと、それだけを心配しています。
これも、神のみぞ知るとするならば…。
桜島の大噴火が、日本の夜明けを告げる合図となろうとは、…
これもまた、薩摩と長州の因果なんですかね。
では、薩摩と長州は、どこでどう手を組んだろう…そんな冗談言ってたら、安倍晋三さん、やってくれました。
それが、川内原発再稼働、だったんですね。
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そして、神様は、こんな危うい国をどう選択されるのだろうか。
この桜島を使い、東京に大地震を告げ、根本からこの国を戒め、神自らが、この亡霊に結界をはるのか。
それとも、この巨大化した亡霊退治を、日本人に委ねるのか。
僕は、この9月は、僕の人生史の中で、とてつもない、大きな瞬間となるだろうことは、間違いないと思います。
僕の、残りの未来もまた、この9月からが、大きく左右するもの間違いないと思います。
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さて、これから、大イベントが始まります。
ステレオタイプも加わることで、日本中が、安倍晋三戦争法案反対一色の、大フィーバーとなり、東京は、さながら、60年安保や、東京オリンピック並みの賑わいとなるでしょう。
岸信介の亡霊を迎え撃つ、日本国民ゴーストバスターズ‼︎
戦前、戦後、アメリカ傀儡、あれから、70年。
この国は、この亡霊とともに、今も生きている。
この9月に始まる、亡霊 vs 国民ゴーストバスターズ。
いよいよ、戦後との決着をつける、その時が訪れたのでしょう。
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ステレオタイプの代表としましては、戦争法案Tシャツや、法案反対グッズを販売するのも、いいかなと思ったりしています。
(^ν^)
ビジネスチャンスですね…これは‼︎
とりあえず、来年の7月の参院選までは、これから、日本中が、毎日がお祭り騒ぎなんですから、そりゃ、盛り上がりますね。
野党も、千載一遇のチャンスを得たはず。
これから、ヒーローになりたい奴ばかりがしゃしゃり出てくるから、良いも悪いも、後々の仲間割れはともかく…必ず、野党は、まとまるはずです。
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何としても、戦争法案だけは、回避せねばと、願うばかりです。
ところで、自民の仕組んだ、小選挙区比例を逆手にとるならば、自民が、3割の得票で7割の議席を手にいれたのなら、野党は、4割の得票で8割の議席を獲得すりゃいいだけのことです。
仮に戦争法案がゴリ押し可決されても、戦争法案反対法案を成立させりゃ、全て元どおりになるんですよね。
簡単な気もするけど…一方では、安倍晋三さんの支持率は、急降下してますが、自民党人気は、変わってはいない。
そのことが、今後、政治はどうなっていくのでしょうか。
メガ級の列島大地震が、そこまできてるのに、この国は、何をやってんでしょうね…。
(^^;;