経済と医療と真実と

社会を語るって難しいなぁ。
くらーい話になるからなぁ。
しかしねぇ～
最近じゃすっかりアジアンピープルと浮浪者で溢れだした高田馬場界隈じゃ、夢も希望もないトラブルが増え、笑えない風景ばかりが目についてしまう。
戸山団地の現実なんて、冷や汗ものだ。
早くなんとかしなきゃ僕等の街の明日に確実に降りかかる現実だ。

と思いつつも、僕のレベルじゃゴミを捨てないくらいしかできない。

触れちゃいけない。
見ちゃいけない。
道行く人は誰もがみんな、気づかないフリをする。
自ら地雷を踏みたがる者などいるわけがない。

アメリカじゃなんで支持率下げてまでオバマ大統領が医療保険制度改革を頑張るのか。
一握りの金持ちためだけの医療で、ほとんどのアメリカ人が医療保険制度の恩恵を受けられていないからだそうだ。

中国では、当然のように経済膨張の負の遺産として大気水質汚染公害で毎年何十万人もの人が犠牲者となり亡くなっているそうだ。
役人が数百円の見舞金をくれるだけで泣き寝入りする以外術がないそうだ。

報道とは常に制限されるもの。報道する側に不利があれば報道は自粛されるもの。

だから、僕等が暮らす街以外の出来事は推測でしかない。

…だそうだ。
しか言えない。
社会を語るって難しいねぇ～。