ホントに、大丈夫かなぁ~(-。-;
(CNN) 南米ウルグアイで6日、世界で初めてマリファナの生産や販売、消費が合法化された。国民は自宅の庭でマリフアナを栽培したり、薬局で購入したりすることが可能になる。
ふーん! そうだっちゃ(^。^)
( GLASSONION村の討論会 )
最近のアメリカでは、次々と、州ごとに、財政確保のため、マリファナが解禁となっている。
…からすると。
今後大量のマリファナが、ウルグアイから、アメリカに公式ルートで大量輸出されるようになる。
とうぜん、他の南米途上国も、右に習いするだろう。
反米→親米
反共撲滅
これで、CIAとFBIとの、いたちごっこも、決着がつくのか。
これは、明らかに、アメリカ当局の陰謀(^^;;では…と、疑いたくなる。
しかしながら、タバコがダメで、マリファナが良い…で、ホントに、世界中が納得するだろうか。
マリファナは、常用性がないから…
そんなのは、大昔から言われてることで、今更理由にはならんでしよ^^;
まいどまいどで、これから、アメリカ大手広告代理店による、オシャレな嗜好品としてのマリファナイメージが、世界中に浸透させられていくこととなるのだろうか。
シュガーレスのように…
あまい‼︎
そして、日本では、
TPPにゴリ押しされて…
北海道の某地域や、長野県の某避暑地などの有名群生地は、これから、世界遺産登録され、国家資源として管理され、専売公社より、コンビニで、販売される日も近いだろう。
幼い子供のいる親御さんにしてみたら、放射能だけでも、こりごりなのに、こりゃ黙っちゃおられんでしょうね。
…
話を戻すと…
マリフアナの合法的な生産や販売、消費について定めた法案は昨年12月に議会を通過していた。
大統領側近によると、マリフアナ市場はすべてが国のコントロール下に置かれ、薬局でのグラム単価は新設の「大麻規制管理局」を通じて大統領府が設定する。提案されている最低価格は20ウルグアイ・ペソ(約88円)。
自宅で栽培できるのは大麻6本以下、年間生産量は480グラムまで。メンバー15~45人の大麻クラブも合法化される。マリフアナは販売免許を取得した薬局のみで扱い、購入量は月間40グラムを上限とする。
ただしマリフアナの消費や販売や流通のためには政府の免許を取得する必要があり、外国人がマリフアナを吸ったり購入したりすることは認めない。
今回の合法化の目的は、政府の管理下で正規のマリフアナを流通させて、不法な麻薬組織を市場から締め出すことにある。当局は最先端の技術を使ってマリフアナの流通状況を把握し、不法なマリフアナが流通しないよう目を光らせる。
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