世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

(^_^♪) 気ままにREFLECTION / 杏里

2022-08-19 17:44:07 | 連絡
(^。^) 滑舌 歌唱 腹筋トレ 脳トレ洋楽 足裏マッサージ 散歩 縄跳び 黒木瞳 舘ひろし 中村雅俊

(^_^♪) 気ままにREFLECTION / 杏里

 
 

(^_^♪) あー夏休み / TUBE

2022-08-19 17:38:01 | 連絡
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(^_^♪) あー夏休み / TUBE 
 

 

「食は生きる力 今朝も元気にいただきます」2022年8月ゲスト スープ作家有賀薫,上柳昌彦

2022-08-19 17:19:53 | 連絡
上柳昌彦 
 


あさぼらけ
眠い朝、辛い朝、元気な朝、、、、それぞれの気持ちをもって朝を迎える皆さん一人一人に その日一日を10%前向きになってもらえるように心がけているトークラジオ
■放送時間
(月)5:00~6:00
(火~金)4:30~6:00

▼4:30 オープニング(火~金)
▼4:38 ニュース(火~金)
▼5:00 5時のオープニング
▼5:05 ニュース
▼5:20頃 「食は生きる力 今朝も元気にいただきます」(月・金)


このコーナーでは“食”の重要性を再認識し、「食でつくる健康」を追求し、食が持つ意味を考え、
人生を楽しむためのより良い「食べもの」や「食事」の在り方を
毎月それらに関わるエキスパートの方をお招きしお話をお伺い致します。

8月ゲスト スープ作家
有賀ありが薫かおるさん
1964年東京生まれ。
新卒でプラモデルの営業企画に携わった後、 フリーのライターとしてさまざまなライティングに携わる。
ライター業のかたわら、家族の朝食にスープをつくり始め、 2013年、スープの写真を展示した『スープ・カレンダー展』を開き、スープ作家へ。
書籍出版のほか、スープのイベント開催や数多くのメディアへの出演、 各種SNSを通してスープの魅力や情報を発信している。

主な著書
『有賀薫の豚汁レボリューション』(家の光協会)4刷
 

『こうして私は料理が得意になってしまった』(大和書房)
『おいしい煮込み』(西東社)
ほか多数
http://www.1242.com/genki/


トンネルツーリズムプランナーの花田欣也さんに聞く、トンネルの歴史や魅力、地域活性の可能性2022.08.18黒木瞳

2022-08-19 16:42:31 | 連絡

全国各地のトンネルを巡り、
トンネルがテーマのツアーを企画ガイドするプランナーとして活動する
トンネルツーリズムプランナーの花田欣也さん
花田 欣也(はなだ きんや) 
地域観光アドバイザー、トンネルツーリズムプランナー。
☆総務省「地域力創造アドバイザー」(埼玉県長瀞町、福井県敦賀市観光アドバイザー)
□(一社)日本トンネル専門工事業協会アドバイザー
大手旅行会社に長年勤務した経験を生かし、地域観光のアドバイザーを務める。ライフワークとして産業遺産・トンネルを歩き、全国規模で例のないトンネルツアーの講師も務める。「マツコの知らない世界」など等メディアにも数多く登場し、日本の貴重な土木産業遺産の魅力を発信。「トンネルツーリズム」を提唱し、地域活性化に繋げる講演や執筆も精力的に行っている。近著に「鉄道廃線トンネルの世界~歩ける通れる110」(天夢人・刊)。


が登場。
トンネルの歴史や魅力、トンネルによる地域活性の可能性
そして、花田さんオススメのトンネルについても伺いました。
番組内で旧北陸線トンネル群について紹介いたしましたが、
先日の北陸地方の豪雨災害により、
旧北陸線トンネル群は、現在(8月18日現在)
敦賀市~南越前町の間の道路及びトンネルが通行止めとなっております。
お出かけになる際には、事前に お問い合わせください。
🔶柳ケ瀬トンネル(滋賀県長浜市など)↑

旧北陸線トンネル群のうち、関西と北陸をつなぐ重要な役割を担った柳ケ瀬トンネル。
明治17年に開通した長さ1,351mの急峻な峠のトンネルは今も公道として使用されている。
碓氷峠「廃線ウォーク
「廃線ウォーク」開催時のみ見学できる旧信越本線の新線トンネル群。
花田欣也さんが特別講師を務めるツアーは、
9月上旬より安中市観光機構(廃線ウォークのHP)


にて受付開始予定です。
トンネルツーリズムプランナー
日本初のトンネルツーリズムプランナー。
廃線になったトンネルを観光に活用するなど、
地域で頑張っているところが結構ある。
鉄道の廃線が増えており、
昔のレンガのトンネルが活用されたり、
県道や市道として地域の重要なインフラとして利用されているところもある。
それぞれに歴史があり、
「伊豆の踊子」、「雪国」、「千と千尋の神隠し」など、
小説に登場するトンネルもある。
昔は「大仏の体内めぐり」などもあり、日本人は闇に近しい民族だと思う。
自分は30歳で全国のJRを全線乗車。
鉄道の中でトンネルは約5000本ある。
トンネルの中でディーゼルカーの窓を開けると、
トンネルの中の冷涼な風がふいてくる。
このトンネルの中の冷たい空気を感じるのが好きだった。
そんなトンネルの魅力にハマっていった。
天無人から『鉄道廃線トンネルの世界~歩ける通れる110』を出版。
 
トンネルの歴史と魅力
トンネルの歴史としては、古くは江戸時代初期に作られた箱根用水(深良用水) 
がある。
これは1600メートルを槌とノミだけで掘っていった。
九州・大分県の耶馬溪の「青の洞門」

も断崖絶壁を手掘りでトンネルにした。
江戸中期にできたトンネル。硬い岩盤をよく掘ったと思う。
命がけだったと思う、しかし、そのおかけでたくさんの人が通ることができ、
今でも公道として残っている。
この近くにかつて大分交通の耶馬溪線というのがあり、
その跡がサイクリングロードに整備されている。
ここはいろいろな形のトンネルが数多く残っている。
そこを自転車でいくことができ、終点に温泉があり、気持ちいい。
トンネルを見ることで時代、文化を学ぶことができる。
トンネルは作った材質によってつくった時代がわかる。
レンガは大正の末期までそれ以降はコンクリートに。
関東大震災を機に、レンガの建築からコンクリートの建築が
推奨されるようになった。
明治、大正、昭和、平成の4種類のトンネルが並んでいるような場所も
静岡にはある。
トンネルは写真をとっても映える。レンガのトンネルは美しい。
花田さんおすすめのトンネル ① 
岩の質が固く、機械を使わず、手で掘ることができるような地域が多いので、
房総半島や三浦半島はトンネルが多い。
横須賀は市としては日本で一番トンネルが多いと言われている。
ひとつひとつのトンネルに歴史や文化がある。
おすすめのトンネルのひとつが、「旧北陸線トンネル群」

福井県と滋賀県の間にあり、
戦国時代の武将たちも阻まれた豪雪と急傾斜の続く峠の鉄道。
豪雪期はSLの機関士が急こう配を命がけで運行した場所。
ここに鉄道を開通させることで、
東京から敦賀から日本海を渡り、シベリア鉄道経由してヨーロッパまで結ぶ
「欧亜国際連絡列車」が通じ、パリまで17日間で行くことができた。
これができるまでは米原から敦賀まで鉄道がなかった。
後にリトアニアの領事代理の杉原千畝が、
迫害されたユダヤ人を脱出させるためにこのルートを使った。
廃線になったのちも公道として使用されている。
このトンネル群の中でも曲谷トンネルは、
何処へつながっているんだろうという異世界観がたっぷりある場所。
トンネルは異世界をつなぐ魔法の装置。
花田さんおすすめのトンネル②
トンネルは先人が知恵と工夫を絞って作った貴重な産業遺産。
おすすめのトンネルのひとつが「碓氷峠廃線ウォーク」
横川~軽井沢と言えば、「峠の釜めし」というお弁当が有名な区間。
この区間が北陸新幹線が通ったことで廃線になってしまった。
この普段は公開されていない新線の区間と、
明治の旧線のトンネル群でハイキングコースの「アプトの道」として
常時公開されている区間がある。
この合計39本のトンネルがある場所を安中市観光機構のイベント
「廃線ウォーク」で通ることができる。
途中に国の重要文化財の「碓氷第三橋梁(通称めがね橋)」が
見えるポイントがある。
日本最大の4連アーチ橋。下からも眺めることができ、圧巻の景色。
この橋だけで200万個のレンガを使用していて、
トンネル全部だと膨大な数のレンガを使用している。
埼玉の深谷のレンガを使用。横川から先は鉄道がなかったので、
馬車鉄道をひいて、人や馬で大量のレンガを運んだ。
新線のトンネルを歩いて写真を撮ると、トンネルが額縁のように見える。
秋になるとそこからみえる景色が紅葉になる。
また、廃線ウォークの仕掛けで、トンネルの中の信号が突然点灯したりする。
その信号をバックに記念撮影をしたり、鉄道電話がある場所でも撮影できる。
ガイドの方が教えてくれるので初心者の方にもおすすめ。
今年10月29日(土)と、11月26日(土)にここで廃線ウォークの特別講習をする。 
地域力創造アドバイザー
2021年からは、総務省・地域力創造アドバイザーとしても活動している。
これは国の制度で、知見やノウハウをもった専門家が、
地域活性化の様々な取り組みをする地域独自の魅力(=地域力)を高めたい
自治体に対し、アドバイスをし、地域活性化を目指すというもの。
今、各地で地域の新たな魅力を掘り起こし、そこに磨きをかけたり、
組織づくりをする手伝いをしている。
地域活性化では、地域の宝をどう見つかるかが重要。
トンネルはその一例。
たとえば、地域の若い人がレンガのトンネルの歴史やなどを
誇りに思うこと(=シビックプライド)が重要だと思う。
地域の宝、こんなすごいものがあるんだと思えれば、、
それを長くいろいろな形で生かすことができると思う。
自分の好きな言葉に「今あるものを生かす」というのがあり、
その通りだと思う。
自分のような人間が入ることで全く違う着目点から助言をするということができ、
それは、ある時には必要かと思う。
天無人から『鉄道廃線トンネルの世界』を出版。
これは、トンネルの歴史、文化、トンネルの魅力が書かれている本。
トンネルの見方、注意事項なども書かれている。
トンネルはいろいろな人が楽しめる。
これから観光活性化で活用されるトンネルも増えてくると思うので
楽しみにしている。






 




ニッポン放送・新行市佳アナ、3歳上の男性と“特撮婚”「人生のシン・章を迎えることになりました」2022-08-10

2022-08-19 16:32:15 | 連絡
ニッポン放送の新行市佳アナウンサー(29)が、10日放送の同局『飯田浩司のOK! Cozy up!』(月~金 前6:00)に生出演。
8日に、3歳年上の会社員と結婚したことを明かした。
新行アナは「私事で大変恐縮ですが、一昨日8月8日に結婚しました。
大好きな特撮の話で意気投合したことをきっかけに、3年ほどお付き合いをしていた、3歳年上の会社員の方です」と発表。
 続けて「振り返ってみますと、これまで放送の中で、ついつい自分の好きなものについて語りすぎてしまったときに、いつもお聴きのリスナーの皆様があたたかく受け止めてくださって、『好きなものを好き』と言うことで、喜びや楽しさを分かち合えるものなんだと感じました。
そこから本当に夢のようなお仕事をいただくこともありましたし、私生活では夫と出会いました。
(夫は)目元がバラゴンに似ています。
『似ているよね』という話を夫にしたら『子供のころ七夕で短冊に“バラゴンになれますように”って書いたことがある』と言っていました(笑)」と明かした。
飯田浩司アナから「旦那さんも特撮好き?」と向けられると「夫も特撮が本当に大好きで、最初はゴジラの話で意気投合して、そこから『ちなみに新行さん仮面ライダーもお好きですか?』と聞かれ、私も『大好きですよ』というやり取りから始まりました」と告白。
和光で購入したという結婚指輪について「ゴジラ、特撮が結んでくれた縁なのでやっぱり和光かな、と思って。
ゴジラが『壊した』場所ですが、私達にとっては縁起がいい『聖地』です」と語った。

 放送後には、ブログを更新し「好きなことに情熱を注ぐ性格は私と似ているところがあり、真面目で誠実な人柄に惹かれ、人生のシン・章を迎えることになりました」と改めて報告。
「皆さんから送って頂いたメール、ツイート、お手紙、お葉書の数々に何度背中を押していただいたかわかりません。
本当に本当にありがとうございます。
これからも楽しい時間と明るい朝を…そしてニュースを、ラジオを通してお届けできたらと思っています。
引き続き精進しますので、よろしくお願いします」と結んだ。
  番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。