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国産ロケットH3の打ち上げは「失敗」である2023年02月18日西谷 格

2023-02-25 11:27:01 | 連絡

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取材記者西谷 格
一九八一年、神奈川県生まれ。 42歳。
早稲田大学社会科学部卒。
地方新聞の記者を経て、 フリーランスとして活動。
二〇〇九年に上海に移住、 二〇一五年まで現地から中国の現状をレポートした。 
著書に『この手紙、とどけ!
 106歳の日本人教師が 88歳の台湾人生徒と再会するまで』『中国人は雑巾と布巾の 区別ができない』『上海裏の歩き方』
 
など。
妄言多謝「口から出まかせに、いい加減な言葉を並べたてたことを深くわびる意」 
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<国産ロケットH3の打ち上げは「中止」か「失敗」か。共同通信記者が炎上しているが、同じことを民主主義国アメリカや非民主義国中国がやれば、どう表現するのか>
<朝日新聞> 新型「H3」打ち上げ中止
<毎日新聞> H3発射直前で中止
<読売新聞> H3打ち上げ直前中止
<日経新聞> H3打ち上げ「中止」
<産経新聞> H3打ち上げ中止
<東京新聞> H3ロケット発射できず
なるほど、世論の趨勢はすでに「中止」ということで片が付き始めているようだ。
JAXAの会見時にネット上で注目されたのは、共同通信記者とのやり取りだ。失敗という言葉を使わずに事態を説明する担当者に対し「分かりました。それは一般に失敗と言いまーす」と記者が"捨て台詞"を放ったとして、ネット上では大いに非難を呼んだ。
いつものように匿名の隠れ蓑をかぶった人々が、記者の個人名や顔写真を晒すという愚行を繰り返している。
JAXAは「ある種の異常を検知したら止まるようなシステムの中で、安全、健全に止まっている」と言い、今回の結果を「失敗だとは考えていない」と説明した。
その言葉を額面通りに受け取るなら、「中止」と表現して良いのかもしれない。
だが、「中止」と「失敗」のどちらがより正確かつ客観的に状況を伝えているかと言えば「失敗」という言葉ではないだろうか
 
今回は点火後に何らかの異常事態が発生し、爆発や墜落といった最悪の事態を回避するために、発射直前で打ち上げを「中止」する装置が作動したのだという。
新型主力機H3ロケット1号機打ち上げ 飯田浩司のココが気になる 安全管理 2月20日(月) 06:25-飯田浩司
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/cae978b1d671f9ba4fa29241e0132b0d
でも、打ち上げようと思っていたロケットを打ち上げることができなかったのだから、「失敗した」と形容するのが妥当だろう。
 
「中止」という言葉には、悪天候で取りやめたという程度の軽やかさ、大したことないよ、次はできるよ、という感じがある。
やろうと思えばできたけど敢えてやめた場合にも、「中止」という言葉は使われる。
この言葉のアヤみたいな話は、1945年8月15日に発生した出来事を「終戦」と呼ぶか「敗戦」と呼ぶかという問題によく似ている。
よりビビッドに事態を表現しているのは「敗戦」だが、日本人の多くが今なお「終戦」という言葉を使いがちであるように、客観的過ぎる表現は、当事者には時に受け入れ難いものである。
JAXAの研究者たちが「失敗」という表現を避けたのは、当事者である以上は当然だろう。
だが、当事者が「これは失敗でない、中止だ」と言っているからそれをそのまま記事にしたのでは、JAXAの広報紙を読まされているようなものだ。
客観的にどういう言葉で表すのが適切かを追求した共同通信の記者には、むしろあっぱれと言いたい。
 
私自身、たとえば企業の経営者などを相手に取材すると、こんなやり取りをすることがある。
「御社については『広告会社の××」という書き方でよろしいですか?」
「いや、違う。ウチはただの広告会社ではなく『トータルコミュニケーションカンパニー』を掲げているんです。
だから記事でもそのように書いて欲しいんですが」
「えっ? トータル...? あのー、それはどういう意味ですか?」
といったやり取りをして相手の意を十分汲んだ上で、時にはスマホの国語辞典を開いて「広告:人々に関心を持たせ、購入させるために、有料の媒体を用いて商品の宣伝をすること」と言葉の字義まで丁寧に説明しながら、相手との妥協点を探ることになる。
「では『顧客の問題解決に取り組む広告会社の××』という書き方なら構いませんか?」
「うん、まあ良いでしょう」
という具合だ。折り合いが付けば良いけれど、相手がどうしても自説にこだわる場合は「すみませんが、広告会社という言葉は入れさせて下さい。『トータル〜』では読者に意味が伝わらないですよ」と半ば押し切るようなこともある。
そうした経験を踏まえて考えると、共同通信の記者が最後に放った言葉の意図が、私にはとてもよく分かる。
 
あれは「あなたたちは『中止』と表現しているけれど、それは一般的には『失敗』と呼ぶべきものだと思います。
したがって、記事ではそのように書かせてもらいます」という宣言や通達のようなものだ。
この10年、いや20年ぐらいだろうか。世の中のネガティブなワードがどんどん漂白されている。
合併はM&A、アイドルグループからの脱退は卒業、売買春はパパ活、解雇はリストラ、雑誌の廃刊は休刊、粉飾決算は不適切会計、賭博場は統合型リゾート、議員への調査は点検、という具合だ。
言葉の正確さを期しているというより、きっと何か不都合なものから目をつむりたいのだろう。
 
国産ロケットには、わが国の科学技術の威信をかけている面がある。
ゆえに、日本国民としては「失敗」という言葉を忌避したくなるのは分かる。だが、まったく同じ現象がたとえば民主主義国アメリカや非民主義国中国あたりで起きていたら、われわれはどう反応するだろうか。
★反権力・不安煽り?情報情報配信か「メディア〇〇〇さんには嘘をつかない正直者のお手伝いさん6W3H=9人態勢整備必須か。その者達の名前は1.「なに? (What) 」さん、2.「なぜ? (Why) 」さん、3.「いつ? (When) 」さん、4.「どこ? (Where) 」さん、5.「どんなふうに? (How) 」さん、それから「だれ? 6.(Who) 」さんと言うんだよ。更に、7.誰に(Whom)8.どのくらいの数で(How many)9.いくらで(How much)」。
「メディア〇〇〇さんは現場・現物・現実の取材予算要員体制を強化加速して“正直者のお手伝いさん6W3H”=9人体制整備加速してきください」。
https://ja.wikipedia.org/wiki/5W1H
「ああ、今回は『失敗』したのだな」
と捉えるのが普通だ。何事も、普通が一番であろう。

★「心に愛が無ければどんな美しい言葉も相手の胸に響かない=巧言令色鮮し仁」「暗いと不平を言うよりも、進んで灯りをつけましょう」現場・現物・現実取材報道待望か
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%83%E3%81%AE%E3%81%A8%E3%82%82%E3%81%97%E3%81%B3






H3ロケット「中止か失敗か」論争、若田宇宙飛行士の船外活動 2つのJAXA記者会見に参加して思うこと2023年02月21日サイエンス・ナビゲーター茜 灯里

2023-02-25 11:27:01 | 連絡
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サイエンス・ナビゲーター茜 灯里
茜 灯里(あかね あかり、1971年3月27日-52歳。 )は、日本の作家、科学ジャーナリストである。
本名は橘 由里香[1]。滋賀県大津市/東京都在住。
1971年3月27日に東京都調布市で生まれた[2]。52歳。
慶應義塾女子高等学校から慶應義塾大学に進学するも1年で中退。
東京大学に進学し、理学部地球惑星物理学科を卒業した。
朝日新聞記者[3]の経験の後、東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻(博士課程)を修了し、2005年に博士(理学)を得た[2]。
学位論文の題目は『Isotopic study of noble gas and structure analysis on olivines from kimberlite(希ガス同位体分析と構造解析によるキンバーライト中のオリビンの研究)』[4]。
東京大学教員(科学コミュニケーション学・助手[5])を務めた後、東京大学農学部獣医学課程に学士入学し、獣医師免許を取得した[5]。
これまでに、国際馬術連盟登録獣医師[3]、東京工業大学特別研究員[6]、東京大学大学院農学生命科学研究科付属牧場特任助教[7]、鹿児島大学共同獣医学部附属動物病院特任助教(2014年- )[8]、立命館大学総合科学技術研究機構・助教[1]を務めた。
2020年に第24回日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞し[2]、2021年2月にデビュー作『馬疫』(光文社)(受賞時の題名は『オリンピックに駿馬は狂騒う』)を出版した[1]。

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<H3ロケットは、日本の大型ロケット開発の歴史においてどのような位置付けなのか。同日に行われた記者会見で若田光一宇宙飛行士が語ったこととは。2つの記者会見に参加した筆者が紹介する>
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2023年2月17日、種子島宇宙センターにてH3ロケット試験機1号機の打ち上げを試みました。
けれど、発射カウントダウン中に第1段機体システムが異常を検知して、発射には至りませんでした。
ロケット打ち上げが「成功しなかった」ことは間違いありません。
では、「失敗」なのでしょうか。
今回は、経過説明の記者会見でのやりとりがYouTubeのJAXA公式チャンネルを通じて誰でも見られたために、「打ち上げ中止」なのか「打ち上げ失敗」なのかをJAXA担当者に問う記者たちの態度にも注目が集まりました。
一方、同日は、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の若田光一宇宙飛行士の記者会見もありました。
全体で20分という限られた時間の中、質問は4名によって行われ、筆者もその1人として若田さんと対話しました。
JAXAはNASA(米航空宇宙局)と並び称せられる存在で、活動は一般からも高い関心を寄せられます。
H3ロケットについておさらいし、2つの記者会見についても概観しましょう。
◇ ◇ ◇ 
日本の人工衛星打ち上げ用ロケットの歴史は、1970年10月に開発がスタートし、75年に技術試験衛星Ⅰ型「きく1号」を搭載して打ち上げに成功した「N-Iロケット」に始まります。
JAXAの前進である宇宙開発事業団 (NASDA) と三菱重工業が、米国のデルタロケットを基に製造した全長32.57メートルの三段式ロケットで、82年まで運用されました。
 以来、N-II(76年から開発、81~87年に運用)、H-I(81年から開発、86~92年に運用)、H-II(86年から開発、94~99年に運用)、H-IIA(96年から開発、2001年から運用、現役)、H-IIAの姉妹機でISSに物資を運ぶH-IIB(09~20年に運用)と続きます。
直近では23年1月26日に、情報収集衛星「レーダ7号機」を搭載したH-IIA 46号機が打ち上げに成功しました。
H3ロケットは、H-IIA/Bの後継機です。14年度から開発がスタートし、総開発費は約1900億円とされています。H-IIの改良開発だったH-IIA/Bとは異なり、打ち上げコスト削減や他国からの受注を視野に入れて、設計コンセプトを抜本的に見直しました。
機体は、搭載する衛星によって全長57~63メートルとなる二段式ロケットで、必要に応じて第1段メインエンジン(LE-9)の数、固体ロケットブースター(SRB-3)の数、フェアリングのサイズを変えて効率的に打ち上げることができます。
さらに、H-IIA/Bまでは特注品としての製造でしたが、自動車や航空機のライン生産に近い形を取ることで、製造期間の短縮やコスト削減を実現しました。
打ち上げ費用も、H-IIAの約100億円から半減の50億円にできる見込みといいます。
 開発のコンセプトは、これまでの日本の大型ロケットはすべて「使い捨て型」であることも影響していそうです。
打ち上げたロケットは回収・再使用されないので、諸外国に日本産ロケットを売り込むには、高い信頼性とともにコスト安を極める必要があります。 
一方、「再使用型」としては、NASAが開発した有人宇宙船「スペースシャトル」が有名です。
1981年から2011年にかけて135回打ち上げられ、軌道船(オービタ)部分が繰り返し使われました。
一回あたりのコストは使い捨てロケットよりも安くなる見込みでしたが、部品が膨大な数であったため再使用のための検査費用が巨額になり、03年のコロンビア号空中分解事故以降は安全対策のコストも多大になったことから、07年には1回の飛行につき約10億ドル(当時の相場で約1200億円)が必要になりました。
 とはいえ、近年の海外のロケット開発では、再使用型が改めて広がっています。
アメリカの民間宇宙開発会社スペースXが開発した「ファルコン9」では、第1段部分を逆噴射によって軟着陸させて回収します。
21年5月には、再使用機が10回目の打ち上げに成功しました。
打ち上げ費用は約70億円と見積もられています。
 日本政府は19年に「H3ロケットの後継機として、2030年頃に回収・再使用型ロケットを打ち上げる」という方針を示しました。
打ち上げ費用は、H3ロケットの半額である約25億円を目標にしています。
量産や完全再使用によって、40年前半にはH3の10分の1(約5億円)にして国際競争力をつける計画です。
ただし、メーカーによる技術実証などが始まったばかりで、これから10年ほどはH3ロケットが活躍する見込みです。
〇メインエンジン着火後の打ち上げ中止は約30年ぶり  
今回は、初のH3ロケット「試験機1号機」が打ち上がる予定でした。
日時は、天候などを加味して直前まで数度の延期があり、最終的に23年2月17日10時37分55秒に設定されました。
当日はカウントダウンも行なわれ、発射6.3秒前に第1段エンジン(LE-9)に着火しました。
その後、発射0.4秒前に固体ロケットブースタ(SRB-3)にも着火して、H3ロケットが打ち上がるはずでしたが、第1段にある制御用機器が異常を検知してSRB-3の着火信号を送出しなかったために、発射に至りませんでした。
日本のロケットで、メインエンジンに着火した後に打ち上げが中止になるのは、1994年のH-IIロケット2号機以来、約30年ぶりでした。
H3ロケットは22年11月に、今回と同じ機体とロケット発射場を用いて、「実機型タンクステージ燃焼試験」(CFT)と呼ばれる総合システム試験を実施しています。ロケットが飛んでいかないよう固定した状態、かつSRB-3は非搭載でしたが、地上設備との接続テストやLE-9の燃焼テストを行って正常に終了しています。
JAXAは当日14時から岡田匡史プロジェクトマネージャが記者会見を行い、「原因を早急に解明し、3月10日までの予備期間内での打ち上げを目指す」と発表しましたが、2月20日現在、新たな情報はありません。
この記者会見に、筆者は記者枠(質問ができる立場)でオンライン参加していました。
原因不明の段階だったので、記者の質問は「想定される原因」「今後の予定」と、「記事の見出しをつけるためのもの」に大別された印象を持ちました。「JAXAは失敗と思っているのか、中止と思っているのか」といった質問は、後者を主な目的としています。
メディアは取材対象の広報担当ではありませんから、時には批判的な切り込みも必要です。とりわけ会見では、記者全体が共有できる答えを増やし、多くの情報を読者に届けるために、阿吽の呼吸で押したり引いたりと質問の役割分担をすることもあります。
ただし、かつては一般の人にはブラックボックスであった記者会見も、最近は多くが配信で見られるようになりました。
マスメディアによる報道が「第4の権力」と言われて久しいですが、個人がSNSで発信できる時代においては、取材対象だけでなく記者も世間の目に晒されていることを忘れてはなりません。
記者の役割分担で筆者が最近体験した好事例は、H3ロケットの会見の数時間後に行われた若田宇宙飛行士のISSからの「軌道上記者会見」です。
通信時間は20分、若田さんの最初と最後の挨拶があるので、質疑応答は正味15分ほどしかありません。
質問の順番は、最初にテレビ局や新聞社からの代表質問が3問あり、筆者を含む他の媒体の記者3名が1問ずつ行うという方式です。
時間に余裕があれば2周目に入ります。
質問は予備を含めて、事前に若田さんに届いています。
今回は、若田さんが5回目の宇宙滞在で初めて船外活動を行ったことが最大のニュースでした。
筆者は、船外活動の太陽電池の架台の設置作業が予定通りにいかず、リアルタイムで地球とやり取りをして行った時の状況や、チームワークを保てた秘訣を尋ねる予定でした。
もっとも、他の質問が分からない状態で会場に行くので、全員が船外活動について尋ねるならば、自分は予備の質問をしようと心積もりをしておきました。
記者会見開始30分前に記者4名が集まったので、質問の擦り合わせをすることにしました。
代表質問3問は、
①船外活動の所感と船外から見た地球の印象、
②H3ロケットの打ち上げに関するコメント、
③古川聡宇宙飛行士が関わった宇宙医学実験のデータ書き換え問題について、でした。
質問を準備した当時は、打ち上げ成功に対するコメントを予定していたはずですが、今となっては厳しい質問が続く印象です。
ISSからの記者会見はYouTubeで配信され、アーカイブ
も残ります。番組として考えた時に、筆者のターンでは「和の心」「絆」などをキーワードにして、明るさや希望を感じさせる答えを引き出そうと考えました。
 とはいえ、記者会見に予想外はつきものです。
チームワークについては若田さんが最初の挨拶や先の質疑応答で多く語ったため、急遽、宇宙でのサステイナブルな生活技術と地球での活用について尋ねました。
若田さんは、ISSの日本の実験棟「きぼう」では汗や尿を用いた水再生装置を使っていることを紹介し、この技術は将来の有人宇宙活動を推進し、地球でも緊急時に使える技術なので地球全体のSDGsにも役立つと見解を述べました。
さらに、全体的に思ったよりも船外活動そのものの話が少なかったため、2周目の締めをこの話題にして、「船外活動で宇宙服を着ているとはいえ生身を宇宙空間に晒し、どんなことを感じたか。恐怖や畏怖はあったか」を尋ねました。
若田さんの答えは「恐怖や畏怖はなかった。宇宙服を介して外は真空の世界で厳しい環境であるという緊張感はあったが、一つ一つ冷静に自分が行うべきことを確実にやることに集中した」でした。
宇宙飛行士の強靭なメンタルと、ミッション達成への責任感を垣間見ることができました。
〇失敗ではなくフェールセーフ
記者会見の質問は瞬発力が求められることも多く、多くの読者を代弁するつもりでも、自分の見解が先立つように見えることがあります。
ネットで炎上気味になった「H3ロケットの記者会見で、失敗と指摘する台詞」に対して、論破王として知られる2ちゃんねる創始者のひろゆきさんはツイッターで引用し、十八番の台詞「それって、あなたの感想ですよね」と返しています。
ちなみに、今回の打ち上げに関する筆者の感想は、「ロケット本体や搭載した地球観測衛星『だいち3号』が、損失したり制御不能になったりするのが失敗。
今回は、フェールセーフ(装置の故障や誤操作を想定し、安全に動作を止めて被害を最小限に抑える仕組みが働くこと)。
安全に停止して、貴重な観測データが取れる『だいち3号』を守ってくれてありがとう」です。年度内の再打ち上げ成功を期待しています。


2/25(土)二十四節気の雨水7日目、 おおた健康講座・ERINA.STUDIO FIT ぽかぽか竹ツボ体操 大田区 池上・中央・馬込 六地蔵尊巡り

2023-02-25 09:45:47 | 連絡
(^。^)食は生きる力!今日も元気に:新玉ねぎ、セロリ、わかめ、ハマグリ、ヒラメ
https://lifemeal.jp/5921
 

(^。^) 天気痛や介護の予防 おおた健康講座・ERINA.STUDIO FIT ぽかぽか竹ツボ体操 大田区 池上・中央・馬込 六地蔵尊巡り のサイトVer22-01-08
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/02d5e81b061c4e41ed4f16accb9f2e22

〇おおた健康講座・ERINA.STUDIO FIT

:ERINA.STUDIO FIT 大田区池上3-40-1エクレール1Fアクセスのサイト
https://www.mapion.co.jp/m2/35.57332068,139.70167020,16


〇ぽかぽか竹ツボ体操



〇大田区 池上・中央・馬込 六地蔵尊巡り 


〇大田区池上・中央・馬込六地蔵尊巡りアクセス
:養源寺(柔心地蔵尊)大田区池上1-31-1アクセスのサイト
https://www.mapion.co.jp/m2/35.57606776,139.70805288,16

:長勝寺(安穏地蔵)大田区中央6-6-5アクセスのサイト
https://www.mapion.co.jp/m2/35.57822039,139.71147473,16

:佐伯山(子育て地蔵さっちゃん)大田区中央5-18-3アクセスのサイト
https://www.mapion.co.jp/m2/35.58143120,139.71373829,16

:五つ又(交通安全地蔵)大田区中央5-1-5のアクセスのサイト
https://www.mapion.co.jp/m2/35.58225333,139.71407156,16

:臼田坂上(金剛地蔵尊)大田区南馬込3-31-6のアクセスのサイト
https://www.mapion.co.jp/m2/35.58522805,139.71617126,16

:長遠寺(六地蔵)大田区南馬込5-2-10のアクセスサイト
https://www.mapion.co.jp/m2/35.59111889,139.70966326,16





2/25(土)二十四節気の雨水7日目の大田区:今日の花粉飛散:やや多い

2023-02-25 09:42:25 | 連絡
◇大田区の花粉飛散情報のサイト(花粉飛散情報は、主にスギとヒノキを対象)
https://tenki.jp/pollen/3/16/4410/13111/
〇今日の花粉飛散:やや多い
◇花粉症対策生活習慣改善のサイト
https://medicalnote.jp/contents/210304-001-UI?utm_campaign=%E8%8A%B1%E7%B2%89%E7%97%87_article1&utm_medium=ydd&utm_source=yahoo



2/25(土)二十四節気の雨水7日目の大田区:洗濯指数:よく乾く、Tシャツなら3時間で乾きそう

2023-02-25 09:38:31 | 連絡
◇大田区の洗濯指数のサイト
https://tenki.jp/indexes/cloth_dried/3/16/4410/13111/
〇大田区の洗濯指数:よく乾く、Tシャツなら3時間で乾きそう
〇洗濯指数は、天気や気温などの予測から計算した「洗濯物の乾きやすさ」を表しています。
「大変よく乾く」「よく乾く」なら、厚手の洗濯物もOK、短時間で洗濯物が乾く気象条件です。