世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

東京都の6週目(6/26~)の新型コロナの感染者数 /医療機関は1周目(5/8~)の2.8倍に増加

2023-07-08 15:00:51 | 連絡
😨新型コロナ「5類」へ移行後も「第9波」・・・がくる懸念は「十分ある」「飯田浩司のOK! Cozy up!」2023-04-29青山繁晴
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/26432b8b63df7befbde609ae70dd2811

◇モーニングライフアップ 今日の早起きドクター 新型コロナ5類 発熱外来医療機関数5,240機関ー4分ー6月05日月曜日尾﨑治夫会長のサイト
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/66131d44d6a0ba4370cb5fb11fdb95a3

◇東京都新型コロナデータの有料公共全国放送のサイト
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data/pref/tokyo.html
😨新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが、2023年5月8日(月)に「5類」に移行したことに伴い、新型コロナの感染状況を示すデータは、これまでの「全数把握」から、全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。「定点把握」のデータの発表は、2023年5月19日(金)から始まりました。
1週:2023年5月8日〜5月14日:2.40人(1)
2週:2023年5月15日〜5月21日:3.53人 (3.53÷2.4=1.4倍)
3週:2023年5月22日〜5月28日:3.96人 (3.96÷2.4=1.6倍)
4週:2023年5月29日〜6月4日:5.29人 (5.29÷2.4=2.2倍)
5週:2023年6月5日〜6月11日:5.99人(5.99÷2.4=2.4倍)
6週:2023年6月12日〜6月18日:5.85人(5.88÷2.4=2.4倍)
第7週:2023年6月19日〜6月25日:6.22人(6.22÷2.4=2.5倍)
第8週:2023年6月26日〜7月2日:
6.85人(6.85÷2.4=2.8倍)



東京都大田区の新型コロナウイルス感染症定点医療機関26週報告

2023-07-08 14:57:33 | 連絡
2023年5月8日より、新型コロナウイルス感染症は、定点把握対象疾患(週単位)となりました。
大田区の新型コロナウイルス感染症定点報告は第19週分(5月8日~5月14日)より開始しています。
(第1週から第18週(5類以降前)は、新型コロナウイルス感染症全数を定点報告数に換算した値です。)
新型コロナウイルス感染症は、季節性インフルエンザと同様に区内21か所の定点医療機関からの報告を集計します。
 第26週は定点医療機関より122件報告されました。(1定点あたりの件数は、5.81件です)https://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/hoken/kansen_taisaku/syuuhou.html



7/8(土)小暑2日目#東京都# 黄沙の12時~18時予測「少ない」

2023-07-08 13:48:55 | 連絡
◇東京都の黄砂予測のサイト
https://sprintars.riam.kyushu-u.ac.jp/forecastj_CA.html
😨 黄砂とは、中国内陸部やモンゴルの砂漠や乾燥地帯で、強い風や嵐で巻き上げられた砂が、偏西風にのって日本まで飛来するものです。
車や洗濯物が汚れたり、視界が悪くなるなど、私たちの生活に影響を及ぼす身近な問題でもあります。
黄砂の粒子は4µm、コロナウイルス大きさの8倍=4μm÷0.5μm(マイクロメートル、1μm=1/1000mm)程度が多いのですが、PM2.5などの非常に微小な粒子から10〜12 µmの大きなものまで含まれます。
大きなものが多ければ、ザラザラして肌への物理的刺激となります。
「健康への影響としては、ぜんそくやアトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎などが悪化するだけでなく、健康な人でも症状が出ていました。
咳や痰が出たり、目や肌、耳の穴がかゆくなるという訴えが多くありました。なかでも、肌のかゆみや肌荒れなどの症状は、黄砂の飛来状況と一致していたのです。」
(聖路加国際大学大学院公衆衛生学研究科准教授の大西一成先生)。
https://weathernews.jp/s/topics/201904/260125/




7/8(土)小暑2日#東京都# PM2.5の心肺循環器系に及ぼす障害・・・#国立環境研究所#マスク装着外出

2023-07-08 13:43:09 | 連絡
😨空中浮遊微粒子(PM2.5)の心肺循環器系に及ぼす障害






作用機序の解明に関する実験的研究(特別研究) 平成11~13年度国立環境研究所特別研究報告 SR-47-2002。
浮遊粒子状物質(SPM:Suspended particulate matters)の汚染は深刻で、例えば東京都内の自動車沿道排気測定局(自排局)で環境基準を満たしているところは少ない(平成8年度から12年度までの達成率は9.3%~63.4%)。また、東京都内のSPMの総排出量は年間1万トン以上にもなり、その約半分は粒径2.5μm以下のディーゼル排気微粒子(DEP:Diesel exhaust particles=PM2.5)である。
〔担当者連絡先〕
独立行政法人国立環境研究所PM2.5・DEP研究プロジェクト 鈴木明


😨通常のマスクの網目は、5ミクロン程度で、PM2.5を防ぎきることができません。
インフルエンザウイルスを含む飛沫核(くしゃみや咳によって気道から飛散した分泌物のうち、直径2ミクロン以下で、空気中で水分が蒸発し乾燥縮小したもの)の吸入を防ぐために医療用などに用いられている特殊なマスクであれば、メッシュの大きさは十分ですが、隙間なく装着するのは難しく、完全にシャットアウトするのは事実上不可能です。
〇マスクを装着することにより、


呼吸器内の湿度や温度が高まり、粘膜を保護する効果は高まるので、汚染度が高くなると予想される日は、マスクをして外出するのがよいでしょう。









7/8(土)小暑2日#東京都# PM2.5#12時~18時予測「やや多い」

2023-07-08 12:28:46 | 連絡
◇東京都のPM2.5予測のサイト
https://sprintars.riam.kyushu-u.ac.jp/forecastj_CA.html
〇東京都#6時~12時時# PM2.5「やや多い    」
(注)非常に多い:注意喚起レベル、多い:日本の環境基準値程度、
やや多い:大気が少し霞む程度、少ない:清浄
😨 粒子状物質PM (Particulate Matter :DUST PARTICL)発生源は、ばい煙を発生する施設、粉じんを発生する施設、自動車、船舶、航空機等の人為起源と土壌、海洋、火山等の自然起源とに分かれています。
😨微小粒子状物質PM2.5は髪の毛の太さの1/30程度:2.5μ、コ ロナウイルス大きさの5倍=2.5μm÷0.5μm)。

😨PM2.5は肺の奥深くまで入りやすく、呼吸器系への影響に加え、循環器系への影響が心配されています。
https://www.env.go.jp/air/osen/pm/info.html#ABOUT