世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

(^。^ ) Rusty Nail / X JAPAN

2023-12-15 17:35:59 | 連絡
(^。^) 滑舌 歌唱 腹筋トレ 脳トレ洋楽 足裏マッサージ 散歩 縄跳び 黒木瞳 舘ひろし 中村雅俊

(^。^ ) Rusty Nail / X JAPAN 

 
 

(^。^ ) She's My Kind Of Girl/ ABBA#Foot-Pressure-Points-Stepping-Song

2023-12-15 17:14:00 | 連絡
(^。^) 滑舌 歌唱 腹筋トレ 脳トレ洋楽 足裏マッサージ 散歩 縄跳び 黒木瞳 舘ひろし 中村雅俊

(^。^ ) She's My Kind Of Girl/ ABBA

 
 
〇ぽかぽか竹ツボ体操ソング#Foot-Pressure-Points-Stepping-Song
〇血行が良くなり・美肌・ダイエットをサポート#Improves-Blood-Crculation-Supports-Beautiful -Skin-and-Diet








(^。^ ) 熱視線 / 安全地帯

2023-12-15 17:04:56 | 連絡
(^。^) 滑舌 歌唱 腹筋トレ 脳トレ洋楽 足裏マッサージ 散歩 縄跳び 黒木瞳 舘ひろし 中村雅俊

(^。^ ) 熱視線 / 安全地帯

 
 

倉持仁医師が東京・日本橋に新病院開業も「まぢでつぶれる5秒前」と悲痛の叫び2023年12月8日(石田英明)

2023-12-15 15:36:41 | 連絡
閑古鳥がなく飲食店店主の悲鳴ではない。
新型コロナウイルス感染症治療の最前線に立つ一方、メディアでも情報発信してきた宇都宮市のインターパーク倉持呼吸器内科院長・倉持仁氏の嘆き節だ。

 2023年10月12日配信の「東京新聞」WEB版によると、
都宮市の同クリニックでは、3万7000人の新型コロナ感染症患者を診療










休診日には「Nスタ」(TBS)、「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)などに出演し、コロナの現状や対策などについて積極的に発言している。
 その倉持氏、8月29日更新のXで「この度東京の日本橋に新しくクリニックを作ることになりました」と発表。
翌30日には「東京は日本の中心であり、宇都宮からのアクセスも良いため日本橋を選んだ」
「土日祝日でもCT、MRIがとれる」
「今回は8年前に開業した時の3倍借金をしますが、銀行は貸してくれました」と説明した。
月火水は東京、木金土日は宇都宮で診療するという。
12月1日のXでは「開院いたしました!」と、インタパーク倉持内科日本橋の開院を報告。
新型コロナのほか、インフルエンザの流行の兆しもある中、




日本橋のクリニックを頼りに患者が殺到すると思われたが、12月7日更新のXで倉持氏が綴ったのが冒頭の言葉。
同日更新のXによると、「昨日の日本橋は12名お越しになりました」と報告し、同4日更新では「(開院から)本日4日すぎました。来院してくださった患者さんは14名」という。
「ネット上では宣伝不足との声もありますが、ビジネス街ということもあり、急患ではない限り、仕事中に来院する患者は少ないのかもしれません。
発熱などの症状があった場合、職場の人にうつしてはいけないと自宅近くのクリニックを受診するビジネスパーソンも多いと思います。
とはいえ、倉持氏が新型コロナ対策の最前線に立って活躍していることは周知の事実。喜ばしいことではありませんが、感染症が再び猛威を振るうことがあれば、〝駆け込み寺〟になるはずです」(週刊誌記者)
 何はともあれ、日本橋に倉持氏のクリニックが開業したことは心強い。


「当たらない」「撃つ前に暴発」北朝鮮製“超粗悪”砲弾がヤバすぎてロシア兵もお手上げ状態2023年12月14日灯倫太郎)

2023-12-15 15:17:38 | 連絡
案の定、不安視されていたことが、戦場で実際に起こり始めているようだ。
 専用列車でロシア入りした北朝鮮の金正恩総書記が、プーチン大統領と会談したのは今年9月のこと。
その中で武器売却の密約が交わされたと伝えられる。
 それを裏付けるように翌10月には、正恩氏訪露の際、長さ6メートルのコンテナ1000個を超える兵器がロシアに送られた可能性があるとホワイトハウスが発表。
具体的兵器名については明かされなかったものの、それが「弾薬や軍事装備」であることは間違いないとしている。
 軍事アナリストが解説する。
「北朝鮮が使用している砲弾やロケット弾は、もともと旧ソ連時代の兵器に改良を加えたものであるため、互換性があるのです。
北朝鮮は有事に備え、それらの弾薬や軍事装備を大量備蓄しているとされ、それらがロシアに提供されれば、短期的には戦況が変わる可能性があると見られてきました。
ただし、北朝鮮の場合、品質や備蓄状況、経年劣化の程度に不明な部分があり、暴発などの危険性も懸念されていたのです
そして予想通り、ロシア軍が使用する北朝鮮製の粗悪な砲弾が暴発する騒ぎが多発しているようだ。
12日のポーランドメディア「エッサニュース」が伝え、波紋が広がっている。
 報道によればここ最近、砲弾の早発による自走砲の損傷事故が増加、最前線で運用されているロシア軍戦車での爆発事故も多発しているとのこと。
その原因が、投入され始めた北朝鮮製の品質の悪い弾薬が、撃つ前に砲身内で爆発してしまうためだというのである。
実は、北朝鮮提供の武器が不良品だという報道は初めてでなく、9日にはウクライナの軍事メディア『ディフェンス・エクスプレス』が、北朝鮮がロシアに提供した152ミリ砲弾5発を入手して解体・分析したところ、砲身内部の銅粉末をとりのぞくために必要な電線部品がなく、火薬の量や色も砲弾ごとに違っており、一部砲弾は密封部分が破損、中に湿気が入りこんでいる状態だったと伝えています。
そのため、砲弾は飛行距離がまちまちだったり、なかには撃つ前に爆発するケースも生じていると予想しています。つまり、危なすぎて実戦で使えるようなシロモノではないというのです」(同)
ディフェンス・エクスプレスは、こうした粗悪品製造の要因について、「品質より量を重視=性能対価格比無視=する北朝鮮の計画経済がこうした欠陥を招いている」と指摘しているが、
「逆に言えば、そんな粗悪品でさえ使わなければならないほど、ロシアの武器弾薬が枯渇状態にあるということです。
金総書記と会談する前までは、ロシアはもっぱらイランから武器弾薬を輸入していましたが、会談以降は両国から補充している。
むろん、これは西側による輸出規制で、ロシアの軍事物資調達がままならないため。背に腹は代えられないプーチンとしては、粗悪品に目をつぶってでも弾薬を調達したいので、今後も最前線では砲弾の暴発事故は避けられないでしょう」(同)
 北朝鮮製砲弾の品質の悪さにはロシア軍内部からも不満の声が出始めいるという。
(灯倫太郎)
https://asagei.biz/excerpt/68607