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せんだみつお73歳=健康寿命72歳+1年「心臓バクバク」で東大病院に緊急搬送

2020-11-23 15:32:55 | 連絡
<73歳=健康寿命72歳+1年>
2020/11/23 10:47 
タレントせんだみつお(73)が21日早朝に心臓疾患で東京・本郷の東大病院に緊急搬送されていたことが23日、明らかになった。
所属事務所「生島企画室」の会長を務める、フリーアナウンサー生島ヒロシ(69)が、この日のTBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定食/一直線」(月〜金曜午前5時)で「救急車で心臓がバクバクしてかつぎこまれて、大丈夫かな」と明かした。
現在、症状は落ち着き自宅で療養をしている。

24日に精密検査を受けて、今後の治療法などを決める。
せんだは19年6月に生島企画室と所属契約。今月5日にカーリース会社「カーベル」の社長でプロレスラーのカーベル伊藤(50)とのお笑いコンビ、せんちゃん☆いとちゃんで漫才日本一決定戦「M−1グランプリ」の2回戦に出場、敗退していた。

〇「男性平均寿命80歳=健康寿命72歳+要介護期間8年」、「女性平均寿命86歳=健康寿命74歳+要介護期間12年」。厚生労働省は2018/3/9、介護を受けたり寝たきりになったりせず日常生活を送れる期間を示す「健康寿命」が、2016年は男性72.14歳、女性74.79歳だったと公表した。前回(13年時点)と比べ男性が0.95歳、女性は0.58歳延びた。
平均寿命と健康寿命の差は、介護などが必要となる期間。この差を縮める「ピンピンコロリの生活=要介護期間0年=にする」ことが社会保障費の抑制につながる。16年の平均寿命と健康寿命の差は男性8.84年、女性12.35年。13年と比べると男性0.18年、女性0.05年改善した。研究班の代表を務める辻一郎・東北大教授(公衆衛生学)は「要介護の大きな原因となる脳血管疾患の患者が、生活習慣の改善で減っている」と指摘。「高齢者の社会参加の場が広がっていることも健康寿命の延びにつながっている」とみている。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27899950Z00C18A3CR0000/



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