<一帯一路・海外遠征・戦狼外交、共産党一党独裁政府に対する安全保障環境維持体制連携か>
2020/10/27 17:44
米国とインドは27日、ニューデリーで、外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)を実施した。両国は、日本と共に中国の進出
をけん制する「自由で開かれたインド太平洋」構想を共有するパートナー。インド主要メディアによると、27日の協議に際し、機密情報の共有や高度な軍事装備品の売買を可能にする協定に調印。連携の深化を確認し、米印の安全保障協力は新時代に踏み出していくことになる。
米国からはポンペオ国務長官とエスパー国防長官が参加。インドのジャイシャンカル外相、シン国防相が両者を迎えた。
(注1)焦点:一帯一路・海外遠征・戦狼外交、共産党一党独裁政府、国家安全維持法=国内域外・事後遡上適用法=施行、中国依存のドイツが味わう「ゆでガエル」の恐怖
https://jp.reuters.com/article/germany-china-idJPKBN1HO07I
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