世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

島忠、ニトリによる買収受け入れ方針DCMから転換

2020-11-13 12:02:19 | 連絡
<地獄沙汰の金次第で決着か>

:::::
2020/11/13 11:26 
ホームセンター大手の島忠が、家具大手のニトリホールディングスによる株式公開買い付け(TOB)の提案を受け入れる方針を固めた。島忠はホームセンター大手DCMホールディングスのTOBに賛同していたが、より高値での買い付けを名乗り出たニトリの提案を一転して受け入れる異例の展開だ。
 関係者によると、島忠は13日、特別委員会と取締役会を開催。ニトリの提案の受け入れを正式に決める。
 ニトリは近く、島忠の完全子会社化をめざしてTOBを始める見通し。島忠の受け入れによって、ニトリは敵対的なTOBの形になることを避けられる。
 島忠をめぐっては、ニトリとDCMの争奪戦になっている。
 DCMは1株あたり4200円で買い付けを進めている。ニトリは、これより3割高い5500円での買い付け方針を公表。島忠の対応が焦点になっていた。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿