世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

これぞ信州名物、イナゴの甘露煮です! 信州名物イナゴの甘露煮生産技術は海外モーリタニア・・・技術移転加速か

2022-09-19 11:28:21 | 連絡
(注1)バッタに人生を捧げます…天災レベルに大発生する害虫を愛する男が行き着いた"ある場所"2022/08/06前野 ウルド 浩太郎
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/4f204ef134a191070350abd7019ff26b

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見た目は非常にインパクトがありますが、サクサクっと軽快な歯ごたえで食べた方は皆「まるでエビみたい!?」と驚かれます。
甘辛く独特の爽やかな風味を感じるイナゴの甘露煮は、お酒のお供にも最適です。 
【いなご】とは
山深い長野県では古くから、大変貴重なタンパク源を確保するため昆虫食文化が深く根付いています。
特にイナゴは農耕文化とも結びつきが強く、稲作の害虫であったイナゴを駆除すると同時に、穀物類だけでは得られない栄養源を確保するのに一石二鳥の存在でした。実は、日本各地で食されているポピュラーな昆虫食なのです。

昆虫は肉と同等のタンパク質やミネラルを含む上、その脂肪分は肉よりも質が高いものだと言われています。
また、牛・豚・鳥と違い卵生であるため、一度に生まれる数が多く、成虫になるまでのスピードも半年ほどしか掛かりません。
食料としても非常に優秀だと、昨今では宇宙開発事業などでも注目を集めているのです。



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