世界標準技術開発フォローアップ市場展開

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キオクシアとソニー、米にファーウェイへの輸出許可申請 ゆでガエル恐怖が判明か

2020-10-04 17:14:06 | 連絡
<日本半導体企業のゆでガエル恐怖(注1)が判明か>
(注1)焦点:一帯一路・海外遠征・戦狼外交、共産党一党独裁政府、国家安全維持法=国内域外・事後遡上適用法=施行、中国依存のドイツが味わう「ゆでガエル」の恐怖
https://jp.reuters.com/article/germany-china-idJPKBN1HO07I

2020/10/04 15:56
トランプ米政権の中国通信大手・華為技術(ファーウェイ)に対する半導体輸出規制の強化をめぐり、華為を主要顧客とするキオクシアホールディングス(HD、旧東芝メモリHD)とソニーが、輸出を許可するよう米商務省に申請したことがわかった。

申請が認められるかは不透明だ。 
キオクシアHDは、スマートフォンなどのデータの記憶に使うNAND型フラッシュメモリーで世界2位のシェアを持ち、売上高の約4割がスマホ向けで華為向けも多い。規制強化によって収益見通しが悪化し、10月6日に予定していた東京証券取引所への上場を延期している。
 ソニーは、カメラの画像処理用の半導体「イメージセンサー」の世界シェアが5割で、その売上高の8割をスマホ向けが稼ぐ。華為とは年数千億円規模の取引があるとみられている。


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