世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

共助,弧状列島19/8,合同庁舎の太陽光活用「仮想電力融通」実証で宮城県、東北電が協定

2019-08-09 15:00:52 | 連絡
仮想発電所(バーチャルパワープラント、VPP)技術を生かした実証にも取り組む。気仙沼合同庁舎の蓄電池(容量44キロワット時)を遠隔監視し、放電・充電などで蓄電池の長寿命化や電力需給バランスの調整機能を調べる。


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