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10/25(金)『カラオケの豆知識②』#『幸せホルモン』#有酸素運動#“誤嚥(ごえん)“の防止

2024-10-26 07:56:38 | 連絡
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10/25(金)  『カラオケの豆知識②』
ストレスを感じると、唾液に含まれる『ストレスホルモン』の出される量が増えるそうです。
これが長時間続くと、免疫力や集中力が低下し、疲労など身体の不調をきたすとされています。
 以前から“カラオケはストレス発散に良い”といわれています。
実際、研究により、“免疫力の低下”や“生活習慣病の原因となるストレスを減らして軽くする効果”があることが
実証されているそうです。
 また好きな曲を歌っていると、『幸せホルモン』とも呼ばれる脳内ホルモンが活性化されて、
“ナチュラルハイな気分”になるそうです。
これを“カラオケハイ現象”というそうです。
またお腹の底から歌うと、お腹の脂肪が燃焼するそうなんですネ。
例えば“腹式発声で10曲連続”で歌った場合、1キロ走る有酸素運動と同じような効果が得られるそうです。
さらに歌う際に身ぶり手ぶりを加えると、運動効果がアップするそうです
他にもカラオケで日常的に歌うと、クチの周りの筋肉が鍛えられて
加齢とともに衰える“食べ物や飲み物を飲み込む機能”がアップするそうです。
他にも高齢者の方に多いとされる、誤って気管にモノが入ってしまう
“誤嚥(ごえん)“の防止にも、カラオケは効果的なんだそうです。
 
【感想】
イイことづくめですネ。
声も毎日出していると、だんだん大きくなりますし、出していないと逆に小さくなりますしネ。
カラオケって、究極の健康法ですネ。
鼻歌もイイし、だいたいご機嫌な時、歌って出ますしネ。
機嫌が悪くても、歌っているうちにご機嫌になるかもしれませんネ。
皆さん、歌っていきましょう。
【今週の感想】
昔は“伴奏に合わせて歌う”なんて、“歌手”になるか、
あるいは“歌番組に出場”する以外、考えられなかったんですが、
今では手軽に楽しめることができるんですから、カラオケって本当にすごい発明ですよネ。
また、カラオケのスタジオにギターとか持って行って、
カラオケの演奏に合わせて、楽器の練習をする方もいるそうですネ。
確かにカラオケルームなら、思いっきり大きな音が出せますしネ。
また1人で行けば、他の人が歌っている間、待つこともないですし、
自分が歌いたい曲を好きなだけ歌えますし、歌好きの方にとっては、本当にイイ時代になりましたネ。
 
 
【カラオケ】冬の稲妻/アリス
Alice - 冬の稲妻

山口百恵 愛染橋

 
(^。^) 滑舌 歌唱 腹筋トレ 脳トレ洋楽 足裏マッサージ 散歩 縄跳び 黒木瞳 舘ひろし 中村雅俊




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