世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

感染症の専門家・岡田晴恵…いま必要なコロナ対策明かす『まんがで学ぶ! 新型コロナ知る知るスクール』

2020-11-16 17:04:03 | 連絡
<(注1)片切取り情報配信か。配信料金XYZV円/月を顧客に返還か。「メディア〇〇〇さんにはうそをつかない正直者のお手伝いさん5W3H8人必須。その者達の名前は1.「なに? (What) 」さん、2.「なぜ? (Why) 」さん、3.「いつ? (When) 」さん、4.「どこ? (Where) 」さん、5.「どんなふうに? (How) 」さん、それから「だれ? (Who) 」さんと言うんだよ。更に、6.誰に(Whom)7.どのくらいの数で(How many)8.いくらで(How much)」。
「メディア〇〇〇さんは現場現物現実の取材予算要員体制を強化加速して“正直者のお手伝いさん5W3H”8人探し連れてきください」。
https://ja.wikipedia.org/wiki/5W1H
<(注2)接待飲食店加盟〇〇商工会議所、自治体○○許認可関連部局及び〇〇ハローワークは接待飲食店従業員の三密回避環境6条件=①検温・②消毒・③マスク、④換気・空調、⑤透明アクリルカーテン仕切り/人、⑥平時定員8割減予約2割限定(注1)=の非常時経済社会活動条件を満たす店舗への再就職斡旋か。
(注1.1)時間分割密接削減、時差出勤を5時間の範囲で1時間ずつに決めたら、全体で出勤の2割になるという説明があれば納得する。そうなると東京の一定の分野、業界、団体が話し合いをしながら時差出勤にしようとなる。https://news.1242.com/article/219698

(注1.2)新型コロナ感染症、時間分割、空間分割 接触削減「8割必要」モデルで算出
(注1.3)突っ込み役「山中」とボケ役「尾身」の両輪同期 視聴者数百万超えか:2020/3/8【新型コロナ対策 緊急対談60分】日本は「新型コロナ」にどう対応すべきか?〜尾身茂氏(新型コロナウイルス感染症対策専門家会議 副座長)×山中伸弥氏(京都大学iPS細胞研究所所長)
https://www.youtube.com/watch?v=iE_g_StinjI



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2020/11/16 08:40 
(文:磯部正和)
?磯部 正和
イソベ マサカズ  (Masakazu Isobe
所属摂南大学 薬学部 薬学科 毒性学研究室 教授学位薬学博士(九州大学) ?
https://researchmap.jp/read0033027
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岡田晴恵(おかだ・はるえ)プロフィール
 共立薬科大学大学院薬学研究科修士課程修了、順天堂大学大学院医学研究科博士課程中退、薬学修士・医学博士。アレクサンダー・フォン・フンボルト財団奨励研究員としてドイツ・マールブルク大学医学部ウイルス学研究所留学、国立感染症研究所研究員、(社)日本経済団体連合会 21 世紀政策研究所シニア・ アソシエイトなどを経て、現在、白鴎大学教育学部教授。専門は感染免疫学、ワクチン学。感染症対策の第一人者としてわかりやすく解説。作家としても活動し、感染症関連の書籍を多数執筆している。
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 世界中で猛威を振るっている新型コロナウイルス。日本でも冬に向けた第3波が心配されているが、緊急事態宣言が発令された4月はとくに大混乱に陥っていた。そんなか、大きな注目を集めたのが『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)などに出演し、未知のウイルスに対して感染症専門家として情報を提供してきた白鴎大学教授・岡田晴恵氏だ。そんな岡田氏が、コロナへの疑問を子どもたちにもわかるように解説した『まんがで学ぶ! 新型コロナ知る知るスクール』(ポプラ社)を執筆。
 
 
 
 
 
 

本書に込めた思いや、自身がメディアに登場して感じたことなど、率直な気持ちを聞いた。
(注1)
――テレビ等は、反響も大きくマスに伝わるメリットもありますが、うまく話が伝わらない怖さも感じたのではないでしょうか?
【岡田晴恵】私がよく出演させていただいていた『モーニングショー』は、1時間以上ある番組。いろいろな立場の方とディスカッションするのですが、ある一部だけを切り取られて別のマスコミで報道される怖さは感じました。
(注2)
――岡田先生をはじめ、専門家の方々が注意喚起してくれたからこそ、ここまでで収まったという見方もあるのかなと。
【岡田晴恵】それは一つの要因だと思います。西浦博先生をはじめ、いろいろな方々が発信し、また多くの先生が番組に出演して注意喚起をしたことで、国民の行動変容があった。マスクをすること、手洗いをすること、ウイルスに気をつけて生活すること――そういった一つ一つの積み重ねが、もしかするとファクターXなのかもしれません。まだ、ファクターXはわかっていませんが。


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