世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

弧状列島,共助,拾った吸い殻10万本超亡くなった盟友に代わり街でごみ拾い 町内美化活動

2020-03-15 16:40:23 | 連絡
■NPO法人あまがさき環境オープンカレッジ副理事長・原田明さん(伊丹市)

 決して怪しい者ではない。もちろん普段着でもない。手にはトング。ティッシュペーパーの箱で作成したヘルメットをかぶり、人々をごみ拾いに誘う。人呼んで「ザ・トングマン」。年に数度だけ現れる宣伝キャラクターのため、姿を見た者はまだ少ない、かも知れない。 
トングマンの活動はしかし、その中でも格別だ。昨年8月、阪神尼崎駅周辺でトングを侍の刀に見立てて同じような活動をしてきた盟友、北側利彦さんを病気で亡くした。「ライバルで居続けて」。北側さんのその言葉が今も胸に残る。やめるわけにはいかない。68歳。(大盛周平)

【メモ】周囲には「Bob(ボブ)」の愛称で親しまれている。海外の友人に「ボブっぽいね」と言われたのがきっかけだ。トングマンの活動は毎週木曜日の午前中、阪急塚口駅周辺で。あまがさき環境オープンカレッジTEL06・6421・0544

〇東京都大田区中央八丁目町会は池上地区の東端に位置し、南に流れる呑川と北に旭通り、東のJR線とに囲まれた静かな住宅街です。  当町会には約1,300世帯2700人の方が暮らしています。
町内美化活動
11月3日(日)午前7時より、町内清掃を実施しました。
今回もJR線の線路脇にある桜の木の枯葉がたくさん集まりました。町内は皆さんが日ごろから綺麗にしているので、それほど汚れてはいませんでした。





最新の画像もっと見る

コメントを投稿