テルミン(最初の画像)は、1920年ロシヤの科学者レフ・テルミン博士によって発明された楽器
両手を左右のアンテナに近づけたり、はなしたりして演奏します。
2枚目の画像(マウスオン)中国の工芸茶
お湯を注ぐと丸い茶玉が開いてきて、まるで水中花のようになります。
茶葉を糸で結び、その塊の中央から更に糸で菊の花、ジャスミンをきれいに結んで作ったものです。
3枚目の画像(クリック)は、オンド・マルトノ、
これはフランス人の電気技師モーリス・マルトノによって1928年に発明されたものです。
4枚目の画像(Wクリック)は、オンド・マルトノのスピーカーです。
これは上部の部分でパルム、この下の部分にプランシパル(画像がないので残念です)
以上は講師の説明を
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工芸茶は、数回お湯を注いで飲むことが出来ると聞きました。
これは、ガラスコップに入れた工芸茶の様子です。
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