「高齢者はIT(情報技術)が苦手」という認識は、改める必要がある。すでに60代の半数以上がインターネットを利用し、ショッピングやコミュニケーションの手段として使いこなしている。「ITを使いこなすデジタルシニアが増えてくれば、彼らの知恵を生かす新ビジネスやシニア層の在宅就労も増えてくるのではないか」と東京大学大学院情報学環教授の橋元良明氏は予測する。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK0402Y_U3A200C1000000/
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