実際に鉄道の枕木として使われていた廃材を利用したポストタワー?を完全オーダーメイドで造ってもらった。
枕木は名古屋方面で使われていたらしい。
いつ、どこで、どれくらい使われていたんだろうか。
妄想が無限に膨らむ。
可愛い帽子の様な赤い屋根は板金職人である義父作。
見た目の良さだけでなく非常に実用的な一品である。
表札は、新婚旅行先のスペインで15年くらい前に購入した文字入りタイル。
ついに日の目を見る時がやってきた。
念願の表札デビューとなる。
銅製ポストは、新品だと10万円弱点もする驚きの高級品。
ポストにそんなに出せる訳もなく、でもカッコいいなーと思っていたら…メルカリで中古を発見。
一万円ちょっとでゲットできた。
ランプみたいな照明もレトロに見えるが新品だ。
呼び鈴?ドアフォン?
鈴じゃないしドアでもないし何て言うんだろ。
ピンポーンって押すやつ(笑)は、最新のモニター付なのでセキュリティ対策は万全。
ピンポンダッシュすると自動録画でバレてしまうのでお気をつけて(笑)
不規則勤務でボクは留守がちなので、安心出来る家造りも重視した。
新旧、そして様々な素材が入り混じったこのポストタワーの経年劣化が今から楽しみである。
内覧会を目前に控え、外回りが少しずつ仕上がってきた。本日も日が沈むまで「石畳焼き肉通路」への植栽をしてきた。
内覧会を目前に控え、外回りが少しずつ仕上がってきた。本日も日が沈むまで「石畳焼き肉通路」への植栽をしてきた。
家造りって家族の結束を深めるステキな機会なんだと実感する日々である。
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