4月9日 二部 国土交通省
先日から国土交通省職員のタクシーチケット問題が取り上げられている。そのチケットの利用額のベスト10の表が載っていた。不鮮明なので作り直そうと思ったが時間がないので其のまま掲載する。
その最高額は先日も書いたが、
年間・490万940円。 一回の乗車の最高額は4万910円
番組がこの問題に対しての質問に国土交通省の返事のテロップ
また、番組のこの問題に対して、タクシードライバーの証言と、国土交通省の会話の文字スーパー。(こちらをクリック)
また番組が、関東地方整備局からタクシーを2万500円乗れば何処までいけるか、関東地方にお住まいの方は地図を見れば大体見当がつくでしょう。
それと、深夜でタクシーを利用しなくビジネスホテルを利用すれば何れだけお金を節約できるか。
年間・357万円も節約できる。
しかし公務員には宿泊費の領収書を認める規定は無いという。
もし丑三つ時まで残業をするとすれば、ホテルで泊まる方が体にもよくコストも削減できる。やはり、国家は原価意識が欠如している。
先日から国土交通省職員のタクシーチケット問題が取り上げられている。そのチケットの利用額のベスト10の表が載っていた。不鮮明なので作り直そうと思ったが時間がないので其のまま掲載する。
その最高額は先日も書いたが、
年間・490万940円。 一回の乗車の最高額は4万910円
番組がこの問題に対しての質問に国土交通省の返事のテロップ
また、番組のこの問題に対して、タクシードライバーの証言と、国土交通省の会話の文字スーパー。(こちらをクリック)
また番組が、関東地方整備局からタクシーを2万500円乗れば何処までいけるか、関東地方にお住まいの方は地図を見れば大体見当がつくでしょう。
それと、深夜でタクシーを利用しなくビジネスホテルを利用すれば何れだけお金を節約できるか。
年間・357万円も節約できる。
しかし公務員には宿泊費の領収書を認める規定は無いという。
もし丑三つ時まで残業をするとすれば、ホテルで泊まる方が体にもよくコストも削減できる。やはり、国家は原価意識が欠如している。