金曜日 憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次 2009年08月07日 16時03分38秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問 09年8月7日 金曜日 憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次 1・各社の社説(ここからお入り下さい) 2・東京地裁・判決の日(ここからお入り下さい) 3・原爆救済(ここからお入り下さい) 4・テレビの政治・社会の紙芝居(ここからお入り下さい)
テレビの政治・社会の紙芝居 2009年08月07日 15時56分13秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問 09年8月7日 金曜日 テレビの政治・社会の紙芝居 大原麗子さんが亡くなった。心からご冥福を祈ります。 しかし、現在のような家族構成になると、私でも孤独死に成る可能性はある。 民主主義か個人主義かは分からないが、隣の人の顔を何日も見なくても気にならない現代社会は、政治を含めて何処かが狂っている。 物が豊かになると助け合う事も少なくなったのも原因の一つか。 救済と言っても総理の暗い顔。 裁判員経験者の感想。 マドンナたちのマニフェスト
原爆救済 2009年08月07日 15時48分52秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問 09年8月7日 金曜日 原爆救済 NHKの広島の記念式典の首相の言葉を聞いていると、和解して救済と言っている国家の言葉に何か誤魔化しが有るのかなと思われるような表情は何を物語っているのだろう。 渋る首相(ここをクリック) 原爆を落として多くの犠牲者を与えた戦勝国のアメリカの大統領が核削減を考えている時、自主防衛を叫ぶ人々が軍備拡張を物語っている人々が増えて来ている。 考えてみよう軍備のない国に核爆弾を落とす国があるのだろうか。 丸裸で攻められると確かに犠牲者は出てくるだろう。 しかし、軍隊で抵抗すればするほど見るも無惨な国土に変わってしまうのは、広島・長崎・東京・大阪、その他各地で戦時中経験しているのを、私たちが後輩に教えるのを忘れてしまったつけが、現在の日本のようだ。
東京地裁・判決の日 2009年08月07日 15時37分37秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問 09年8月7日 金曜日 東京地裁・判決の日 私自身は素人が他人の罪を裁くことに違和感を感じている。 しかし、イラク訴訟で裁判を体験すると、裁判で話している言葉も違和感を感じていたのも事実。 考えると、試験でも最難関と言われる国家試験を通った方々が裁判官・検察・弁護士と別れた方々で今までの裁判は行われていた。 と言うことは悪くいうと特権意識の人々の集まりで裁判をしていたとも言えないことはない。 だから、市民感覚の新しい風を吹き込むという、この裁判員制度、もう走り出したので、裁判員と言うものが日本人に馴染むかどうか、じっくりと観察することにしよう。 各地の候補者が見た審理(ここをクリック) 裁判員の守秘義務(ここをクリック)
各社の社説 2009年08月07日 15時26分02秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問 09年8月7日 金曜日 各社の社説 今日の社説は裁判員判決と原爆症訴訟終結関連社説だったので取り出してみた。 まず最初は、新聞の切り抜きで一つ迷子になった記事を載せておく。 大阪は府と市の長は目指す道は同じと思うが思想的には異なる感じで、分権で民主を選択することは当たり前のことだろう。 各社の見出しをクリックして下さい。 朝日新聞(社説) 原爆症確認書・・裁判員判決(ここをクリック) 読売新聞(社説) 裁判員判決(ここをクリック) 原爆症訴訟終結(ここをクリック) 毎日新聞(社説) 裁判員裁判 (ここをクリック) 「原爆症救済」合意(ここをクリック) 産経新聞(社説) 「原爆症」終結(ここをクリック) 裁判員初判決(ここをクリック) 日経新聞(社説) 裁判員裁判(ここをクリック) 東京新聞(社説) 原爆症救済(ここをクリック)