月曜日 憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次 2009年08月24日 16時41分47秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問 09年8月24日 月曜日 憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次 1・TVの番組から(ここからお入り下さい) 2・TVの番組から(ここからお入り下さい)
TVの番組から 2009年08月24日 16時35分39秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問 09年8月24日 月曜日 TVの番組から 全レース見ていたよ,好美さんおめでとう。 インフルエンザご用心。 番組の衆議院選挙情勢調査。 自民よりの新聞まで、民主優勢とはよっぽど! 考えると、自民党議員に今までの政治にたいして反省の声は一度も聞いたことがない。 でも、選挙は水物ふたを開けるまで分からない。 そして、何処が日本の政治を担うかは分からないが、国民の目は、今までの国民の目と視る眼が変わっている。と言うことは誤魔化しは効かないということを、次の政治を担う人々は肝に銘じてほしい。
朝日新聞 政治のみだし 2009年08月24日 16時25分18秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問 09年8月24日 月曜日 朝日新聞 政治のみだし ソフトのクラッシュで今日と明日はブログを縮小。 今日はテレビの選挙情報の見出しを送ります。 自民・民主の両党首の遊説語録(ここをクリック) 地方分権と道州制をめぐる各党の情勢(ここをクリック) 国家が地方の町村まで口出すと云う事は、 一般社会からみて分かりやすく例えると、爺さん婆さんが、結婚した、ひ孫の家庭のことまで口出しをする。 今の日本の政治は全く之と同じことだと思う。だから、孫やひ孫たちが爺さん婆さんに抵抗を始めたのが現在の日本ではないだろうか。 地方に口出すのも利権が存在するので政治家や官僚たちは手放せないのだろう。