1941年にNHKラジオで放送された「たきび」です。
作詞巽聖歌、作曲渡辺茂。
たき火は風情があったのですが、めずらしくなりました。
落葉焚きなどは近所迷惑にならない限り法的にも問題ないのですが、たき火に神経質になりすぎの風潮です。
たきび 唱歌・童謡 <YOUTUBE>から
作詞巽聖歌、作曲渡辺茂。
たき火は風情があったのですが、めずらしくなりました。
落葉焚きなどは近所迷惑にならない限り法的にも問題ないのですが、たき火に神経質になりすぎの風潮です。
たきび 唱歌・童謡 <YOUTUBE>から
たき火は人家の近くでなく、また消火をきちっとすれば問題ないと思います。
わが家は枯れた作物や落葉は、風のない日に畑の真ん中で、付きっきりですばやく燃やし完全に消火しています。
焼き芋はしようと思えば出来るのですが、私は昔は好きだったのに、今は芋を好まないのでしません(^^)。
たき火も焼き芋も冬の風物詩でしたね。
この歌詞は当時、巽聖歌が住んでいた中野区上高田のけやきの巨木の落葉を歌ったようです。
彼の終焉の地は日野市なので、歌碑があるのですね。
コメントをいただきありがとうございました。
焼き芋がたくさんでき、ふ~ふ~言って食べた思い出があります
今では出来ないでしょうね
作詞の 巽 聖歌 は日野に住んでいたことがあるそうで
市内に歌碑があります。