三重県の「漁港の夕景」シリーズもすでに7回もやってきましたが、今回は松阪市の猟師漁港です。
猟師漁港の夕景撮影の前に、櫛田川右岸の松名瀬海岸などを久しぶりに走ってきました。
その模様も少し含め、2回に分けて掲載します。
①松阪市の松名瀬漁港です。
小規模な漁港ですが、瀬戸内海によくみられる階段状の雁木(がんぎ)と呼ばれる岸壁です。
②整備された海岸堤防道路(右側)と陸地との間に水路があり、水鳥たちの憩いの場になっています。
③シロサギが優雅に飛び立ちました。
④カモもバタバタ飛び立ちます。
所々に石積みがありますが、これは石の中にもぐっているウナギなどを捕まえるためのものです。
⑤松阪港の港内です。
たくさんのカモがいますが、彼らは警戒心が強く、向こうへ逃げてゆくので後ろ姿しか写せません。
⑥松阪港入口の防波堤。
右側は津市の旧日本鋼管です。
その向こうは鈴鹿山脈です。
⑦⑧猟師漁港へやって来ました。
松阪港へは何度も来ているのに、ここは初めてです。
思ったよりも規模の大きい漁港です。
ここの岸壁も雁木です。
⑨
⑩⑪上空は飛行機の航路になっているようです。
この時間は、ひっきりなしに飛行機雲が走ります。
⑫
⑬~⑲落日が迫って来ました。
西空が茜色にだんだん染まって行きます。
どのような夕景になるのか、ワクワクドキドキします。
それはそれとして、あちこち走り回ったり、堤防を上り下りして、様々な角度から写したいのでたいへんです(^^;)。
⑬
⑭
⑮
⑯
⑰
⑱
⑲
明日はその2です。
猟師漁港の夕景撮影の前に、櫛田川右岸の松名瀬海岸などを久しぶりに走ってきました。
その模様も少し含め、2回に分けて掲載します。
①松阪市の松名瀬漁港です。
小規模な漁港ですが、瀬戸内海によくみられる階段状の雁木(がんぎ)と呼ばれる岸壁です。
②整備された海岸堤防道路(右側)と陸地との間に水路があり、水鳥たちの憩いの場になっています。
③シロサギが優雅に飛び立ちました。
④カモもバタバタ飛び立ちます。
所々に石積みがありますが、これは石の中にもぐっているウナギなどを捕まえるためのものです。
⑤松阪港の港内です。
たくさんのカモがいますが、彼らは警戒心が強く、向こうへ逃げてゆくので後ろ姿しか写せません。
⑥松阪港入口の防波堤。
右側は津市の旧日本鋼管です。
その向こうは鈴鹿山脈です。
⑦⑧猟師漁港へやって来ました。
松阪港へは何度も来ているのに、ここは初めてです。
思ったよりも規模の大きい漁港です。
ここの岸壁も雁木です。
⑨
⑩⑪上空は飛行機の航路になっているようです。
この時間は、ひっきりなしに飛行機雲が走ります。
⑫
⑬~⑲落日が迫って来ました。
西空が茜色にだんだん染まって行きます。
どのような夕景になるのか、ワクワクドキドキします。
それはそれとして、あちこち走り回ったり、堤防を上り下りして、様々な角度から写したいのでたいへんです(^^;)。
⑬
⑭
⑮
⑯
⑰
⑱
⑲
明日はその2です。
陽も高くゆっくり撮影されてた港に陽が傾きました、
あっちからこっちから、小走りに走っては止まり
とまっては走り撮影するカメラマン!
狙ってはずさない夕陽のガンマン・・いや 夕陽のカメラマンですね(^^)
黄昏どきの色はやはり素晴らしいですね!
もうすでに8回目となる、漁港の夕景です。
私はこの漁港と特に夕景が好きで写していますが、この間、スマホでさえ写している人は見なかったです。
私だけの変わった好みの、マイナーな風景なのでしょう(^^;)。
この夕陽のカメラマンは、泰然自若とせず、チョコマカ動きまわり、しかもねらい定めぬめくら射ちなので、危ないものです(^^)。
しかし船溜まりの上に広がる夕陽の美しさに見とれ、夕空に向かって撃てば、たまには自己満足のエモノも当たって落ちてくることもあるので、やめられないのです(^^;)。