今回から2回、東北の岬の風景を掲載します。
①青森県、龍飛崎。当然向こうは北海道です。10月中旬。
②竜飛漁港から見上げた龍飛崎。
③帯島。
④帯島の夕景。5月初旬。
⑤右手奥は小泊崎。10月中旬。
⑥
⑦すばらしい道になった竜泊(竜飛~小泊)ラインとよばれる国道339号。
⑧こちらも津軽海峡に臨む高野崎。
向かいは北海道。
⑨こちらは下北半島の山々。
⑩本州最北端、大間崎。
土産物屋や食堂などが多く、最果て感がしません。
⑪向かいの弁天島に大間崎灯台があります。
⑫東通村、尻屋崎。
こちらは最果てムードがあります。
寒立馬(かんだちめ)とよばれる、かっての農用馬。
一時絶滅が心配されるほど数が減少しましたが、保護策が取られて40頭ほどにまで回復しました。
⑬流れ昆布を拾う女性たち。
⑭八戸市種差海岸の葦毛崎です。
三陸復興国立公園に編入されました。
⑮八戸小唄の歌碑に刻まれている鮫の岬は、江戸時代までのこの地域の地名ですが、現在の地図にはその名が載っていません。
⑯岩手県田野畑村、海のアルプスともよばれている北山崎。5月初旬。
⑰遊覧船から見上げた北山崎の断崖。
直接海に落ちる滝が見えます。
明日は、東北 その2です。
①青森県、龍飛崎。当然向こうは北海道です。10月中旬。
②竜飛漁港から見上げた龍飛崎。
③帯島。
④帯島の夕景。5月初旬。
⑤右手奥は小泊崎。10月中旬。
⑥
⑦すばらしい道になった竜泊(竜飛~小泊)ラインとよばれる国道339号。
⑧こちらも津軽海峡に臨む高野崎。
向かいは北海道。
⑨こちらは下北半島の山々。
⑩本州最北端、大間崎。
土産物屋や食堂などが多く、最果て感がしません。
⑪向かいの弁天島に大間崎灯台があります。
⑫東通村、尻屋崎。
こちらは最果てムードがあります。
寒立馬(かんだちめ)とよばれる、かっての農用馬。
一時絶滅が心配されるほど数が減少しましたが、保護策が取られて40頭ほどにまで回復しました。
⑬流れ昆布を拾う女性たち。
⑭八戸市種差海岸の葦毛崎です。
三陸復興国立公園に編入されました。
⑮八戸小唄の歌碑に刻まれている鮫の岬は、江戸時代までのこの地域の地名ですが、現在の地図にはその名が載っていません。
⑯岩手県田野畑村、海のアルプスともよばれている北山崎。5月初旬。
⑰遊覧船から見上げた北山崎の断崖。
直接海に落ちる滝が見えます。
明日は、東北 その2です。
アンモの滝は、調べましたら、普代村の黒崎の下なので、ご紹介した滝とは違うようです。
遊覧船は、田野畑村から出ず、北山崎から北へは行きません。
私もこの滝の名を調べたのですが、画像検索では出てくるものの、やはり船から見上げた写真で、どれも名前が書いてありませんでした。
海へ落ちる滝で陸から見られのは、ご存じでしょうが、身近なところでは、能登の垂水の滝です。だが、これは高さも約30mでたいしたことなく、また海へは注いでいるものの、直接落ちているとは言いがたいです。
この滝は私向きの安易な観光滝なので行っており、後日この「岬の風景」の中でアップする予定です。
最近の紹介滝では私のほうが多い?
何をおっしゃいますやら、とてもとてもです(^^;)。
こだるさんのブログのカテゴリにある、長野県はもちろんのこと、全国各地の滝の数々には圧倒されています。
海に落ちる滝が印象的です、北山崎にはアンモ滝が知られてるようですが
この滝とは違うような気がします、名前があってもいい滝に見えます。
最近の紹介滝や訪問滝の数ではいせえびさんの方が多いのではと感じます(^^)。
知らなかったいい滝を見せていただきました。