湯川渓谷から八ヶ岳(南八ヶ岳)を南回りに半周して、蓼科へ向かうことにしました。
①再び、野辺山高原を通る。
雪に埋もれてはっきり分からないが、高原野菜の畑のようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/c2/8e0d4335d2f54652926d123f3710dd7e.jpg)
②美し森のすぐ下の交差点を経由し、八ヶ岳高原ラインを走ったが今回は美し森からの写真撮影はパス。
<参考までに>2013年1月下旬の美し森から見た赤岳。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/f1/55275a77960a8eae020985090ff31f78.jpg)
③八ヶ岳高原ライン(山梨県の県道11号、以前は有料道路)、東沢橋。
紅葉の時期は混雑する。
右側、牛首山と重なっているがその奥に赤岳。
左に権現岳。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/6e/ce1f69e160a7c5c2a37556bbdda54cb3.jpg)
④長野県原村、まるやち池(まるやち湖)からの阿弥陀岳。 赤岳はその奥に隠れている。
これまでは八ヶ岳を東側から見ていたが、西側つまり諏訪側から見る。
太陽とともに八ヶ岳を半周してきたので常に順光。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/49/6e1ccadabb5db836f9f388167671da3e.jpg)
⑤硫黄岳(奥の峰)。
ここからだと、乗鞍高原から見た乗鞍岳山頂部を思わせるたおやかな峰々に見える。
工事中で水が抜かれており、池を入れた広い画面の写真が撮れない。
まるやち池の付近はペンション村や別荘群。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/ed/aa5a2ea410251d788b43273385519615.jpg)
蓼科・霧ヶ峰編に続く。
①再び、野辺山高原を通る。
雪に埋もれてはっきり分からないが、高原野菜の畑のようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/c2/8e0d4335d2f54652926d123f3710dd7e.jpg)
②美し森のすぐ下の交差点を経由し、八ヶ岳高原ラインを走ったが今回は美し森からの写真撮影はパス。
<参考までに>2013年1月下旬の美し森から見た赤岳。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/f1/55275a77960a8eae020985090ff31f78.jpg)
③八ヶ岳高原ライン(山梨県の県道11号、以前は有料道路)、東沢橋。
紅葉の時期は混雑する。
右側、牛首山と重なっているがその奥に赤岳。
左に権現岳。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/6e/ce1f69e160a7c5c2a37556bbdda54cb3.jpg)
④長野県原村、まるやち池(まるやち湖)からの阿弥陀岳。 赤岳はその奥に隠れている。
これまでは八ヶ岳を東側から見ていたが、西側つまり諏訪側から見る。
太陽とともに八ヶ岳を半周してきたので常に順光。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/49/6e1ccadabb5db836f9f388167671da3e.jpg)
⑤硫黄岳(奥の峰)。
ここからだと、乗鞍高原から見た乗鞍岳山頂部を思わせるたおやかな峰々に見える。
工事中で水が抜かれており、池を入れた広い画面の写真が撮れない。
まるやち池の付近はペンション村や別荘群。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/ed/aa5a2ea410251d788b43273385519615.jpg)
蓼科・霧ヶ峰編に続く。
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