鈴鹿市白子海岸です。
ほとんどの写真は150mm-600mmズームレンズで撮っています。
①何か作業に出かける小舟が行きます。
②
③蜃気楼のように浮かぶのは、伊勢湾岸自動車道、名港トリトンの斜張橋。
④上空の鵜の群れはこれまでとは逆の左から右、北から南へ移動しています。
もう朝の食事は終わったのか? それとも南方向にえさ場があるのか?
⑤北の陸方向は四日市塩浜コンビナートの煙。
⑥この鵜の群れも南へ向かっています。
⑦手前は南方向、奥は北方向へ飛んでいます。
どうなっているのやら?
⑧
⑨雲の切れ間からサーチライトのような光芒です。
⑩北から南への鵜の群れ。
⑪奥の島は神島。
⑫中部空港への着陸態勢に入った飛行機。
⑬
⑭飛行機は鵜の群れと交差するようですが、実際は相当離れています。
映画「ハドソン川の奇跡」のように、鵜の群れが飛行機とぶつかればたいへんです。
⑮飛行機はこの後高度を下げると、海中に没したかのように姿が消えます。
滑走路に着陸したのですが、姿は見えません。
地球の丸さを実感します。
⑯
⑰再び、恵那山。
⑱御嶽山は少し霞んできました。
⑲<参考>2016年2月7日の写真。
四日市市楠町、磯津漁港。
右は水蒸気を上げている御嶽山。
左に少し見えるのは乗鞍岳。
ほとんどの写真は150mm-600mmズームレンズで撮っています。
①何か作業に出かける小舟が行きます。
②
③蜃気楼のように浮かぶのは、伊勢湾岸自動車道、名港トリトンの斜張橋。
④上空の鵜の群れはこれまでとは逆の左から右、北から南へ移動しています。
もう朝の食事は終わったのか? それとも南方向にえさ場があるのか?
⑤北の陸方向は四日市塩浜コンビナートの煙。
⑥この鵜の群れも南へ向かっています。
⑦手前は南方向、奥は北方向へ飛んでいます。
どうなっているのやら?
⑧
⑨雲の切れ間からサーチライトのような光芒です。
⑩北から南への鵜の群れ。
⑪奥の島は神島。
⑫中部空港への着陸態勢に入った飛行機。
⑬
⑭飛行機は鵜の群れと交差するようですが、実際は相当離れています。
映画「ハドソン川の奇跡」のように、鵜の群れが飛行機とぶつかればたいへんです。
⑮飛行機はこの後高度を下げると、海中に没したかのように姿が消えます。
滑走路に着陸したのですが、姿は見えません。
地球の丸さを実感します。
⑯
⑰再び、恵那山。
⑱御嶽山は少し霞んできました。
⑲<参考>2016年2月7日の写真。
四日市市楠町、磯津漁港。
右は水蒸気を上げている御嶽山。
左に少し見えるのは乗鞍岳。
私のホームグランド、河芸、白塚の海岸からでも、空気の澄んだ冬場、年に何回か御嶽山、中央、南アルプスなどがはっきりと見えます。
御嶽山は伊勢湾越しに南勢地方からでも見えるかと思います。
飛行機はこの時間帯の着陸は多くはないようですが、いい具合に入ってくれました。
飛行機は津の海岸からでもよく見えます。
時間帯によっては、神島上空で着陸の順番待ちをしています。
着陸寸前に水没したかのように、姿が消えるのはおもしろいです。
鵜は被写体としてはありがたい存在ですが、恐ろしい勢いで増えています。
明日はその鵜の行動というか生態の一部をご紹介します。
いつもコメントいただきありがとうございます。
今回も素敵な写真有難うございます。
朝開けの海が、刻々と変わっていく様が、何とも言えません。又、伊勢湾から、御嶽山や恵那山等が、見えるとは信じられない驚きです。薄っすら見える山々が実にが美しく見事です。
それに貴方のコメントを聞きながら、写真を拝見していますと、よく分かりますし楽しいです。鵜、船、飛行機等を映像の中に取り入れるには、かなりの時間を費やすのでしょうか。
今回も、珍しくて、美しい映像 有難うございました。
先日の、のぞきカラクリの唄では、笠智さんの事、詳しく教えて下さり有難うございました。この方の演技は、独特な味があって好きです。
海水面が温かく、上空に冷たい空気があるとき、温度差によって光りが屈折して起きる蜃気楼の一種、浮島現象です。
近くのものだと見えませんが、遠くの島や知多半島、タンカー、橋や発電所まで浮かび上がって見えます。
この時期限定です。
暖かくなり春霞が漂うようになると見えません。
そちら側からだと、鳥羽の島々などが浮かび上がって見えると思います。
コメントをいただきありがとうございました。
波の上に、タンカーが浮いている!
これが蜃気楼?
蜃気楼といえば富山と思ってましたが・・こんな近くでもみられるとは!
驚きした。
楽しかったです