情緒のある町並み、京都市東山区、産寧(さんねい)坂です。
ねねの道から二年坂、産寧坂(三年坂ともよばれています)を通り、清水寺へ行き、ほぼ同じ道を戻ってきます。
①ねねの道から八坂の塔とよばれている法観寺五重塔をながめながら二年坂へ向かいます。
②小さな祠をあちらこちらで見掛けます。
③二年坂への途中で一念坂という道標を見つけました。
これは平成に入ってから、このような漢字で名付けられた道です。
④二年坂へのごみひとつ落ちていない清潔な道。
このへん一帯の石畳も京都市電の敷き石の再利用です。
⑤⑥竹の店、かんざし屋。
京都ならではでしょう。
⑦⑧横に入った小さな路地。
⑨竹かごは分別ごみの入れ物の覆いです。
凍らないように気をつけて打ち水がされています。
⑩二年坂の石段を上がります。
この道標には二寧坂と書かれています。
⑪
⑫⑬産寧坂へ向かう道。
8時半過ぎです。
店はまだほとんど開いていません。
⑭産寧坂の上り口。
版画の店、左は見にくいですが、京弁当の店です。
京料理、京菓子、京野菜、京カフェなんてのも見かけました。
京が付くと、グレードが上がるようです。
⑮
⑯産寧坂を上り切りました。
⑰清水寺への道、清水坂にぶつかります。
この坂の店は開いています。
右は歩いてきた道、祇園、高台寺、八坂神社へ、左は五条坂、六波羅蜜寺への道です。
これから清水寺に少し寄って、また来た道を戻ります。
帰りは店も開き、人出も増えていると思います。
ねねの道から二年坂、産寧坂(三年坂ともよばれています)を通り、清水寺へ行き、ほぼ同じ道を戻ってきます。
①ねねの道から八坂の塔とよばれている法観寺五重塔をながめながら二年坂へ向かいます。
②小さな祠をあちらこちらで見掛けます。
③二年坂への途中で一念坂という道標を見つけました。
これは平成に入ってから、このような漢字で名付けられた道です。
④二年坂へのごみひとつ落ちていない清潔な道。
このへん一帯の石畳も京都市電の敷き石の再利用です。
⑤⑥竹の店、かんざし屋。
京都ならではでしょう。
⑦⑧横に入った小さな路地。
⑨竹かごは分別ごみの入れ物の覆いです。
凍らないように気をつけて打ち水がされています。
⑩二年坂の石段を上がります。
この道標には二寧坂と書かれています。
⑪
⑫⑬産寧坂へ向かう道。
8時半過ぎです。
店はまだほとんど開いていません。
⑭産寧坂の上り口。
版画の店、左は見にくいですが、京弁当の店です。
京料理、京菓子、京野菜、京カフェなんてのも見かけました。
京が付くと、グレードが上がるようです。
⑮
⑯産寧坂を上り切りました。
⑰清水寺への道、清水坂にぶつかります。
この坂の店は開いています。
右は歩いてきた道、祇園、高台寺、八坂神社へ、左は五条坂、六波羅蜜寺への道です。
これから清水寺に少し寄って、また来た道を戻ります。
帰りは店も開き、人出も増えていると思います。
今回も説明を聞きながら、
後ろを歩いているつもりで拝見しています。
狭いところにも風情がある美しい路地ですね。
この辺りは若いころ数回行っているのでなんとか思い出せそうですが、
一角路地に入ったらすぐにわからなくなります。
最後のお写真で清水坂あたりの様子を思い出しました。
どうぞよろしくご案内くださいませ。
二年坂、産寧坂のお店はこの時期は9時から開くところが多く、まだほとんどが閉まっています。
観光客特に団体さんがいなく、ゆっくり、のんびり写せるのですが、やはり
お店が開いていないと色どりや面白味がなく、さびしいですね。
私は人の顔が分かるような正面からの写真はご法度にしていますので、前から団体さんなどぞろぞろ来たらお手上げで、どうしても静かなこの時間帯になってしまいます。
帰り道は店もボチボチ開いてきますので、それらも適当に入れ込んでいます。
明日もよろしくご覧ください。