津市白塚漁港です。
朝6時24分です。
日の出から45分ほど経過しました。
①イワシの水揚げを済ませた運搬船が、イワシ漁の漁場へと向かいます。
②
③イワシを満載し、吃水線が沈んだ船が帰って来ました。
④2艘で網を引くバッチ網漁です。
⑤
⑥この高速で帰ってきた船も、相当に沈み込んでいます。
⑦
⑧
⑨少年はひとり魚釣り。
背後は光芒の海。
⑩港内でも小イワシが釣れています。
⑪
⑫
⑬顔見知り同士、話をしながらイワシのサビキ(疑似餌)釣り。
すでに20匹以上釣れたということです。
⑭
⑮カモメの群れを引き連れ、また船が帰って来ました。
手前の方の竿には、小イワシが4匹釣れています。
⑯朝日に輝く砂浜ですが、釣り人の姿はありません。
⑰漁港へ行ってみました。
運んできたイワシをポンプでくみ上げ、水槽へ移しています。
⑱ほとんどがカタクチイワシです。
⑲
⑳また船が帰って来ました。
海と空、光と影、漁船と海鳥と釣り人・・私にとっては見慣れた風景ですが、見飽きることはありません。
朝6時24分です。
日の出から45分ほど経過しました。
①イワシの水揚げを済ませた運搬船が、イワシ漁の漁場へと向かいます。
②
③イワシを満載し、吃水線が沈んだ船が帰って来ました。
④2艘で網を引くバッチ網漁です。
⑤
⑥この高速で帰ってきた船も、相当に沈み込んでいます。
⑦
⑧
⑨少年はひとり魚釣り。
背後は光芒の海。
⑩港内でも小イワシが釣れています。
⑪
⑫
⑬顔見知り同士、話をしながらイワシのサビキ(疑似餌)釣り。
すでに20匹以上釣れたということです。
⑭
⑮カモメの群れを引き連れ、また船が帰って来ました。
手前の方の竿には、小イワシが4匹釣れています。
⑯朝日に輝く砂浜ですが、釣り人の姿はありません。
⑰漁港へ行ってみました。
運んできたイワシをポンプでくみ上げ、水槽へ移しています。
⑱ほとんどがカタクチイワシです。
⑲
⑳また船が帰って来ました。
海と空、光と影、漁船と海鳥と釣り人・・私にとっては見慣れた風景ですが、見飽きることはありません。
鮮やかな海が光のシャワーを浴びている様でとてもいいお写真ですね。
身近に海が感じれないのでこうしていせえびさんのブログを拝見させていただき海を身近に感じることが出来てとても嬉しいです。
またブログ楽しみにしております。
光芒・・「光のシャワー」を浴びるとはいい表現ですね。
上空に適度に雲がある日に、その隙間からおっしゃるような光のシャワーが降り注ぐのが、よく見られます。
⑨の魚釣りの少年と光芒は、特に私の好きな一枚です。
木漏れ日の光芒よりも、雲間からの光芒、いわゆる天使の梯子のほうがスケールが大きく、神々しい感じがして私は好きです。
だんだん日の出の時刻が遅くなり、朝日が写しやすくなります。
これからも多彩な海の風景とともに、紅葉の写真などもお届けしますので、よろしくご覧ください。
コメントをいただき、ありがとうございました。
干した固いのが好きなんですよ。
生っぽいのは苦手です。
わたくしは9番はもちろん好きですが、4番もいいです。
美しい光景に触れられて感謝です。
今あがっているのは、カタクチイワシが主です。
カタクチイワシはほとんどが鯛やヒラメなどの養殖魚のエサとして、遠くは愛媛県の宇和海にまで運ばれます。
私の家にも港にあがったばかりの、新鮮なイワシのおすそわけが、たくさんの氷とともに届きます。
わが家では煮付け、刺身、酢の物、丸干しなどにします。
丸干しは保存がきくので、いいですね。私も好みです。
④の写真、ありがとうございます。
ずっと沖合の二艘の船を600mmの望遠で引きつけています。
写す方向や角度によって、海の色や空の色が、金、銀、青などに変化します。
豊穣の海の七変化です。
コメントをいただきありがとうございました。