長野県松本市安曇、上高地です。
1996年10月22日の古い写真をスキャンしているため、画像が劣化しています。
2回に分けて掲載します。
①大正池から見た穂高連峰。
左、西穂高岳(2909m)、正面、奥穂高岳(3190m)、右奥、前穂高岳(3090m)。
②霜が下りています。
③焼岳(2455m)。
大正池の立ち枯れの木は、今もっと減っています。
④人を恐れないカモがいます。
清冽な梓川。
⑤
⑥
⑦カラマツの紅葉は見頃。
⑧
⑨田代池。
⑩
⑪田代湿原からの穂高。
以前ここには小さな池塘があったはずですが。
⑫明神岳(2931m)。
⑬
⑭左、西穂高岳、右、奥穂高岳。
⑮空は快晴、気持ちのいい梓川右岸の道を歩きます。
⑯六百山とカラマツ林。
その2に続きます。
1996年10月22日の古い写真をスキャンしているため、画像が劣化しています。
2回に分けて掲載します。
①大正池から見た穂高連峰。
左、西穂高岳(2909m)、正面、奥穂高岳(3190m)、右奥、前穂高岳(3090m)。
②霜が下りています。
③焼岳(2455m)。
大正池の立ち枯れの木は、今もっと減っています。
④人を恐れないカモがいます。
清冽な梓川。
⑤
⑥
⑦カラマツの紅葉は見頃。
⑧
⑨田代池。
⑩
⑪田代湿原からの穂高。
以前ここには小さな池塘があったはずですが。
⑫明神岳(2931m)。
⑬
⑭左、西穂高岳、右、奥穂高岳。
⑮空は快晴、気持ちのいい梓川右岸の道を歩きます。
⑯六百山とカラマツ林。
その2に続きます。
素晴らしい上高地の秋の写真ですね!
劣化してる、と書かれていますが、とてもそうは思えないです。
天気も最高。
カラマツの紅葉はこんななのですね。
大正池の枯木もまだ沢山残っている時ですね。
私が初めて上高地に行った頃と同時期かもしれません。
今年は長雨ばかりの秋でしたので、快晴の秋を満喫させて頂きました。ありがとうございます。やっぱり上高地はいい!!!
残念ながら私はこの季節の上高地を知らないのですが、カラマツの紅葉もいいものですね。
冬を迎える前の輝く上高地に感動です。
この頃初めて上高地へ入られましたか。
私はこれより30年ほども前の、1968年の11月でした。
この日はご覧のような晴天に恵まれました。
私は雨の風情も好きなのですが、穂高の見えない上高地では魅力が3割程度にまで減少します。
カラマツの燃えるような紅葉が秋の陽光に輝く頃は、それはそれは美しいです。
とりわけ、カラマツの紅葉した針のような細い葉が、黄金のシャワーのように降り注いでくる下を歩くのは、すばらしいです。
来年はぜひ、10月下旬の上高地を訪れてください。
コメントをいただきありがとうございました。
上高地はやはり残雪の穂高とカラマツの新緑の5,6月か、この10月下旬のカラマツの紅葉のころが一番ですね。
大正末期に植林されたカラマツが、上高地の魅力アップに大きな役割を果たしていると思います。
穂高の峰々を新雪が覆い、カラマツの紅葉が輝く晩秋から初冬にかけては、凜とした空気と静寂が支配する上高地になります。
ぜひ一度、この時期に上高地に足を運んでください。
コメントをいただき、ありがとうございました。