奈良県の桜景色の最後は、曽爾(そに)村の屏風岩公苑の桜です。
屏風岩はその名のとおり屏風を立て回したように、柱状節理の岩壁が約2kmも連なっています。
ここは標高約700m、桜の見頃は遅く、4月中旬~下旬になります。
雨上がりの日と、晴天の日の2回に分けて掲載します。
まずは雨上がりの日です。
2年分の写真を使っています。
① ①~⑯は早朝6時半からの写真です。
②朝霧がゆるやかに流れ、岩肌を見え隠しします。
③
④
➄樹齢100年以上もの山桜約300本が、屏風岩の山すそを彩ります。
⑥
⑦
⑧たった1本だけですが、ムラサキツツジがアクセントをつけてくれます。
⑨
⑩
⑪岩壁にもムラサキツツジが見えることもあるのですが、霧のため隠れてしまったようです。
⑫
⑬
⑭
⑮
⑯以下は別の年の雨上がりの午後の写真です。
霧はうすく色は出ますが、これまでの写真のような霧に包まれた雰囲気は出ません。
⑰
⑱
⑲これは背後の谷方向の桜です。
⑳
明日は晴れの日の桜です。
屏風岩はその名のとおり屏風を立て回したように、柱状節理の岩壁が約2kmも連なっています。
ここは標高約700m、桜の見頃は遅く、4月中旬~下旬になります。
雨上がりの日と、晴天の日の2回に分けて掲載します。
まずは雨上がりの日です。
2年分の写真を使っています。
① ①~⑯は早朝6時半からの写真です。
②朝霧がゆるやかに流れ、岩肌を見え隠しします。
③
④
➄樹齢100年以上もの山桜約300本が、屏風岩の山すそを彩ります。
⑥
⑦
⑧たった1本だけですが、ムラサキツツジがアクセントをつけてくれます。
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⑪岩壁にもムラサキツツジが見えることもあるのですが、霧のため隠れてしまったようです。
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⑯以下は別の年の雨上がりの午後の写真です。
霧はうすく色は出ますが、これまでの写真のような霧に包まれた雰囲気は出ません。
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⑲これは背後の谷方向の桜です。
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明日は晴れの日の桜です。
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