京都府①からの続きです。
すべて2016年6月上旬の写真です。
① ①~⑥京丹後市間人(たいざ)の立岩。
柱状節理の巨岩が砂浜に忽然と現れます。
②
③
④
⑤
⑥
⑦同、海に続く棚田。
⑧
⑨同、砂方海岸。
⑩ ⑩~⑪同、琴引浜。
⑪
⑫ ⑫~⑭同、夕日ヶ浦。
⑬
⑭
⑮ ⑮~⑯同、久美浜湾。
⑯
⑰ ⑰~⑲同、小天橋海水浴場。
海は少し荒れ模様です。
⑱
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すべて2016年6月上旬の写真です。
① ①~⑥京丹後市間人(たいざ)の立岩。
柱状節理の巨岩が砂浜に忽然と現れます。
②
③
④
⑤
⑥
⑦同、海に続く棚田。
⑧
⑨同、砂方海岸。
⑩ ⑩~⑪同、琴引浜。
⑪
⑫ ⑫~⑭同、夕日ヶ浦。
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⑮ ⑮~⑯同、久美浜湾。
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⑰ ⑰~⑲同、小天橋海水浴場。
海は少し荒れ模様です。
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ほんとにほんとに、京都にこんな海の景色があるの?!という写真ばかりです。
これは季節はいつなのでしょうか?
京都の冬はこんなに青い空にはならないしなぁ、映っている人はなんとなく夏っぽいかしら?と思って見ています。
少し前まで伊根の魚の産直を頼んでいました。今では漁港飯で有名になってしまいましたが、私の密かな京都の海を感じる時でした。
今回の写真はすべて昨年の6月2日の写真です。
今は京丹後市になっていますが、旧の丹後町と網野町です。
海がきれいで見直したでしょう(^^)。
海は天気でその印象がまったく違ってきます。
梅雨に入る前の、天気のいい日を見越して出かけました。
この時期から9月にかけての日本海は、比較的おだやかです。
私は4,5回は来ていますが、今回がもっとも天気がよく、海の色も青く、気に入った写真となりました。
京都市内から京都縦貫道を走れば、丹後半島一周は十分に出来ます。
ぜひ、天気のいい日にお出かけください。
コメントをいただき、ありがとうございました。