京都市東山区にある青蓮院です。
その1からの続きです。
①宸殿の左近の桜、右近の橘。
京都御所だけでなく大覚寺などでも見られます。
②宸殿と小御所の間の小庭。
③
④
⑤平安絵巻の衝立。
⑥
⑦
⑧粟田山の山すそを擁して作られた竹の道などを歩きます。
⑨
⑩
⑪宸殿前の庭。
⑫宸殿。
⑬橘と桜越しの本堂。
⑭
⑮来るときは写さなかった入り口付近です。
⑯
⑰
⑱大楠の下は樹の精霊が宿り、涼感が漂っているようです。
その1からの続きです。
①宸殿の左近の桜、右近の橘。
京都御所だけでなく大覚寺などでも見られます。
②宸殿と小御所の間の小庭。
③
④
⑤平安絵巻の衝立。
⑥
⑦
⑧粟田山の山すそを擁して作られた竹の道などを歩きます。
⑨
⑩
⑪宸殿前の庭。
⑫宸殿。
⑬橘と桜越しの本堂。
⑭
⑮来るときは写さなかった入り口付近です。
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⑰
⑱大楠の下は樹の精霊が宿り、涼感が漂っているようです。
いせえびさんの昨日と今日の青蓮院の写真に触発されてお寺のサイトを見ていました。
実はそんなに遠いお寺ではないのですね。
大きな楠の側にも行ってみたいし、蓮の襖絵も見てみたいし、竹の道はこの時期でも涼しそう。
知らない京都の魅力を教えて下さってありがとうございますね。
「知らない京都の魅力」・・私もこのシリーズでゆっくりと写していて、知らない京都の魅力の、ほんの一端ですが、出会うことが出来たと思います。
青蓮院は三度目ですが、この襖絵をじっくりと見て写したのは実は初めてです。(もっとも、最初の時は、この襖絵が描かれる2005年より相当以前ですが。)
静かな時期、時間帯にゆっくりと見れば、新しい発見があるものですね。
また、繰り返し行くと気がつかなかったものまで、見えてくるものです。
てくてくさんも、そのようなときにお出かけいただければ、京都の知らない魅力を再認識されると思います。
な~んて分かったようなことを言っていますが、なんと言っても私は京都人ではなく、ほんのたまに来るだけの異邦人です(^^)。
地の利を生かして、ぜひ静かなときに訪れてください。
コメントをいただきありがとうございました。