日の出の時刻が遅くなっているとはいえ、漁船の出漁は早朝、日の出の前か少し後です。
早く船出するイワシ漁は未明からずっと沖合で操業しています。
未明の出漁風景も写したことがありますが、真っ暗の中での動く船なので、写真になりませんでした。
今回は日の出前後の出漁風景を中心にまとめてみました。
鈴鹿市白子漁港です。
なお、朝日夕日のはでな色の写真にばかり頼るのはよくないのですが、やはりこの時間帯がダイナミックに風景や色彩が変化します。
私は青い海の風景をながめているのが好きなのですが、写真的には変化に乏しいことが多いため、どうしても朝夕の風景を写すことが多くなってしまいます。
①赤い灯台。
沖から港へ入って来る船は、この赤い灯台を右手に見ながら入港します。
②魚の水揚場付近。
まだ帰って来る船はありません。
③釣り桟橋です。
イワシは沖合へ去り、セイゴも釣れないので人影はありません。
④北防波堤へ移ってきました。
⑤
⑥
⑦日の出の海に出漁です。
この後、次々に出漁して行きます。
⑧
⑨
⑩
⑪
⑫
⑬
⑭
⑮
⑯ルアーでの釣り人がひとり。
「釣れますか」「さっぱりです」
中にはクーラーの中を見せてくれる人もいますが、これでいいのです。
「どちらへ」「ちょっとそこまで」と同じ単なるあいさつで、問い詰めるようなものではありません(^^)。
漁港の近くに、ととりん(魚魚鈴)という鈴鹿漁協の直販店があります。
ここでは新鮮な前浜の魚介類だけでなく、他県の鮮魚や海産物、干物なども販売しています。
スーパーなどに比べ、とにかく新鮮で安いので、開店9時半には行列が出来ています。
30分もすればめぼしい魚は売り切れてしまい、残っているのは人気のない魚介類か干物だけという状態です。
早く船出するイワシ漁は未明からずっと沖合で操業しています。
未明の出漁風景も写したことがありますが、真っ暗の中での動く船なので、写真になりませんでした。
今回は日の出前後の出漁風景を中心にまとめてみました。
鈴鹿市白子漁港です。
なお、朝日夕日のはでな色の写真にばかり頼るのはよくないのですが、やはりこの時間帯がダイナミックに風景や色彩が変化します。
私は青い海の風景をながめているのが好きなのですが、写真的には変化に乏しいことが多いため、どうしても朝夕の風景を写すことが多くなってしまいます。
①赤い灯台。
沖から港へ入って来る船は、この赤い灯台を右手に見ながら入港します。
②魚の水揚場付近。
まだ帰って来る船はありません。
③釣り桟橋です。
イワシは沖合へ去り、セイゴも釣れないので人影はありません。
④北防波堤へ移ってきました。
⑤
⑥
⑦日の出の海に出漁です。
この後、次々に出漁して行きます。
⑧
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⑩
⑪
⑫
⑬
⑭
⑮
⑯ルアーでの釣り人がひとり。
「釣れますか」「さっぱりです」
中にはクーラーの中を見せてくれる人もいますが、これでいいのです。
「どちらへ」「ちょっとそこまで」と同じ単なるあいさつで、問い詰めるようなものではありません(^^)。
漁港の近くに、ととりん(魚魚鈴)という鈴鹿漁協の直販店があります。
ここでは新鮮な前浜の魚介類だけでなく、他県の鮮魚や海産物、干物なども販売しています。
スーパーなどに比べ、とにかく新鮮で安いので、開店9時半には行列が出来ています。
30分もすればめぼしい魚は売り切れてしまい、残っているのは人気のない魚介類か干物だけという状態です。
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