京都市西京区、善峯寺です。
奥の院・薬師堂から下って行きます。
今回が最後です。
①薬師堂の池。
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧中央左に、白いか細いひと筋の線のように落下する青蓮の滝。
庭園的にはこれも滝です。
⑨雨に濡れた、みずみずしい緑のしずくが時折落ちてくる木々の下を歩きます。
傘はすでにたたんでいます。
⑩阿弥陀堂の向こうの山は、紅葉期には燃えるような錦に飾られます。
⑪
⑫
⑬再びやって来た阿弥陀堂前の通路。
⑭
⑮
⑯
⑰
⑱遊龍の松の下の石段へ帰って来ました。
⑲本堂付近のさつきを写してから帰途につきました。
⑳
次回は京都・東福寺です。
奥の院・薬師堂から下って行きます。
今回が最後です。
①薬師堂の池。
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧中央左に、白いか細いひと筋の線のように落下する青蓮の滝。
庭園的にはこれも滝です。
⑨雨に濡れた、みずみずしい緑のしずくが時折落ちてくる木々の下を歩きます。
傘はすでにたたんでいます。
⑩阿弥陀堂の向こうの山は、紅葉期には燃えるような錦に飾られます。
⑪
⑫
⑬再びやって来た阿弥陀堂前の通路。
⑭
⑮
⑯
⑰
⑱遊龍の松の下の石段へ帰って来ました。
⑲本堂付近のさつきを写してから帰途につきました。
⑳
次回は京都・東福寺です。
やはり小雨の京都はしっとりとして、いいですね。
京都でも少し離れたところにある善峯寺は、知る人ぞ知る寺でしょうか。
⑬は、この寺の佇まいが感じられて好きな1枚です。
善峯寺はやはり洛中から離れているため、観光客、団体客が少なく、特に雨の早朝は静かにゆっくりと見られます。
なにしろここ西京区は、60年ほど前は京都市内にも入っていなかったところです。
善峯寺は西国33ヵ所の札所のため、札所めぐりの人たちをよく見かけます。
私の友人もそういう人たちを数人引き連れて、かって札所めぐりをしていました。
境内いたるところさつきだらけの寺なのに、それほど有名でないのが不思議です。
おかげでゆっくりと拝観と撮影ができました。
⑬は一番の撮影ポイントです。
帰りだと人が邪魔になると思われたので、朝一番の最初にこの写真は写してありました。
コメントをいただきありがとうございました。
・・白いか細いひと筋の線のように落下する青蓮の滝・・・・
なかなか良い雰囲気の人工滝ですね、
もしかして「新滝」!? かと 調べてみましたら
京都府(373滝)、日本(14741滝)の中にありました(笑)
しっとりとした京都の寺院の風景は落ち着きます。
何と何と、南都雄二か南都銀行か(古いですかね(^^))青蓮滝が、「滝」として認知されているのですね!
しかし、「新滝」!?かと思い調べられたとは、滝へのすごい執念というか探求心です(^^)。
この周辺は紅葉がすばらしいところですが、青もみじもいいですよ。
滝からのさわやかな風が、上ってきた身体に心地よく感じられます。
私はこれで京都市内の「滝」を三つ写したことになります。
ほかには「金蔵寺の滝」「清水寺の音羽の滝」です(^^)。
コメントをいただきありがとうございました。