昨日は敬老会のお手伝いに行ってきました。
数年前にも何回かお手伝いに行ったことがあったのですが、
その頃に比べると出席者も半分くらいで、お手伝いの人数も減りました。
75歳以上が対象なのですが、出席できない人には紅白のおまんじゅうと赤飯が配られます。
なので、お手伝いの人が出席できない人数分を地域ごとにそれらを振り分けておくのです。
まず先に届いていた赤飯を振り分けました。
我が家地域の分も、私が人数分を数えて段ボール箱に入れておいた・・・はずだったんですけどね・・・。
全部振り分けて「これでOKだね」って言ってたのですが、
少し時間が経って、一番上に積み上げてあった我が家地域の段ボールが何気に目に留まり、
もう一回数を確認してみようと思い、箱を開けて数えたら1個足りない!
え!?なんで??ちゃんと数えたはずなのに~~~。
ということでもう一回別の部落のものも数えてもらったら、他のところに1個多く入っていました。
あそこで確認しなかったら1個足りなかったぁ~危ない危ない。
見えない何かに助けてもらった気がします。
ありがたいことです。
お手伝いは大変だけど、出席者の方とかお手伝いの方とか久しぶりに会えた人とおしゃべりできて、
ちょっと楽しかった♪