PCは粉々、壁はボコボコ…… 仮想通貨の暴落で絶望する韓国の投資家たち

2018年01月24日 | 朝鮮エベンキ族


PCは粉々、壁はボコボコ…… 仮想通貨の暴落で絶望する韓国の投資家たち
1/21(日) 20:20配信 BUSINESS INSIDER JAPAN
PCは粉々、壁はボコボコ…… 仮想通貨の暴落で絶望する韓国の投資家たち
壊れたモニター
韓国では、仮想通貨の取り引きが盛んだ。

だからこそ、韓国政府が打ち出した仮想通貨の取引所の閉鎖方針に 、世界の市場が反応した。

【全ての写真つき記事はこちらから読めます】PCは粉々、壁はボコボコ…… 仮想通貨の暴落で絶望する韓国の投資家たち

韓国国内では、22万人以上がオンラインの嘆願書に署名し、「夢」を奪うなと訴えている。

「韓国では、自分で家を買うのは難しい。どうすれば買えるのかすら分からない」嘆願書は言う。「どうしたらやりたいことをやりながら生活していけるのか、分からない」

一部で「仮想通貨の大虐殺」とも呼ばれた仮想通貨の暴落の後、韓国のオンライン・コミュニティー「DC Inside」には、ユーザーの過激なコメントや、怒りのあまり破壊した物の画像が投稿されていて、彼らの苛立ちぶりがよく分かる。

こうしたコメントや画像はおもしろい。だが、韓国政府の仮想通貨(特に仮想通貨に多額の投資をしている人たち)に対するアプローチの持つ意味を如実に示してもいる。

韓国では、仮想通貨の取り引きは実入りのいい投資だ。15歳~29歳の失業率は11%で、政府によると、アパートを借りるのに必要な一時預かり金は、2007年~2016年で73%上がった。

仮想通貨の投資家たちの反応をいくつか紹介しよう。
(※写真は記事上部のリンクからご覧になれます)

あるユーザーはこう書いた。「45%を失って、モニターを粉々にした」
(写真)
こちらのユーザーは、もう取り引きはしない、ラップトップを投げ捨てたと言う。少し落ち着いてから開いてみると、壊れていた。
(写真)
別のユーザーは、一筋の涙の写真を投稿。「なんで? これからちょっと稼ぐって言ったのに」「どうして禁止するの? 」
(写真)
このユーザーは、怒りのあまり机を5回叩いたら、モニターが落ちたと言う。
(写真)
こちらのユーザーは、イライラを発散するために浴室へ行ったのだと言う。「やっちまった……。で、どこでシャワー浴びればいい? 」
(写真)
リップル(Ripple)のある投資家は、50%を失い、モニターを壊した。「もし自分がまた仮想通貨の取り引きに参加したら」彼は言う。「人間じゃない」
(写真)
こちらの投資家は35%を失い、モニターだけでなく、机まで破壊したと言う。
(写真)
別の角度から見た画像もアップ。
(写真)
このユーザーは、食事中に反応してしまったのだと言う。「なんで俺の人生はいつもこんな風になるんだ? 」「掃除する気にもならないよ」
(写真)
「邪魔しないで」約7万5000ドル(約830万円)を失ったあるトレーダーは言う。「何をするか分からないよ」
(写真)
こちらのユーザーは、椅子でドアを殴ったと言う。「死んだ方がまし? 」
(写真)
別のユーザーは、気分が悪くなって、顔を洗いに行ったのだと言う。結果、洗面台を壊しただけ。
(写真)
別のトレーダーは言う。「最悪だ。どうにもならない。最低だよ。何もかも諦めた」
(写真)
[原文:Some cryptocurrency traders in South Korea took the bitcoin 'bloodbath' to a whole new level]

(翻訳/編集:山口佳美)

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「母親をビッチだと思う人もいる」日本人には理解できないフィリピン人家族構成の謎…女性英語教師の人生を探るオピニオン ボイス 2017.10.21 Sat 12:33

2018年01月24日 | 日記
「母親をビッチだと思う人もいる」日本人には理解できないフィリピン人家族構成の謎…女性英語教師の人生を探るオピニオン ボイス 2017.10.21 Sat 12:33
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Maria Clariseeさん(28歳)
【注目】ライフ
TIAS、オリンピック・レガシーに関するラウンドテーブル開催…人材育成がレガシー創出のカギ

編集部にメッセージを送る

「心配しないで。私もいまだに家族構成が分からないから」

フィリピン人の家族構成は日本人の一般的感覚を持って聞いていると複雑すぎて混乱することが多い。「宗教の関係で避妊に対して抵抗がある人が多いことが大きな理由の一つ」とフィリピン人男性(29歳)は明かす。

マニラの語学学校で英語教師をしているMaria Clariseeさん(28歳)もその1人。ニックネームは頭文字をとって「MC」。彼女の家系図は一般的なフィリピン人のケースよりも「更にややこしい」という。

Maria Clariseeさん(28歳)

MCは、父親の顔を20歳になるまで知らなかった。いわゆる、「できてしまった」女の子だったのだ。既に父親には妻と、5人の子どもがいた。

MCの母親はしばらく、シングルマザーとしてMCを育てた。しかし、MCが3歳の頃、新しい父親が家にやってきた。母親との間に、2人の子どもができた。1人は妹。1人は弟。それぞれMCが3歳、6歳の頃だった。

この2人目の父親は自らの子どもではないMCに辛く当たり、しばし彼女を泣かせた。

6歳の頃、学校に行き始めたMC。学校までの道のりは非常に長く、家に帰る頃にはへとへとだったという。しかし、父親は学校から帰ってきたばかりのMCを間髪入れず水汲みに行かせるよう怒鳴った。そのせいで母親と父親がよく口論していた記憶がMCには残っている。



「はっきり言ってこの男についていい印象はないわね。私に辛くあたったのもそうだし、母親と住んでいてもまるで「Bachelor」(独身)のようだった。ギャンブルはするわ、他の女の人と出歩くわ...」

結局この2人目の父親は、母親の親友と共に失踪した。

「正直よかった。もしあの環境が続いていたら、私は今頃農作業をしていて、子どもも沢山いて...。あぁ、想像したくない」

MCが「Old man」と称した3人目の父親は、母親とは30歳離れていた。1938年生まれ。MCが10歳の頃、この男と母親の間に男の子が生まれた。この頃「Old man」は既に年金を受給する年齢だった。

だが、「Old man」は2人目のろくでなしの父親とは違い、子どもたちに優しかった。MCもまるで本当の父親であるかのように接した。この頃まではまだ家計は安定していたという。

だが、歯車が狂いだしたのはMCが18歳の頃。「Old man」と母親の間にまた男の子が「できてしまった」のだ。母親は仕事を辞めざるをえないし、「Old man」も働ける年齢ではない。

家計を担ったのは、既に16歳から食料雑貨店で働いていたMC。18歳からはデパートで働き始めた。給料はほとんど家族の生活費、兄弟の学費に消えた。

MCが大学に行こうと決めたのは20歳の頃。4年間働いた後だった。(当時のフィリピンの教育システムでは、高校を卒業するのは16歳)大学を卒業しなければ、いい仕事につけないと思ったからだ。学費が一番安いとされる、教員の資格が取得できる学科を選択した。

事件が起こったのは、試験前日だった。母親の妊娠が発覚したのだ。それも、MCの血の繋がった父親と。MCを生んでから21年。再び彼らは交わった。MCは信じられない程のショックを受けた。両親、特に父親をなじった。なぜ、再び。なぜ、このタイミングなのか。泣きはらした。一晩中。目がパンパンに腫れた状態で、一睡もせず、試験をなんとか受けた。

「父親はいまでも許せない。生まれてから20年顔を見せたこともなかったのに。再会した翌年にはまた母親と子どもをつくった。憎い」

なんとか試験に合格したMCは、奨学金を利用して大学に通った。フィリピンでは、日本のように大学生がアルバイトをすることは不可能に近い。

理由としては、まずアルバイトという形式が一般的ではないこと、スキルのない大学生を雇える余裕のある職場などほとんどないこと、そして何より大学生活そのものが忙しくアルバイトをする時間がないことなどが挙げられる。

MCは在学中の学費及び生活費を、奨学金、そして妹に頼った。MCの妹は既に結婚しており、旦那の給料も安定していた。彼女の家の家事を手伝う代わりに、いくらかのお金を貰った。

何度も大学を辞めようと思った。全ての生活が厳しく、スナック菓子を一つ買うことすら渋った。しかし、経済的困窮に陥る度に、妹だけではなく周りの友達が助けてくれた。修学旅行には参加しないつもりだったが、友達がカンパしてくれたお金で参加した。

「周りの助けがなかったら、絶対に卒業できなかった」

そう語るMC。今の生活は、「自分で稼いだお金で、人のお金だと気にすることなく何かを買えるから良い。学生生活は、何をするにも人のお金だったから」とこぼす。

お金を多少ながらも家庭に仕送りしていた血の繋がった父親は、近年腎臓の手術を受け、満足に働くこともできなくなった。結局、今もMCが家族に仕送りをしている。フィリピンの家庭にありがちな光景だ。両親が働けなくなったら、働けるようになった子どもたちが経済的に助ける。一種の年金システムのようなものを、フィリピンでは子どもたちが担う仕組みとなっている。

「色々あったし、昔は母親を憎んだ時期もあったけど、ここまで育ててくれた母親を憎めるわけないよね。今は私が家族を助ける番」

そう言ってMCは微笑んだ。

Maria Clariseeさん(28歳)

28歳の彼女。MCには5年間もの間交際している男性がいるが、いまだに結婚に踏み切れない理由がいくつかある。そのひとつは、MCのような家族を向こうの家族が受け入れられるか不安だということ。

「私の母親をビッチだと思う家族は大勢いる。その娘である私を受け入れられるか。私もすぐに色々な男と子どもをつくるんじゃないかと思われるんじゃないか。正直不安」

まだ彼氏の父親には複雑な家族事情を伝えていないという。もうひとつの理由は、彼女の結婚相手に求める条件によるものだ。結婚をするからには、彼女は賃貸住宅で暮らしたくないという。

「小さくてもいいから、一軒家が欲しい。私たちだけの空間。二度と家賃に追われたくない、安定したい」

複雑な家庭環境で育った過去は、彼女の結婚観にも大きな影響を与えている。
《大日方航》
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フィリピンの透析、、、馬鹿野郎

2018年01月24日 | 毒ファミリー、、私の人生回顧録
フィリピンの透析、、、馬鹿野郎


昨日、、、通院で透析だが<<午後1時>>予約だが、、、携帯に夕方6時変更と来た!!!!!

そして行くと<<へんな=ぼーどあり、、、、かいた順番だなどという。

かくと、最後で1時間待たされ<<終了は0時半!!!!!!!!!!!!!!!>>

このばキャロが!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


状況を聞くと<<ここから3ー4時間もの田舎から早朝出てくる連中が多数いて占領してるそうだ>>


透析病院はここの町の3病院しかない!!!!!!!


透析患者は、あふれる。



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