ひでぽよ様。
ひでぽよ様は、深田先生のチャンネルに登録した、と言ってませんでしたか。昨日、今日の深田先生の動画を見ましたか。
遂に「f井」側の主張が通り、深田先生は9月の初めには「逮捕」され「禁錮刑3年の実刑」を受けるらしいです。その一方で我々が提出した「深田先生側のf井の二重国籍」は受理されず、皆、差し戻しになりました。
深田先生は動画のリンクに「東京地方裁判所」と「東京地方検察」への「要請書」を「ハガキ」に書いて送付し、揉み消されるので、そのハガキのコピーを、深田先生の会社「レバトロン」に送ってくれ、と言っています。
わたくしは早速、夜通しかけて、わたくしの兄弟や知り合いから「要請書」への名義貸しを頼み、7人の要請書を書きました。しかし、深田先生が「見本」としてリンクに書いていた文章か余りに「稚拙」で「誤字」や「日本語としての文章力の無さ」に、わたくしは困り果て、かつ、唖然としました。到底、弁護士が助言したような感じはないし、一方的に「皆さん書いてくれ」と言っても、ハガキサイズに450文字は書くのが難しく、わざわざ「0.3ミリのボールペン」を買いに行きました。こういうところが、深田先生の「無神経なところ」「相変わらずの能天気さ」です。人にものを頼む時は、もうちょっと「ちゃんと」して欲しい。ただ、わあわあ、動画でしゃべらずに、皆さんにお願いするのだから、真面目に話しなさい、と言いたいです。
こんなことでは、要請書も、集まるものも集まらないでしょう。焦っているのは分かるが、もうちょっと落ち着きなさいと言いたいです。深田先生の会社は銀座の一等地のビルの中にありました。なんだ、散々「銀座のシンクタンクが〰️」とか言っている割には、自分の会社も銀座か！深田先生は「我那覇」が！と思ってしまいました。まさか皆さんから集めたカネで、贅沢しているじゃないだろうなぁ。わたくしは人のことを信じれなくなっているので、何でも「疑い」を持ってしまう癖がついてしまった。とりあえず、明日又、何名か、要請書に名義貸しをしてくれる方の名前で、要請書を深田先生の会社に速達で送ります。
ひでぽよ様も深田先生の「参考例文」を読んでみて下さい。「法学部的に」大丈夫だろうか。いつも深田先生には、振り回される。そして毎回、わたくしから「叱られる」。困った娘さんです
おはよう御座います😺 シェンセの文章の概略読みましたが｛文字数が多すぎてハガキには書ききれませんね｝封書お手紙になります。
誤字は置いといて文章自体は大体良いようです２３０条の２の構成要件
＊＊昭和４４年最高裁判例で｛真実でなくとも、名誉毀損の故意がなく信じるに足る合理的な理由があれば名誉毀損は成立しない｝よって浅田麻衣子氏は無罪となります。
レバトロンも銀座の一等地のビル内ですか😺どのくらいの広さか分かりませんが、、、
検察情報が正しければ｛権力の犬の検察ですからやるでしょう｝検察や警察が被疑者、被告人に有利な証拠を隠す卑怯な手を使うのは欧米刑事訴訟法のように｛被告側が検察側に証拠の全面開示ができないからです｝日本の刑事訴訟法は｛糾問的捜査という前近代的な思想から来ています＝お上の取り調べ＝江戸時代｝故に欧米先進国から危惧されています。
強力な弁護士と世論がシェンシェイの武器です。
