朝イチ洗濯🙈フィリピン、今日は水道コックまた不良で交換作業予定🙉不良品だらけ後進国生活!何でも壊れまくる生活が後進国🙉

2022年07月20日 | 日記
朝イチ洗濯🙈フィリピン、今日は水道コックまた不良で交換作業予定🙉不良品だらけ後進国生活!何でも壊れまくる生活が後進国🙉
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ナンマンダブ~橋田壽賀子先生が成仏いたしました😹

2022年07月20日 | 芸能ニュース
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統一教会パトリオットTVメインキャスターは、ごぼう党の田村重明氏で参政党吉野氏が出演🙉

2022年07月20日 | 政治社会問題
統一教会パトリオットTVメインキャスターは、ごぼう党の田村重明氏で参政党吉野氏が出演🙉
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FC2動画をやっていましたが今日データー送信ができなくなり{1GBまで、、}という表示が出ました。

2022年07月20日 | ユーチューブに投稿する方法を探る、、フィリピン生活
ひでぽよ @hidepoyo

FC2動画をやっていましたが今日データー送信ができなくなり{1GBまで、、}という表示が出ました。
どうやら動画データーに制限があるようです。

既に、ストックできてるのは公開できるようですが新たな動画は不可能のようです(ひと月に1GBなのか?よくわかりません)

因みに、ニコニコは無料動画を50本公開したところで有料でないと使用できないと表示されたのでやめました。

現在、検閲が酷いYou Tubeとアクセスが少ないRumbleで動画配信しています。
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NYの小室夫妻に“重大な異変”が 総領事に相談した内容とは

2022年07月20日 | 芸能ニュース

NYの小室夫妻に“重大な異変”が 総領事に相談した内容とは

7/14(木) 5:56配信


デイリー新潮

6月初旬の二人

 折からのインフレを物ともせず、ニューヨーク生活を満喫する小室圭さん(30)と眞子さん(30)夫妻。今月末、小室さんは司法試験への再々挑戦を控えているのだが、はたして“三度目の正直”を手繰り寄せられるのか。一方で夫妻は「妊活」も始めているとのことで……。

【写真】自由の国・アメリカでリラックスした様子の「眞子さん」 ピンクの“チラ見せ”でラフな着こなし

 ***

 振り返れば、二人の結婚準備はそもそも、

〈ニューヨークでの小室さんの生活基盤が整った〉

 との前提で進められたはずだった。それはすなわち、

「単に収入の当てができたというのではなく“小室さんが弁護士になるめどがついた”と、宮内庁や秋篠宮家が認めたことを意味しています」

 とは、さる皇室ジャーナリスト。

「現に小室さんは、1回目の試験が終わった昨年7月、人を介して宮内庁の西村泰彦長官に“手応えはありました。大丈夫です”との感触を伝えている。これで事態は一気に進んだのですが、にもかかわらず昨年秋にはまさかの不合格が判明。さらに4月には2度目の苦杯を喫したのですから、眞子さんともども、見通しが甘かったと言わざるを得ません」

 今月26、27両日には背水の陣を敷いて3回目の試練に挑むわけだが、こうした“詐欺的結婚”は、すでに馬脚を現わしたと言っても過言ではない──。
〈日本の元プリンセスは、この上なく幸せに見える〉

小室圭さん

 その小室さんの近影を、先ごろ英紙「デイリーメール」がキャッチした。6月25日に配信された記事では、平日の出勤前とみられる時間帯に眞子さんと手をつなぎながら歩く姿が報じられている。眞子さんは、高級店として知られるスーパーのエコバッグを肩から掛け、夫婦は互いの指を絡め合いながらマンハッタン・ミッドタウンの街を歩いていたのだった。

 その記事には、

〈司法試験に2度失敗した一般人の夫と手をつないでNYをそぞろ歩く日本の元プリンセスは、この上なく幸せに見える〉

 との見出しが躍り、文中では眞子さんについて、

〈黒のシャツとセーターに緑のスカート、シンプルなレースアップブーツというカジュアルなスタイル。長く茶色い髪を緩くポニーテールに結い上げ、前髪は無造作に垂らしていた〉

 そんな記述がある。また小室さんについても、以下の描写が。

〈さっそうとした彼女の夫は、こざっぱりしたブルーのシャツに黒いスーツといういで立ち。黒いベルトに靴を組み合わせ、明るいグレーの手提げラップトップバッグを持っていた。彼もまた、髪をポニーテールに結い上げていた〉

NYでは空前のインフレが

“おめでた”を切望する佳代さん

 続いて夫婦は、

〈別々の方向に進み、眞子さんは、彼女が頻繁に利用している食料品店、アーミッシュマーケットに向かっていった〉

 というのだ。記事では小室夫妻の生活について、

〈高級1ベッドルームアパートに住みながらも二人は目立たないように暮らしており、経済的に自立していると考えられている〉

 とも記しているのだが、ただでさえNYの物価は世界一であるところ、5月の米国消費者物価指数は前年同月比8.6%上昇と、空前のインフレが続いている。中でも家庭用食品は11.9%と驚異の上げ幅である。

「小室さんがNYに住み始めた11月中旬の時点で、夫婦のアパートの家賃は約50万円と報じられました。今後、更新時は大幅なアップが予想されます。米国では賃金も上昇していますが、物価高に追いついていない。小室さんの年収600万円で夫婦がやり繰りしていくのは至難の業です」(同)
大戸屋の定食が5400円

秋篠宮さま

 NY在住のジャーナリスト・津山恵子氏が言う。

「内部留保などを用いながら企業努力をし、消費者に負担をかけないよう努める文化のある日本企業とは異なり、米国は物価高をすぐ消費者に転嫁します。身近なところでは、ダンキンドーナツのスモールコーヒーがこれまで1ドル19セントだったのが、今は2ドル21セントと、ほぼ2倍です。小麦の値段とともにパンやパスタも軒並み値上りし、ニューヨーカーに人気のスモークサーモンベーグルなどは1個10ドル以上します」

 NYの中でもマンハッタンは異常だといい、

「タイムズスクエアのレストランなどではワインが8オンス(約240cc)で23ドル。現在のレートで3千円を超えます。また大戸屋の塩サバは単品26ドルで、定食は30ドル。これに20%のチップと約9%の消費税が掛かると40ドルで、庶民の定食が5400円になってしまいます」

 そうした事態にあって頼みの綱は、1億円超とされる眞子さんの「皇族費貯金」だ。ちなみに、眞子さんが行きつけだという「アーミッシュマーケット」とは、

「ナチュラル志向の人が通う生鮮食品中心のスーパーです。他の健康志向の店舗のように大規模展開しておらず、割高感もあって現地ではお金持ちのスーパーというイメージがあります。その分、顧客サービスは手厚く、肉や魚の売り場には専門の店員さんがいて、料理に合わせて素材や部位をアドバイスしてくれる。日本でいえば紀ノ国屋といったところでしょうか」(同)

非ネイティブの再受験合格率は17%

 高価ながらも高品質をと、眞子さんが貯金を取り崩して日々の食事に心を砕いているのは明らかだ。それは間もなく正念場を迎える夫のためでもあるのだが、当の小室さんは「レットイットビー」を貫き、前途はいぜんおぼつかない。NY州弁護士のリッキー徳永氏が言う。

「NY州の司法試験では、やはりネイティブスピーカーでない人が合格するのは難しい。昨年7月の試験での初回合格者の割合は全体で78%ですが、外国人の合格率はわずか46%。2回以上の再受験者では17%まで下がります。まして小室さんはロークラークの仕事を抱えており、事務所での調べ物などの仕事が試験に直結するわけではないので、夜遅くまで働いて帰ってから勉強し、週末の休みもすべて捧げなければならないでしょう。勉強時間が物を言うのです」

 かりに次回も不合格となれば、まさしく“仏の顔も三度まで”と、勤務先では「解雇」が現実味を帯びてくる。今後、眞子さんが美術館の仕事を本格化させる可能性はあるものの、夫が宙ぶらりんのままでは夫婦の絆は大きく揺らぎかねない。
総領事も交えて“ある打ち合わせ”が

 その一方で、

「NY総領事館には現在、眞子さんのお世話をする専門の外務省女性職員が配置されているのは、すでに報じられていますが……」

 とは、現地の事情に通じる関係者。NY総領事館といえば、3月に赴任したトップの森美樹夫総領事が1月下旬、秋篠宮邸でご夫妻と“異例の面談”に臨んでいる。かねて秋篠宮さまは森氏と面識があり、眞子さんの身を案じて“お目付け役”を頼んだというのがもっぱらの見方なのだが、

「現在、小室夫妻は担当の“女性リエゾン(情報連絡員)”はもちろん、トップである森総領事も交えて、ある打ち合わせを進めているのです」(同)

 それは、

「眞子さんの“おめでた”に向けてのガイダンスです。夫妻はかねて子を欲しており、二人の意向を受けて総領事館でも“そのような状況になったら教えてください。病院紹介などで支援します”といったご案内をしているのです」(同)

皇室との縁続きを切望してきた佳代さん

 前出のジャーナリストは、

「小室さんとしては、仮に司法試験に失敗して弁護士になれなくても、子をもうけることで眞子さんをつなぎ止めることができる。それは皇室との縁続きを切望し、子作りを勧めてきた母親の佳代さんにとっても、願ったりかなったりです。眞子さんは結婚会見で“海外に拠点を作ってほしいと私がお願いした”と述べていた。まさに拠点は盤石となりますが、その反面、子どもができれば簡単に離別するわけにはいかない。眞子さんにとって“ご懐妊”は、いよいよ後戻りできない人生の最終分岐点ともいえます」

 それこそが小室母子の戦略であろう。先の「デイリーメール」には、眞子さんについてこんなくだりもある。

〈彼女はもはや皇居に住むことは許されず、夫との間に男児が誕生したとしても、男系男子のみに継承権が許されるため皇位継承者にはならない。また、たとえ結婚が離婚という形で終わったとしても、彼女は皇室に戻ることはできないのだ〉
“ご難場”の実情

 さて、その眞子さんがおいそれとは戻れない“ご実家”では、変わらず紀子妃の厳しいご指導が続いているという。

 秋篠宮家では従来、ご夫妻で仕事の領域を分けず、職員は一体化して作業に当たってきた。これを踏襲し、新たに創設された皇嗣職でも「侍従」「女官」といった呼称ではなく「宮務官(きゅうむかん)」で統一することになった。つまりはそれだけ仕事が立て込んでいるともいえようが、秋篠宮家の事情に通じる関係者が明かすには、

「中堅幹部である宮務官は、例えば今週は殿下のもとでスケジュール調整、来週は妃殿下のもとで式典ごあいさつの推敲というように、ご夫妻どちらの下でも仕事をします。殿下のお仕事は、大まかな流れを示して下さって基本的には職員にお任せ。最後にチェックして承認なさるといった形で、職員は働きやすい。ところが妃殿下だと、これが一変します」

 というのも、

「妃殿下は“仕事を任せる”という発想がありません。最初の説明から始まり、作業中にも絶えず細かな指示を出されます。結果的に当初の方針が180度変わることも日常茶飯事です。せっかく各省庁や民間から、事務や接遇のエキスパートが呼び集められているのに、必要以上に介入なさり、やり直しを命じられた挙げ句、ひっくり返してしまわれるのです。考え抜いて進めた作業を、有無を言わさず否定されれば、職員の自尊心は傷つくばかりです」

秋篠宮さまは“見て見ぬふり”

 秋篠宮邸が宮内庁において“ご難場”と呼ばれるゆえんであろう。さらに、こうした紀子妃のお振る舞いを、ご当主の秋篠宮さまが“見て見ぬふり”をなさっているというのだから深刻である。

「宮邸に、殿下の来客があった時のことです。この客が応接間に向かおうとすると、目の前で妃殿下が激しい口調で職員を“ご指導”している最中でした。『どうしてできないの』などと、あまりに激しい口調に来客は居たたまれなくなってしまった。しばらくすると邸内が静まり、応接に殿下がお見えになったのですが、苦笑いされながら何ごともなかったかのように“いや、大変でしたね”と仰るので、拍子抜けしてしまったというのです」(同)
苛烈なご指導の背景には、小室圭さんへの憤りか

 今秋、総工費33億円をかけた“新・秋篠宮邸”の改修工事が完了する。工期は遅延していたのだが、実はこの過程で紀子妃が内装に金(きん)を多用してほしいとの“ご注文”を付けられたこともあり、完成が半年ほど遅れてしまった内情が、先ごろ報じられている。

「小室さんの問題しかり、とかく殿下にご当主として発揮されるべきリーダーシップが拝察できないのが残念です。妃殿下の職員の動かし方を拝見していると、まさしく“木を見て森を見ず”で、実に拙(つたな)いと申し上げざるを得ません。令和皇室は今後、大事な時期を迎えます。コロナ禍が終息すれば天皇・皇后両陛下は本格的に動かれ始める。そのお姿をお支えし、ゆくゆくは皇統を継がれるはずの皇嗣家の重みは、いっそう高まっていくというのに……」(同)

 先述した紀子妃の“苛烈なご指導”の奥底には、将来のお世継ぎを擁する筆頭宮家として世間の期待を集めながらも、その風向きを一気にアゲインストへと転じてしまった小室さんへの憤懣(ふんまん)があるのは言うまでもない。それは昨年10月、秋篠宮さまが眞子さんの結婚を「皇室としては類例を見ない結婚」として、慶事にもかかわらず異例の“おわび”を述べられたことからもうかがえるのだ。

うわべの「ステータス」

 皇室制度に詳しい小田部雄次・静岡福祉大学名誉教授が言う。

「コロナ禍で若者が失職し、店舗も次々倒産するなど国民が生活に難儀している状況にあって、小室さん夫妻が渡米してセレブ生活を目指しているというのは、あまりに無神経ではないかと思います。いかに元皇族といえど、今の眞子さんの姿からは、国民と苦悩を分かち合う精神は感じられません。世界では戦争で明日の命の保証もない人がいる中、華やかな暮らしを追い求める二人の姿を国民はどう思うでしょうか。現在の彼らの活動は、むしろ長年にわたって築かれてきた皇室への信頼を失墜させるものに思えてなりません」

 紀子妃の宮邸でのお振る舞いについても、こう指摘するのだ。

「紀子さまは、失われた秋篠宮家の信頼を取り戻そうと必死なのだと思います。“国民から愛される皇族に”との思いから焦っておられるのでしょうが、そうしたお気持ちが募るあまり、うわべの社会的ステータスにこだわっていらっしゃるようにうかがえます。そして、そのようなお振る舞いが生み出したのが、国民感情からかけ離れたNYでの小室さん夫妻の姿なのではないでしょうか」

 めでたく試験にパスしたところで、小室さんが突如、人格者に生まれ変わるはずもないのだ。

「週刊新潮」2022年7月14日号 掲載


toy*****
toy*****3時間前

いろいろ書いてあるが何よりも問題なのは分家のメンバー達の公共より私情を優先し、私利私欲を追い求めるのも自由という考えで「他の人間と変わらない」存在をどうして国費で賄い敬愛する必要があるのか理解できないことだと思います。一刻も早い彼ら関連の監査導入で歯止めをかける必要があると考えます。

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m*iI****
m*iI****3時間前

今だに財政的に辻褄が合わない生活をNYで送っている夫婦の妊活支援まで国費を使ってやるなんて公平ではないと思いませんか?公金を使うなら都合に応じて立場を入れ替え美味しいとこ取りする夫婦を応援するより子供を持つために生活を必死に頑張っているご夫婦の方をもっと応援してあげてほしいと思う。

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tak*****
tak*****3時間前

親が子供を心配して金銭的も含めて支援するのは当たり前ですが本人が自覚しない限り国民の不満はたまるばかりだと思います。例えば他の物価が安いところに住んで貧相な生活をしているというなら支援をしても国民は文句を言わないと思うが、現在優雅な生活を行っておりながら、総領事館等に支援してもらってるから国民の不満がたまるのだと思う。事実コメントをみても批判ばかりだから。

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wja*****
wja*****2時間前

この上なく幸せに見えた……それはそうでしょう。住まいを外国に移し、自由に生きていきたい。…望みが叶ったのですから。我々庶民と大して変わらない程のラフな普段着(最も、ラフに見えるだけで高価な品物もありますが)で街をそぞろ歩きし、気軽に買い物。さぞ楽しいでしょう。奥さまには貯蓄が約1億あると報じられています。この数字は確かに高額ですが、お二人は三十路の仲間入りをしたばかり。これからの長い人生を考えるに、決して安泰とは言えません。経済的な基盤をしっかり整えていただきたいものです。自分たちの収入で生活して、本当の自由を謳歌してくださいませ。

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pad*****
pad*****3時間前

NYは特にエグゼクティブは見た目で人を判断するのが普通なので、2枚目の写真のズボンの丈や靴などを見ても彼が仕事ができるとは思えない。
エグゼクティブに求められる見た目を理解する感覚と自分に実現できるコントロール力があるか、を見た目で測られる場所なのに。

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verdad
verdad23分前

このことは本来国会で取り上げるべき問題だ。タブーな問題ではない。国民が関係している問題だ。日本はこういう問題をスルーしようとするがそこが大きな間違いだということだ。日本の国民がおとなしいということもあるがだんだん国民の不満が大きくなった。避けて通れない問題だろう。政府は国民をないがしろにしているということになる。

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gbf*****
gbf*****3時間前

ニューヨークでのんびり過ごすお2人。何の心配も無いのでしょう。危機感、お金ね心配、仕事。自力で人生を全うする、そんな姿勢、心意気を見せて頂きたく思います。今世の中、これからの日本の舵取りを期待した方の命が奪われ、辛い日々を送っています。この事件が心にウエイトを占めて、ニューヨークには思いを馳せられないのが現実です。
只々残念で仕方が有りません。

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俺はへそ曲がり
俺はへそ曲がり2時間前

もう日本政府・外務省・宮内庁・大使館・領事館等から物凄い依頼と押し、合格後の寄付や利権や色々各方面から手を回し試験合格の確約を得ていると思います、それであの余裕なのでしょう。

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tgf*****
tgf*****1時間前

生活の質を落とせないのでしょうね。そういう人、よくいるじゃないですか。一時期売れた芸能人がさっぱり売れなくなっても高級マンションに住み続けて借金抱えるとか。
NYで謳歌したいのならそれに見合った収入と人格と仕事の試験に合格する才のある方とご結婚すれば良い。見合っていない方なのなら生活を合わせなくちゃ。1億円って言っても日本との物価が何倍も違うなら、日本円で見て3千万とかくらいしか貯金がないのと同じでしょ。アッという間に使い果たしちゃうよ…。

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pur*****
pur*****1時間前

収入も見合ってないのに高級住宅で暮らすのは、やはり、一般人では、できませんね。
親も知らん顔していたとしても、どこからか、資金が出てくるから、知らん顔ができる。
親なら知らん顔をしていたとしても、やはり、今の世の中お金が心配です。
支払い能力がなかったら、帰国しろ!とか、お金があれば、我が子のためにお金を出してしまいますね。
やはり、支給はしているのだろう。
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