{過去動画}小室圭のアオダイショウ~🐍👹

2022年10月03日 | 芸能ニュース
{過去動画}小室圭のアオダイショウ~🐍👹
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

{1}ラジオで動物園再開、行ったら閉まってた🙉長距離ドライブの様子フィリピンは見るところもない飽きる。

2022年10月03日 | フィリピンをドライブ、ツーリング
{1}ラジオで動物園再開、行ったら閉まってた🙉長距離ドライブの様子フィリピンは見るところもない飽きる。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

{2}久しぶり外食をした🙉フィリピンのショッピングセンターでトランスを探す。無いので、この後別の所など又、探し回る!!後進国生活30年🙉🌴

2022年10月03日 | フィリピン永住生活、、天国か地獄かな
{2}久しぶり外食をした🙉フィリピンのショッピングセンターでトランスを探す。無いので、この後別の所など又、探し回る!!後進国生活30年🙉🌴
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

政治屋目指すのはヤバい人間👹下らない宗教に騙されるヤバい人間🐏まとめ話題解説。

2022年10月03日 | **黒川敦彦先生応援🐦
政治屋目指すのはヤバい人間👹下らない宗教に騙されるヤバい人間🐏まとめ話題解説。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

{1}フィリピンのショッピングセンターでトランスを探す。無いので、この後別の所など又、探し回る!!後進国生活30年🙉🌴

2022年10月03日 | フィリピンでお買い物、結構良いデパートメントストア―
{1}フィリピンのショッピングセンターでトランスを探す。無いので、この後別の所など又、探し回る!!後進国生活30年🙉🌴
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中国人所長が部下に腹筋500回強要 、「飛び降りろ」と暴言も…名門・ユアサ商事で起きていた「対日パワハラ」現場

2022年10月03日 | 社畜奴隷の二ホン、、世界で稀な勤勉な馬ヵ
usv*****7分前

上司の見てみぬふりは会社の体質改善が必要でしょう。このようなことがニュースになれば会社の信用に関わるような気がします。それにしても中国人上司を持つと下にいる日本人部下はやりにくく、前にいた会社も中国人が責任者で自分達の立場を守るためにパワハラを受けましたので辞職してよかったです。日本人管理者は部下の中国人達の言うことしか聞かないし,結果として必要のない商材の仕入れをされて資金繰りの悪化。倉庫には不要在庫が多量にありいくらアドバイスしても日本人管理者も自分達の立場を守るために聴く耳を持ちませんでした。日本向けコンテナで中国人に中抜きされて山分けされていてもわからないのだからどうにもならない。



中国人所長が部下に腹筋500回強要 、「飛び降りろ」と暴言も…名門・ユアサ商事で起きていた「対日パワハラ」現場

10/3(月) 6:01配信
SmartFLASH

就業時間後、オフィスで腹筋をやらされている社員。500回の腹筋を撮り所長に送る

「思わず『こんなところで何をやっているんですか』と聞きました。オフィスの床で腹筋をやらされ、しかもそれを自撮りして上司に送らないといけないと言うんです。酷いパワハラが横行しています」

【画像あり】腹筋を強制される社員、ユアサ商事現地法人が入るビル(左)とオフィスの入口

 そう訴えるのは、東証プライム上場企業で年商3000億円を誇る名門商社「ユアサ商事」中国現地法人の関係者だ。

 ユアサ商事は1666年創業の、日本を代表する商社のひとつ。産業機械を中心に、国内以外にもアジアや米国など10カ国に支社を構え、従業員数は2400人余りに上る。

「腹筋を強要されていたのは、上海支社の30代の社員です。指示に応えていないという理由で、中国人所長に命じられ、就業時間外にもかかわらず、500回も腹筋しないといけないと言っていました。

 この社員は中国残留孤児3世で日本に生まれ育ち、国籍だけ中国でした。でも別の日には、言われた仕事を時間内にできないと『日本人なのにこんなこともできないのか』と、恫喝されていましたよ」(同前)

 じつは、上海支社ではここ数年、こうした「対日パワハラ」ともいうべき被害が続いているという。

「パワハラが始まったのは、今の中国人所長になってからです。特に日本人社員に対してのあたりが厳しいんです。気に食わないことがあると『死んでしまえ』『飛び降りろ』と、すぐに暴言を吐くんです。

 別の日本人社員に対しても、チャットで『期待外れ。誠意は伝わらないし自覚してるの?』などと迫っていました」(別の上海支社関係者)

 所長のパワハラは、ときに暴力的行為にまで及ぶ。

「ある日、長時間オフィスの壁に向かって立っている社員がいたので、どうしたのかと尋ねたら、所長に『壁に向かって反省してろ』と怒鳴られたと嘆いていました。みんなの前で、膝を蹴り上げるなどの暴力も日常茶飯事。あまりのいじめで精神的に追い詰められ、会社を去った日本人社員が何人もいます」(同前)

 なかには、所長に抗議して、退職を余儀なくされた社員もいたという。

「上海支社に人材派遣をしている会社から『ユアサではパワハラが横行している。日本人社員は標的にされるぞ』と忠告されるくらい、現地では惨状が有名で、それでも、所長の上司にあたる日本人の支社長は、見て見ぬふりをして何も対応してくれません。それどころか、問題の中国人所長は昇進する予定です」(同前)

 この人事を知った上海支社の関係者は今年8月、意を決して別の社員を通じ、内部通報窓口に匿名メールを送り、告発した。ところが、会社から送られてきた返答に、愕然としたという。

「『告発者の実名がわからないと、正式な告発として受け取れない』『名前を明かさないと証拠として取り上げられない』という内容だったのです。再度匿名で告発するも、返答は同じ。しかし、社内規程には『利用者は、匿名であっても内部通報窓口を利用することができる』と書いてあります。

 会社は社内規程すら無視して身分を明かせというのです。9月初めに、3回めの告発メールを内部通報窓口に直接送りましたが、今度は返信も来ません。あまりに酷い対応に唖然としました」

 パワハラに加え、社としてのあまりに杜撰な対応について、本誌がユアサ商事本社に問い合わせると、「匿名の者から会社に対して問題の相談があったが、すでに会社として現地顧問弁護士による調査を進めている」と回答があった。

 告発者に「匿名の通報は受けつけない」と通告した理由については、「告発内容の真偽を確かめるために必要であることから、中国の慣習に則り確認したまで」と回答。さらに3回めの告発に返信しなかったことについては、「内部通報窓口へのメールが迷惑メールボックスに格納されており、担当が確認できたのが、通報から2週間たってからだった」と釈明した。

 前出の関係者が語る。

「突如9月28日になって、『対応は進めている』と会社から返信が来ました。最初の通報から1カ月たってです」

 28日は、本誌が会社に質問状を送付した日だった。中国の弁護士資格も持つ、「麹町大通り総合法律事務所」の姜美燕弁護士はこう話す。

「腹筋500回は体罰、『死ね』などの暴言は侮辱にあたるでしょう。中国の労働契約法88条に、刑事責任の追及や損害賠償責任が生じる場合が4つ明記されていますが、侮辱や体罰もそのなかに含まれます。条文に則れば、行政処罰もありえます。ちなみに、中国の慣習に『実名でないと告発は認めない』というものはありません」

 別の中国人弁護士は、最近は中国の企業でパワハラ問題が深刻化していると明かす。

「中国でも、社内でのパワハラや、残業代の未払い、不当解雇などが社会問題になっています。現在、こういったケースは裁判になることが多く、会社側が負けることが増えています。現地の弁護士に相談することをすすめます」

 海を渡った地で続く「対日パワハラ」。一刻も早い解決が望まれる。

週刊FLASH 2022年10月18日・25日号
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする