唖然、沖縄ハブちゃん🐍我那覇真子氏が再、再度の果たし状をアップ、水島上等兵を挑発!
nan*****
nan*****6日前
生まれたのが田舎で現在は地方都市に住んでいる40代の私の意見としては、高齢者が田舎で生活していくのは大変だよ。
記事にあるように広い土地を管理しながら生活していくには体力がいるし、交通機関が発達していない地域も多いから車を運転しないと生活していけない。
それに、地方は物価が安いと言われているけれど、都会と比べて安いのは不動産くらいだよ。
スーパー・ホームセンター・ドラッグストアなどで販売されている商品は、まったく同じ商品なのに都会のほうが安い。
都会なら周囲に同じような店があるから値下げ合戦をしているけど、田舎の店は近くにライバル店が少ないから強気な値段設定にしている事が多いね。
それなのに、地方のほうが平均給与が安いし、生活保護の受給額も地方のほうが安いというのは変だよね。
sar*****
sar*****6日前
田舎が不便なのは言わずもがな。
たた、経済的な面での比較はあまり意味がないと思いますよ。
まず、不動産の価格差が違いすぎます。
その差額を生活費の差額として耕せば何十年分にもなりますから。
それに田舎の物価で高いものが多いのは事実ですが、それは都心と同じかそれに近い生活をしようとするからであって田舎にあった生活をすれば総合的には安く済ませられますよ。
それに田舎にいると自己顕示欲や物欲が薄れてきやすくなるので出費自体が大幅に減るとのデータもありますから。
第一、そんなに出費が多けりゃ仕事も稼ぎも少なく金持ちも少ない田舎の人たちは生活出来なくなっちゃいますよ?
mix
mix6日前
田舎の店ほど殿様商売なのは変わらないね
10年くらい前、転勤先で3年ほど住んだ町は車検してくれる車屋とかあてがわれた社宅のプロパンガスをお願いする店もひとつしかなくて、職場から「地元にお金を落とすのも仕事のうち」とか訳分からん話されたけど、頼みもしないのに純正バッテリーを勝手に交換されたり(もう充電がーとか言われたがイマイチ納得出来ない)、ガス屋のオッサンは手際は荒いし横柄だし、唯一の菓子屋のケーキはスポンジが明らかにふにゃふにゃシフォンだが高級店並みの価格だし
極めつけはそもそも下水が完備されていなくて、まだうちの社宅は浸透枡だったが街中を普通にバキュームカーが走っていて臭いのなんの
うちの会社の支店でもってるマチ、と先輩からは聞いていたが、もう2度と住みたくない
ちなみにスーパーも転入した年に2件あったが、うち1件はしばらくして潰れて、買い物は週末車で往復3時間峠越えで近隣中規模都市へ
cra*****
cra*****6日前
同じです、
私も超田舎に母の介護でいました。
元々都会に住んでいたのを介護でもどりました。不便で買い物も車く全て車でした。
今は8年の介護も終わり都会もどりました。今は2階建てのアパートです。階段を上がれなくなると住めないので
でも終いの住みかはまだ模索しています。
もく@co
もく@co3日前
街の方が便利だけど考え方しだいで畑をしたいとか静かでのんびりしたいなら田舎暮らしは悪くない。時間の流れ方が違う。これは住んでみないとわからないし感じ取れない人もいるかもしれない。自分は草刈りやチェーンソーを使ったりして不便をそれなりに楽しんでいます。
ead*****
ead*****6日前
私は、西伊豆の田舎の温泉付きバリアフリーのマンションを持っていますが、ガソリン、肉、野菜も高いです。家庭菜園や魚釣りを楽しんでいる人も多く田舎生活を楽しんでいますが、車が運転出来なくなったら都会に帰る人が多数です。田舎生活は、動ける間の遊びなら良いが身体の自由がきかなくなると病院通いも大変だし、死んでも檀家が少ないからお経代もバカ高いので勧めません。
kmb*****
kmb*****6日前
結局、受け取り方次第でね。
田舎だと、どこの店で買う、という選択肢はないが、それを「高いものを無理やり買わされた」と思うが「色々、自分で調べて考える手間が省けた」と見るかだ。
y_n*****
y_n*****6日前
60-70歳位の間に、のんびり田舎暮らしも良いんじゃないの?
そこを終の棲家とするのではなく、健康だけど時間とお金に余裕がある人が、田舎暮らしを楽しむ。
そういうのにお金を使うのって、悪いことじゃないよ。
wsc*****
wsc*****6日前
おっしゃる通り。
車が無かったら生活出来ないし、行事は参加しないといけないし、
物価は高いし、何かとやる事も多いし。
のんびり縁側で日向ぼっこ
なーんて生活は90歳過ぎてからだろうし。
田舎者なら分かるけど、わざわざ定年してから移住する気がしれない。
五流コメンテーター
五流コメンテーター6日前
先日、高知の山奥のGSに密着するバラエティをやってましたが、ガソリン類はもちろん、併設の売店で売ってるカップヌードルが230円とかでしたね。
しかし、行き帰りの手間や交通費を考えると、それでも買わざるを得ないという現実。
tmg***
tmg***6日前
田舎県だけど
県の中ではまだ利便性はよい
家電はAmazonやネットで買うので問題ない。
田舎のメリットは住居費が安いことかな。
五流コメンテーター
五流コメンテーター6日前
番組のせいとは言わないが、テレビ番組「人生の楽園」あたりの影響を受けて、安易に地方移住に乗り出して失敗する高齢者の多いこと。
テレビではその地域のイメージ保護とかもあるから基本的に良いことしか言わないし、その後どうなったかなんて話もあまりしない。
数少ない成功例ばかりを見て「自分もやれる」と、わずか数ヶ月の準備とかで行く人もいるが、本当に無謀なことをしてると思う。
vam*****
vam*****6日前
地方都市の郊外に住んでいた義両親、そこを終の棲家とするつもりでいたようですが、70代に入り色々思うところがあったようで、自宅を処分して我が家の近くのUR賃貸に引っ越してきました。
今はいいけど将来病気になったり介護が必要になったりしたとき、子供達と飛行機の距離では何かと大変だろう、元気なうちに自分達で近くに引っ越しておこうと考えたそうです。
義父は転勤族で義母は全て帯同していたこともあり、義両親は引っ越し慣れしていて、あっという間に物件を決めてサクッと引っ越してきました。イオンがあればどこでも暮らせると言っています。
80代になると思うように動けなくなるだろうから、動けるうちに大きな決断をするって大事ですよね。
cya*****
cya*****6日前
今、親の置かれている状況か、家を売りたくない方の例のようなもの。
地方の坂のある土地に一軒家があるが、2人には大きすぎる。もちろん、帰省した子どもたちのことも考えているであろうが…
2人とも体力が落ち、自分のことで精一杯。
昨年、車を手放してからは行動範囲はグッと狭くなった。こらなら、駅近の狭い場所でも便利なところに住む方がいいのだけれど、納得しない。ということで、移動は全てタクシーになっている。
家の中はほぼ不要なもの。
この年代は捨てきれないらしく、物置も全部捨ててもいいものばかり。
介護のため帰省してマイナスなことばかり言うと嫌うので放っていますが、次に受け継ぐ方は大変です。
luf*****
luf*****6日前
「地方」とか「田舎暮らし」に夢を見すぎ
現実として
高齢となれば、かかることの多い大病院など
まず近所には無い(あっても地方都市)
何をするにも車は必要
都市部と違って、周辺に娯楽など無いに等しい
歩道も車の出入りが多くて、凸凹に作られている
街灯なんてほとんどない
バリアフリーなんてとこに金かける店が少ない
駅にエスカレーターがあれば良い方
地方自治体に金がないから、場所によってはバスやタクシーすら、割引にならない等々
家賃の高さはあっても、高齢になればなるほど都市部の方が暮らしやすいのに……
tam*****
tam*****6日前
35歳で家を立てて、田舎で120坪ほどの家に住んでいました。子育ても終わり、その後子どもたちは2人東京で生活をそれぞれするようになりました。25年のローンも終わり、30年間住みましたが、その家を手放し、東京の駅チカのマンションを購入し、現在71歳になります。田舎暮らしは若いときはいいですが、庭木の手入れ、草取り、家の修繕などとても負担になっていました。今は子どもたちにも30分程度の距離で遊びにもいけるし、マンションのすぐ近くに訪問介護施設、周りには5軒のコンビニ、スーパーは5分以内に2軒あり、とても便利に暮らしています。子育て世代はいいですが、齢をとってからの田舎暮らしはおすすめできませんね。まだ夫婦元気で都会ぐらしを楽しんでいます。この生活に満足しています。
cujqrgo0e******
cujqrgo0e******6日前
余り先の事ばかり考えていたんじゃ、人生面白くも何ともなくなってしまう。
70歳手前の自分の意見では・・一戸建てなら、退職前に屋根と壁だけリフォームして。。後は出来るだけ現金を使わない事です。 金は使えば無くなるけど、持っていれば何時でもその時の対応が出来る。
住み替えしたって、余計な金掛かるし。。新たな場所に住むのは地域に溶け込むまで時間が掛かるし気苦労が増える。
車椅子生活になるとは限らない。もしかして夫婦の片方が痴呆になるかも知れないし。。独りになるかも知れない。 そういう時こそ現金が一番頼りになるのです。 移住は若い内だけ。夢と現実は全然違うのです。
もし、どうしても移住したいなら・・今の家はそのままにして、住みたい場所に借家でも借りて生活すればいい。 多少、金掛かってもリフォームや住み替えより出費は少ないでしょう。
fuu*****
fuu*****6日前
高齢になるほど、都心のほうが便利で住みやすいですよ。
鉄道バスタクシーが多いので車いらず。医療施設や役所、スーパーも多いし近いし、美術館や映画館などの文化施設も多く、地方でも海外でもどこへ行くにも便利。医療でも買い物でも仕事でも教養でも遊びでも実に便利。
戸建ならマンションのような「管理組合の煩わしさ」や「修繕積立の強要」もありませんし、注文住宅なら「世界に1軒しかない我が家」を好きに建てることもできます。
年齢を問わず「都心の戸建」が家として最強でしょうね。
今後も都心志向が進み、都心に住む人と郊外・地方に住むの格差がますます広がるのではないでしょうか。
ice*****
ice*****6日前
その人その人で何が快適かは異なる。
私は狭いマンション暮らしは息が詰まる。いよいよになるまで、ゆったり暮らしたい。
実際の所、60過ぎではまだ、あれこれ処分して蟄居生活は早いでしょう?車が手放せるかどうかも大きな基準。
うちの場合は、夫が駅近のマンション主張したけど、駅近マンションだと駐車場問題が解決できなかった。夫はやれゴルフだジムだと車必須。私も認知症の両親の見守りに通う必要あり。車が2台必要なうちはマンションは現実的ではないですよ。
結局、コツコツ数年かかって探して、今の駅近の中古戸建てに落ち着く。便利な場所の戸建てが一番ですよ!
ima*****
ima*****6日前
まさにこういう問題に直面している年代。
要介護の親の家に同居して自身の未来の姿を毎日見ているので、今後の生活を考えざるを得ない。
若いときは、地方都市の中途半端な小さな町にある実家に魅力を感じていなかったが、気候的にも安定していて、何かと便利な地元が老齢者には住みやすいのだと改めて思った。
田舎や外国に住むは元気な若い時にこそした方がいいと思う。
お金に余裕があったらやりたいようにやってみてもいいのでは?
英誌が分析「なぜ日本で“風変わりなポピュリストたち”が躍進しているのか」
1/11(水) 10:30配信
クーリエ・ジャポン
NHK党党首の立花孝志 Photo: David Mareuil / Getty Images
2022年7月の参院選では、暴露系ユーチューバーの「ガーシー」こと東谷義和が当選し、大きな話題となった。日本では、過去にもこうした一風変わった政治家や政党が誕生してきた歴史がある。英誌「エコノミスト」が、その背景にある日本の状況を分析する。
【動画】自民党より登録者が多いと英誌に報じられた立花孝志のYouTubeチャンネル
「奇妙な候補者たち」の大手柄
白いガラケーから震えた声が漏れ聞こえる。
「お父さんが亡くなったんですけど、NHKの受信料を払ってなかったんです。どうしたらいいんでしょうか」
取り立ての厳しさで知られる日本の公共放送の集金に関する相談に、政治家の立花孝志は「どんな請求も無視しなさい」と助言する。
電話による相談後、立花は自身のYouTubeチャンネル用に、NHKをこき下ろす動画を撮影し始めた。動画の締めで、彼はいつものように拳を握りしめ、自身の政党のスローガンを叫ぶ。「NHKをぶっ壊す!」
かつては「NHKから国民を守る党」の名で知られ、現在は「NHK党」と名乗る立花の政党は、近年、日本の政治に参入し続ける特異な政策方針を掲げる泡沫政党の一つである。
立花は2013年に党を立ち上げ、2019年に参議院議員に当選した。この7月には、さらに2名の奇妙な候補者が、彼に続き大手柄をあげている。
一人は「ガーシー」こと、芸能界暴露ユーチューバーの東谷義和。もう一人は右翼政党、参政党の代表を務める神谷宗幣だ。同党は反ワクチン、反移民、有機野菜栽培の支持を掲げている。
「日本の泡沫政党の歴史」が示すもの
公共放送局をバッシングすることは、あるいは日本のポピュリズムの縮図なのかもしれない。「私はずっとNHKが嫌いでした」と語るNHK党員の久保田学は、人々の受信料支払い回避を応援している。幸運にも日本は、かくもお騒がせな民衆扇動家たちを得たわけだ。
しかし、彼らの登場により、日本における国家的な議論が進展したわけではない。6月に放送された討論番組内では、各政党のリーダーたちが経済・防衛の重要問題について議論を交わすなか、NHK党の黒川敦彦が歌を歌い続けた。
NHK党を取材するジャーナリストの石渡智大は、立花の一派を「話題作りの日和見主義者たちの群れ」と評する。「彼らはお山の大将になりたいだけなのです」
日本には、こうした泡沫政党の歴史がある。最終的には衰退したものの、かつてはサラリーマン新党や、カルト的な幸福実現党といった泡沫政党も、国会で議席を獲得した。彼らの成功が束の間のものであったにしても、こうした事態は日本の主流派政党に対し警告を発している。
つまり、主流派政党のほとんどが、国民にとっていかに馴染みがなく、不透明で、うんざりするほど退屈かを告発しているのだ。ダラダラと続く国会答弁の最中、議員たちはしょっちゅう居眠りをする。これでは反乱のハードルも低くなるというものだ。
ドイツのデュースブルグ・エッセン大学の政治学者アクセル・クラインは、「人気者になるために必要なのは、少しばかり退屈でない人間になること」と語る。
ターゲットは「最も深く失望している世代」
選挙遊説において、この差はいよいよ顕著だ。旧態依然になりがちな主流派政治家たちは、ここ何十年間、戦略をほとんど変えていない。だいたいが選挙カーから拡声器で演説し、パンフレットを配るだけだ。
泡沫政党のほうがソーシャルメディアをうまく活用している。驚くべきことに、NHK党の立花孝志党首のYouTubeチャンネル登録者数は(1955年以来ほぼ途切れることなく日本の政治を主導してきた)自民党の4倍である。
これはより憂慮すべき潮流を示してもいる。日本の有権者たちは、政治に深く失望している。最近の全国規模の選挙では、投票率は約50%。そして泡沫政党がターゲットとする若い世代の有権者が、最も深い失望を抱えているのだ。18~29歳の投票者における自民党支持の割合は、2017年の46%から、2022年の参議院議員選挙では32%にまで下落した。
主流派政党がこの潮流をひっくり返すことができなければ、NHK党のごときサーカス集団が、単なる娯楽ではなく、より深刻なポピュリズムの兆しであることが明らかになるかもしれない。
「心を病む」過酷な子どもの付き添い入院、生まれてきたのが不幸の始まり~~👹👹悟り!
チャンネル桜水島上等兵がお荷縄ハブ🐍我那覇真子氏の非道な挑発に回答!少し若い女性が保守的言論すると直ぐ騙されるジジイwww最後は噛みつかれる悲惨な上等兵((泣))