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ガーシーで話題になっていますが、NHK党の幹事長、黒川敦彦氏についても、選挙資金で借り入れた1億円の踏み倒しや、政治資金規正法で社会活動団体に告発されたりしていますね。ガーシーが参議院議員を辞めると、状況によっては黒川敦彦氏が参議院議員になる可能性も。
YouTube上で、「借金は借りたもん勝ち」と嘯く録音が公開されています。
黒川敦彦による加計問題を利用した売名行為、黒川敦彦氏、山本太郎氏その他について🙈ひでぽよ熱帯ジャングル通信キャス!PCからキャス配信中 、政治家目指す連中はヤバいキャラ金と権力欲
2023年01月18日 | **黒川敦彦先生応援🐦
黒川敦彦氏、山本太郎氏その他について🙈ひでぽよ熱帯ジャングル通信キャス!PCからキャス配信中 、政治家目指す連中はヤバいキャラ金と権力欲
黒川敦彦による加計問題を利用した売名行為
2021年9月23日2021年9月25日
黒川敦彦についての記事は、/tag/黒川敦彦にあります。
知人の紹介で、黒川と共に裁判の原告となった越智芳子さんの話を聞きました。以下は、私がインタビューメモから一人称で書いたものです。もちろん、当人にはお見せしています。
黒川よ、この話がもしウソだというのであれば、私を介して越智さんと話しなさい。彼女はお前と話したがっている。彼女が何度電話してもメールしても、お前が無視し続けているからだ。
越智芳子と申します。ごく普通の主婦です。この問題に関わるまで市民運動や裁判などやったことがありませんし、政治に興味もありませんでした。さらには、これほどの人間に関わったこともありませんでした。自分中心で人を利用するだけ利用して、要らなくなったら無視する人間です。私の経験したことを皆さんにお知らせしたい思います。
事の発端は、加計学園獣医学部です。これが今治(愛媛)にできることになったのですが、今治市が96億円の補助金を出し、愛媛県が34億円を出すという話が出てきました。当時、私は自宅を建てて10年で、税金も払い続けていましたし、こんなことに血税を使うとはと憤慨したのです。
反対しているグループは無いかと探したところ、「こういう人がいるよ」と紹介され、黒川敦彦と共に活動を始めることになったのです。このグループ「加計獣医学部問題を考える会」(以後考える会)に、女3人、男4人が集まりました。
2017年9月22日に、加計獣医学部の前で集会を行い、その後市内でデモなどをやりました。このとき、黒川が山本太郎や大阪市議の木村まことを呼び、獣医学部の前で演説などしてもらいました。
2017年のおそらく10月ですが、愛媛在住の黒川が、なぜか衆議院選挙の山口県区から出ました。私は考える会の坂本さんと二人で応援に行きました。後から考えると、これは安倍のお膝元で立候補するというパフォーマンスだったのでしょう。
その後、この活動が月に一度程度あり、裁判するという話になりました。考える会の代表は二人で、今治市の黒川、西条市のTでしたが、市に対する裁判は住民しかできません。結局、黒川と今治在住の私、越智芳子が原告になったのです。
黒川が言うには、裁判費用は寄付で賄うとのことでした。が、弁護士は良心的で「交通費」のみで良いといいます。ともあれ、弁護士に対して交通費だけは出しますとの約束でした。このようにして訴訟が行われました。奈良のS弁護士と、東京の4人の弁護士がこの裁判に関わることになりました。
提訴当時は、新聞記者が来て、ニュースにもなったのです。加計のことが問題になっていたからです。
2019年の参議院選挙では、参議院選でオリーブの木(つばさの党の前身)の宣伝カーが愛媛に来ました。私はながえ孝子を応援していましたが、いきなり黒川に演説してくれと言われ、私も演説しました。そのようなこともありました。
ところが、2020年の6月だと思いますが、突然黒川が原告を降りると言ってきたのです。黒川は、山口での選挙前からずっと東京におり、原告を降りることについて何の相談もありませんでした。
S弁護士は裁判を降りた時記者会見をするべきだと言ってましたが、しませんでした。これにも腹がたちます。寄付を集めていながら、一切の責任感無しの人間です。私からすれば人間失格です。
降りてしまった後に今治に帰ってきました。私は黒川に会いましたが、黒川によれば「時代が変わった」「オリーブの木を作ったので、東京に拠点を置くため」が理由だと言うのです。私は呆れ返りました。
黒川が降りたことで、裁判の原告は私一人になってしまい、S弁護士が無理だと言って、裁判は辞めてしまいました。
私は寄付金のことはわかりません、おそらく黒川とTが集めていたのでしょう。しかし、2,3度話したTによれば、弁護士に対して交通費5万円が未払いだというのですが、S弁護士がいらないというので、払っていないというんです。
奈良のS弁護士が言うには、もう関わりたくない、ああいう人間には初めて出会った、交通費もいらないというのです。
しかし、私としては、払わないと気が済みません。黒川に未払いの5万円を払ってもらいたかったんです。ですから、黒川に電話やメールをしました。しかし、何度電話しても出ません。メールしても返信がありません。電話は10回以上、メールも何通も出しました。
オリーブの木の事務所にも電話しました。そこの石崎とはつながりますが、「今いません」「いつ来るかわかりません」「今治のことは知りません」と言うのです。さらに石崎は「仕事の邪魔になる、何度も電話するなら告発するぞ」などと脅してきたのです。
現朝霞市議の外山まきも、かつて黒川と共に今治に来ていました。私も2,3度会いました。外山にも電話やメールをしましたが、出ませんし、返事もありません。
ところが、さらに呆れ返る出来事がありました。原告を降りた後で、黒川が金融関係の書籍を出したのですが、その本の帯や本の広告には「考える会の黒川」と堂々と書いてあるのです。既に裁判を放棄し、解散状態にも関わらずです。これには本当に仰天しました。
さらに安倍首相が辞任した日には、黒川に対して毎日新聞がコメントを求め、翌日それが掲載されているのです。「考える会の黒川」としてです。
私は毎日新聞社に電話しました。解散して裁判もやめたことをです。記者は全く知らなかったようです。
さらに、私は山本太郎事務所にも、木村まことにも電話しました。黒川に関わらないようにとです。黒川はとんでもない人間ですと。
その頃は弁護士先生に申し訳無い気持ちで一杯でした。5万位のお金など、自腹で払いたい気持ちもありましたが、黒川が許せなかったのです。弁護士先生方に土下座して謝ってもらいたい。
私が裁判の原告になったことは家族にも内緒でした。まんまと利用されたんです。そして不要になったら簡単に切るような人間なんです。
原告を降りた後で、加計に対して弁護士無しで別の裁判をしている市民ネットの人から聞いたことですが、黒川が2014年ごろ愛媛の大三島で農業をしていた話も聞きました。
しかし、農業はろくにせず、補助金だけもらっていたそうです。さらに黒川は、温度差発電事業の出資を募り、金を集めたのですが、これもあやふやにしたそうです。もちろん、金を返してはいません。とにかく口だけはうまいのですが、何の責任感も無いのです。
ともあれ、黒川は当時世間的に注目を浴びていた加計問題と考える会を利用したのです。明らかな売名行為です。そして、それが不要になると、さっさと逃げ、金も払わず電話にも出ずしらばっくれるような人間なのです。
これがフィリピン田舎の楽器屋、階段が危険だ!安いものだけ、高いものは皆銭がないから売れない。暫くぶりに行ったら店員が入れ替わっていた。
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岸田政権、韓国に「反省表明」の懸念 「元徴用工」訴訟めぐる賠償肩代わり「存在しない『責任』に『謝罪』するのは日本人の悪癖」藤岡信勝氏
1/30(月) 17:00配信
夕刊フジ
岸田文雄首相(矢島康弘撮影)
対韓外交に新たな〝暗雲〟が浮上した。いわゆる「元徴用工」訴訟をめぐり、韓国の原告側が求める日本企業の賠償を韓国財団が肩代わりする解決案を韓国政府が正式決定すれば、日本政府は過去の政府談話を継承する立場を改めて説明して「痛切な反省」や「おわびの気持ち」を示す方向で検討に入ったというのだ。共同通信が28日、「独自ダネ」として報じた。尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権への後押しが狙いというが、原則を軽視した妥協には懸念が深まりそうだ。
【写真】無関係写真が「徴用工」写真と掲載された韓国の小6教科書
「政府『おわび』継承説明へ」「韓国肩代わり案後押し」
共同通信は、このような見出しで記事を配信した。
日韓政府は30日、韓国・ソウルで外務省局長協議を開き双方の取り組み状況を話し合う予定。韓国側は日本の「誠意ある呼応」を求め、岸田首相は、「韓国政府と緊密に意思疎通していく」としている。
冒頭の妥協案は、政府関係者が28日、明らかにしたという。
だが、日韓間の請求権問題は1965年の日韓請求権協定で「完全かつ最終的に解決」している。日本政府は当時、無償・有償を合わせて計5億ドルを韓国政府に提供した。元徴用工に資金が渡らなかったのは、一方的に韓国政府の問題であり、「肩代わり」という言葉自体が不適切だ。
さらに、韓国側の「肩代わり」を受け、有志の日本企業が財団への「寄付」を容認する案も浮上しているというが、「二重賠償」「迂回(うかい)賠償」と批判されても仕方ない。
そもそも、徴用は、戦時下の労働力不足に対処するため、1939年に制定された「国民徴用令」に基づき、日本国民すべてを対象とした義務だった。給与も法律で決められていた。
新しい歴史教科書をつくる会の藤岡信勝副会長は「存在しない『責任』に『謝罪』するのは日本人の悪癖だ。相手国が自国と同じ思考との前提で外交交渉するのは誤っている。近年、韓国を『戦略的に放置』する日本の方針は成功してきた。韓国が『反日』を繰り返してきた経緯を踏まえれば、原則を外した外交は得策ではない」と強調した。
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