【映像】シュワちゃん、『トータル・リコール』を振り返る
6/11(木) 1:29配信
アフロ
アーノルド・シュワルツェネッガーは、1990年作『トータル・リコール』のプロデューサーから、当初参加を望まれていなかったという。
しかし、ほぼ10年に渡り温めていた製作会社が倒産したことからチャンスが巡ってきたそうで、印象的だった『ロボコップ』のポール・バーホーベン監督を誘い、実現に至ったそうだ。
この映画のすごいところは、支那人であるコウヘイゲンが火星を支配している所。
現実に支那が世界支配、火星支配する危険性がある。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます