チンピラ、半グレの世界の犯罪者教員

2019年10月10日 | 事件

チンピラ、半グレの世界の犯罪者教員

前の校長が野放しにして、後任のオンナ校長も無能で同しようもない。

暴行、強要犯罪で警察に被害届を出しなさい<<腐りの教育現場では解決できない>> 子供を突き飛ばして腕を骨折さでた奴も、今回の事件に関わっている<<障害犯罪者>> これも傷害罪で告訴しないと野放しになる。

コイツラ4匹は、教育に関わってはいけない半グレ犯罪者。

教員は学校を移動して何食わぬ顔で勤務する連中なので、コイツラがどうしてるか目が離せない。

名前と顔写真を出しなさい。隠蔽するな!!!






神戸の教員間いじめ、児童の面前でも「暴行」

10/9(水) 20:37配信

産経新聞
神戸の教員間いじめ、児童の面前でも「暴行」

 暴行や暴言に加え、激辛カレーを無理やり食べさせるなど卑劣な行為が明らかになった神戸市立東須磨小の教員間いじめ。保護者らによると、暴行は児童の面前でも行われていたという。加害教諭4人の一部は学年主任を務めるなどリーダー的存在。専門家は「いじめをなくすべき先生がいじめるとは、情けなくて言葉が出ない」と非難する。

 同校5年の息子を持つ40代の母親によると、昨年担任だったのが今回被害を受けた20代の男性教諭。「子供が授業で活躍した様子を手紙や電話でわざわざ教えてくれるような親切で気配りのできる先生。優しい人柄で児童からの人気も高かった」と振り返る。

 一方で、息子は被害教諭が40代の女性教諭から廊下で蹴られたり、たたかれたりする様子を目撃したという。女性教諭が「あいつ(被害教諭)は子犬や」とののしったり、「激辛カレーを食べさせたらゲーゲー吐いてて楽しかった」と意気揚々と話したこともあった。母親は「子供は事件を知って『本当はすごくつらかったんだな。大好きな先生だから守ってあげたかった』とショックを受けている」と声を落とす。

 また、3年の子供が通う母親(37)によると、児童らは学校の廊下で被害教諭が加害教諭の1人に何度も頭を深く下げて謝っている姿も見たという。「子供は『とても怖かった。私たちにはいじめはよくないって言ってたのに、もう信用できない』と憤っていた」と話す。

 加害側の女性教諭や男性教諭の一部は学年主任も務めていた。教育評論家の尾木直樹氏は「教員間のいじめが起きないよう積極的に取り組むべき学年主任らが悪質ないじめを行っていること自体、情けなくて言葉が出ない」と批判。全容解明には外部の専門家を交えた第三者委員会の設置が必要とし、「(神戸市内の)全小中学校の教員いじめの実態をあぶり出し、いじめに対応できる仕組みづくりを早急に整えるべきだ」と主張した。
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『カレーの試食会』と呼び出し激辛カレー…教員いじめ動画 前校長に相談も対応されず

10/8(火) 17:20配信

MBSニュース

MBSニュース

 後輩の教員に対する悪質ないじめの様子が映像に残っていました。神戸市立の小学校で繰り返されていたいじめの問題。被害を受けた教員は、前の校長に相談したものの市教委に報告するなどの対応が取られなかったと話しているということです。

 【いじめ行為の動画】
 「ごめんなさい。僕は辛いの好きじゃないんです。」(男性教員)
 「勝ったー」(加害教員)

 動画では嫌がる男性教員を羽交い絞めにしながら激辛のカレーを無理やり食べさせています。

 【いじめ行為の動画】
 「嫌や。辛いのなんて好きじゃないんです。」(男性教員)
 「はよはよ。」(加害教員)
 「いやや。」(男性教員)

 この動画は同僚の教員により撮影された“いじめの様子”を写したものです。神戸市立東須磨小学校で去年から今年にかけて30代から40代の教員の男女4人が20代の男性教員に対していじめを行っていた問題。提供された動画に写っていたのは、丁寧に机に並べられた何種類ものカレー。去年9月の放課後、校内の「家庭科実習室」に男性教員を呼び出して、無理やり激辛のカレーを食べさせていたということです。加害教員らは『カレーの試食会』と称していました。その際、男性教員の目元にはカレーが塗られていました。

 いじめ行為の様子を加害教員は授業中に児童の前でも話していました。

 「激辛カレーを食べさせて、食べているところを見るのが面白かった的なことを言っていた。『いじめるな』とか言われたのにそんなことする先生だったのかと。」(加害教員の教え子)

 男性教員は他にも、買ったばかりの車の上に乗られたり、「アホ」「ボケ」などの暴言を浴びせられたりするなどして、精神的に不安定になり今年9月から学校を休んでいます。

 また、新たな事実もわかりました。学校では今年4月に新しい校長が着任しましたが、関係者によりますと男性教員は去年9月から今年3月まで、前の校長にいじめについて相談していたということです。市教委は初めて学校がいじめを把握したのは別の教員が相談した今年6月と発表していましたが、それより早く学校は事態を把握していたことになります。

 市教委は今後実態解明を進めると共に加害教員らの刑事告発も視野に処分を検討しています。




「教員いじめ」加害者4人の今後は... 若狭勝弁護士に見解を聞いた

10/10(木) 20:28配信

J-CASTニュース
「教員いじめ」加害者4人の今後は... 若狭勝弁護士に見解を聞いた

加害教員4人は今後どうなるのか(写真はイメージ)

 神戸市立東須磨小学校の教員ハラスメント問題で、仁王美貴校長(55)らが会見して、今春退任した前校長を含めた構造的ないじめの実態があったことが浮き彫りになった。

 しかし、前校長や加害教員4人が表に出て釈明するような動きはない。このままでは、真相の多くが解明されない恐れもあるが、加害者らが刑事罰に問われるようになれば、事態は変わるのだろうか。

■前校長もパワハラ行為をしていたとの報道も

 「教員として、人として許されるべきではなく、東須磨小の子供の前では今後、指導させない」。2019年10月9日夕に神戸市役所で会見した仁王校長は、時折涙を見せながら、こう言い切った。

 この日の会見は、市教委幹部2人も同席し、パワハラやセクハラ、そして暴行に至るまで、1年以上続いたいじめの構図の一端が明らかにされた。

 前校長は、加害者の30代男性教員2人と親しい関係にあり、18年に被害者の20代男性教諭が相談してきても、前校長は、市教委に報告しなかった。各小学校では、校長がお気に入りの教員を連れてくる「神戸方式」が慣例化しており、加害者の40代女性教員は、その方式による赴任だったという。

 さらに、神戸新聞などの報道によると、前校長自身もパワハラ行為をしていたとの相談が市教委に寄せられていた。被害者に自分の言うことを聞くように脅し、相当量の仕事を押し付けて、できないと恫喝していたともいう。

 市教委では、前校長に聞き取り調査を行っており、前校長は、「認識が甘かった」などと話したと報じられている。

 19年4月に着任した仁王校長も、「隠すつもりは一切なかった」と会見で説明したが、市教委への報告で、被害者の尻にみみず腫れができたことなどの中身をしっかりと伝えなかったことは認めた。
「前校長らが共犯に問われることは難しい」

 仁王校長らの会見がテレビなどで伝えられると、ニュースサイトのコメント欄やツイッター上などでは、組織ぐるみとも思えるような実態に厳しい声が相次いだ。

 「4人の主犯と前校長に厳罰を!」「『全ての子供達の前に二度と立たせない』が正解」「情報公開の観点から氏名を公表すべきだ」といった声だ。

 神戸市教委側は、10月9日の会見で、加害者4人には教壇に立てるのかと厳しい意見が多く、それを踏まえて今後の処分などの対応をしたいと明らかにした。

 被害者や市教委は、刑事告訴を検討していると報じられているが、法廷で、その名前とともに真相もあぶり出されることはあるのか。

 元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士は10日、激辛カレーを無理に食べさせるなどのビデオや写真の証拠があることから、「検察が起訴すれば、加害者4人を有罪にできるとは思います」とJ-CASTニュースの取材に話した。

  「暴行や傷害は最低限問われ、ほかに強要、名誉棄損、侮辱などの罪が考えられます。4人が事実関係を認めて、反省したり辞職したりすれば、書類送検になると思いますが、居座ったり一部否認したりすれば、主犯格は逮捕もありえます。起訴されれば、最低で罰金刑にはなると思います。執行猶予が付いた懲役刑の可能性はありますが、恐らく初犯ですので、実刑は難しいでしょう」

 ただ、現校長や前校長が共犯に問われることは難しいと若狭氏は言う。

  「今回の問題は、消防士が火を点けたり、警察官が泥棒したりするような悪質なものです。いじめ行為が、仲間を募り、児童をそそのかして被害者をつぶそうとするほどエスカレートしたということですから、校長は、いじめを把握しないといけないわけで、その管理能力は厳しく問われると思います」

(J-CASTニュース編集部 野口博之)
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大阪・松井一郎市長、神戸の教員いじめ問題は「傷害事件、警察力で解決すべき」

10/10(木) 21:00配信

Lmaga.jp
大阪・松井一郎市長、神戸の教員いじめ問題は「傷害事件、警察力で解決すべき」

神戸の教員いじめ問題を受け、大阪市の対策について語った松井一郎市長(10日・大阪市役所)

大阪市の松井一郎市長は10日、「大阪市役所」(大阪市北区)で会見し、神戸市立東須磨小学校で起きた教師4人による同僚イジメ問題について、「警察に刑事事件として処罰されるべき」と語った。

この問題は、同小学校の20代男性教員が、先輩教員4人から暴行・暴言などのイジメ行為を継続的に受けていたもの。羽交い締めにして激辛カレーを食べさせたり、被害者の車にわざと飲み物をこぼしたり、教員とは思えないイジメ行為が明らかになっている。

会見で松井市長は、「あれはイジメを通り越して傷害事件。自分の買った車にキズを付けられたら器物損壊だし、カレーも傷害事件。教育委員会では処理しきれない問題で、警察力で解決したほうがいい。被害に遭った男性教員は警察に言って刑事事件にし、加害者側は刑事罰を受ける方がいい」と意見を述べた。

また松井市長は、大阪市の対策として、職場でハラスメントやいじめがあった場合、公益情報通報制度のほかに、申し立て窓口を事務局に設置し、外部の弁護士やハラスメント専門職員が対応できるようにしていること。また、事案が発覚した場合、関係者に対して聞き取りや調査をおこない、教育委員会が厳正に対処していることを紹介。

そして、「イジメは長期になると内容もエキサイトしていく。そうならないよう、イジメの芽が小さいうちに、被害者が教育委員会に相談できる体制になっている。今回の件で教育委員会には再度確認作業をおこなわせ、イジメはないと報告を受けた」と報告した。

取材・写真/岡田由佳子
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