いくら稼いでも収奪される構造の属国カルタゴ。

2020年03月19日 | 国際金融資本のユダ金、軍産複合体の野望

保有ETFの含み損、粗い試算だが2兆円から3兆円=黒田日銀総裁

3/18(水) 12:22配信

ロイター
保有ETFの含み損、粗い試算だが2兆円から3兆円=黒田日銀総裁

 3月18日、日銀の黒田東彦総裁は、日銀が保有している上場投資信託(ETF)の含み損について「粗い試算だが、2兆円から3兆円」と明らかにした。写真は都内で昨年7月撮影(2020年 ロイター/KIM KYUNG-HOON)

[東京 18日 ロイター] - 日銀の黒田東彦総裁は、日銀が保有している上場投資信託(ETF)の含み損について「粗い試算だが、2兆円から3兆円」と明らかにした。大門実紀史委員(共産)の質問への答弁。

16日に決めたETFの買い入れ増については、リスクプレミアムの抑制効果を想定しており、日本株の安定推移に一定の効果があったとの見方を示した。

(和田崇彦)
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そもそも市場に日銀が介入して(年金資金も)株式相場を上げ上げしてきた馬鹿野郎の虚偽相場が問題で<<8000円が大体の相場ならそれで経済を回していればよかった>> 日本などアメ公にやられまくり富を奪われ半導体も奪われ国力が年々弱体化している。

明治以来の富国強兵の転換点が大東亜戦争敗戦であり、米による日本民族愚民化だ。

それでも軍国主義から会社主義へと代わり高度成長、、そして日本民族がせっせと稼いだ銭を<<アメリカ=国際金融資本>>が、日本の与党、日銀を工作員として収奪した<<ユダヤの格言に家畜は太らせてから喰え>>である。

いくら稼いでも収奪される構造の属国カルタゴ。



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