ユダヤゴールドマンサックスに騙されて5兆円もの評価で孫正義の独断で買ったのが大失敗。

2020年03月19日 | 国際金融資本のユダ金、軍産複合体の野望


ユダヤゴールドマンサックスに騙されて5兆円もの評価で孫正義の独断で買ったのが大失敗。

社長の佐野が、そもそもユダ金の手先でSBを騙してる特構図。

これは、みずほ銀行(頭取が孫正義の友人)や年金基金、農林中金、郵貯その他地銀信金保険会社など、、、ウオールストリートの金融悪魔ユダヤに騙されて不良債権を大量に買わされている。

主犯はユダヤが社長のゴールドマン・サックスやJPモルガンだ!!!コイツラは詐欺企業!!

 馬鹿な日本の金融が騙された=もう銭は戻ってこない。

**幸福実現党がユーチューブで年金財源が足りないのは~~支払ってない人間が多いからなどとホザイてるが<<この新興宗教は保守を仮装しているが上記の実態を決して語らない>> 

**山本太郎も決してユダヤ国際金融、FRBが諸悪の根源で日本を貧困化しているのが原因だが<<決して触れないで枝葉の部分だけ=緊縮財政が悪いだの消費税が悪いだの、、その原因分析をしない>>

***それはユダヤ国際金融資本を批判すれば命がないからである、、世界人類の支配者ロスチャイルド国際金融資本を批判するということはアメリカやエゲレスなどを批判すること<<これは最大の人類の貨幣制度のタブーだからだ>>

マスコミも決して触れない最大のタブー!!!!




ソフトバンクG株連日の安値、ウィーワーク株買取取りやめか

3/18(水) 10:40配信

ロイター
ソフトバンクG株連日の安値、ウィーワーク株買取取りやめか

ソフトバンクグループ<9984.T>は7日続落。一時11%超下落し、連日の昨年来安値更新となっている。写真は2014年12月、東京で撮影(2020年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 18日 ロイター] - ソフトバンクグループ<9984.T>は7日続落。一時11%超下落し、連日の昨年来安値更新となっている。米シェアオフィス大手・ウィーワークに対する支援計画について、規制当局の調査を理由に一部撤回する、と米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)報じ、材料視されている。

WSJが複数の関係筋の話として伝えたところによると、ソフトバンクGは、米証券取引委員会(SEC)や米司法省がウィーワークに対し調査を実施しているため、ウィーワーク株式30億ドル相当を既存株主から買い取るという昨年秋の合意は、実施できないとウィーワーク株主に17日通知した。

市場からは「ウィーワークが倒産し、これまでの出資が回収できないリスクが意識されているのではないか。原油価格急落によるオイルマネーの逆回転に対する懸念や、世界的な株安も投資会社としてのソフトバンクグループに向かい風となる。いまは売り材料に事欠かない」(国内証券)との声が出ていた。
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WeWork、ソフトバンクGの支援確保と説明-不安解消図る

3/19(木) 11:21配信

Bloomberg
WeWork、ソフトバンクGの支援確保と説明-不安解消図る

Photographer: Ruhani Kaur/Bloomberg

(ブルームバーグ): ウィーワークの幹部は18日、同社にとって主要な投資家であるソフトバンクグループの支援を確保しているほか、数十億ドル相当のデットファイナンスも利用可能だと社員に説明した。ソフトバンクGがウィーワーク株を購入する合意を撤回する可能性があると通告したことを受け、社員の不安解消を図った。

ソフトバンクGはウィーワーク株主への通告で、投資家や社員が保有する株式の購入に30億ドル(約3300億円)費やす合意を延期もしくは撤回する可能性があると示唆した。ウィーワークの幹部は社員宛ての電子メールで、株式購入は「ウィーワークに対するソフトバンクの資金提供の約束とは関係がなく、事業の現在の流動性や財務力に影響を与えない」と説明した。

ブルームバーグが社員宛てメールを確認した。このメールにはウィーワークの会長でソフトバンク幹部のマルセロ・クラウレ氏と、ウィーワークのサンディープ・マスラニ最高経営責任者(CEO)が署名している。両氏はソフトバンクの支援確保の根拠として、15億ドルの資金提供のコミットメントや17億5000万ドルの信用枠設定を支持したことを挙げた。

また、ソフトバンクが約束した33億ドルのデットファイナンスのうち、ソフトバンクによるウィーワーク株主からの株式購入完了を条件としているのはその3分の1で、残りの22億ドルはそれを条件としていないと両氏は説明した。

ウィーワーク親会社ウィーの広報担当者はコメントを控えた。メールの内容についてはアクシオスが先に伝えていた。

原題:WeWork Says It Has Access to Billions of Dollars in Debt(抜粋)

(c)2020 Bloomberg L.P.

Gillian Tan
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ソフトバンクG株下げ止まらず、16年11月以来の3000円割れ

3/19(木) 11:18配信

ロイター
ソフトバンクG株下げ止まらず、16年11月以来の3000円割れ

ソフトバンクグループの株価が下げ止まらず、2016年11月以来の3000円割れとなった。写真は2017年7月に東京で開かれた会見の様子(2020年 ロイター/Issei Kato)

[東京 19日 ロイター] - ソフトバンクグループ<9984.T>が下げ止まらない。2016年11月以来の3000円割れとなった。投資会社に軸足を移しているため世界同時株安は何よりもネガティブな材料となり、マーケットが落ち着く気配がないことから、売りが続いている。

S&Pによる格下げ、下落過程での信用買い残増加など需給面の悪化などネガティブな要因が多く、新規の買いが見込みにくい状況だ。そうした中、昨日はグループの通信会社であるソフトバンク<9434.T>と時価総額が逆転したことが注目された。

市場では「日経平均の寄与度が高いため、ソフトバンクGの下げは市場センチメントを悪化させる」(野村証券・投資情報部投資情報二課課長代理の滝沢弘量氏)との声が聞かれる。

S&Pグローバル・レーティングは17日、SBGの長期発行体格付けを「BB+」で据え置く一方、アウトルックを「安定的」から「ネガティブ」に変更した。相場急落の中での大型自社株買いで、財務健全性と格付けを重視する姿勢に疑問が生じたとしている。
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